昔、高校生の時に先輩が「さつき病」と言ってだるそうでした。それって「五月病」を雅に読んだだけ?!
ニュースで動物園の「動物入社式」で、新しくきた動物に「人事部長・アルパカ」が辞令を渡していました。「来園者を笑顔にすること」等。
色々な役割があっていいですね。オリーブの小枝です、洪水があっても残った種別?!、「水に流し」「やり直し」やリセットもできる長い御休みですね。
「さつき病」・・・
子犬と昼寝して進まない本「治りませんように」という、統合失調症の方々のグループ活動の本を読んでいます。治りません、でも「出来ること」や「それなりに」をどうやっているのか・・・というお話で、以前テレビを見て発想がすごいと思って見てました。病気にならないほうがいいし、厭なことはないほうがいいです。でも、そこでは自分の状態を「幻聴さん」といって丁寧に(?)幻聴とむきあったり・・・幻聴は消えないけれど、客観性と他人に伝える事で生きやすくなるのかな、というファーストインプレッションです。
誰も、健康だろうがなんだろうが、同じ人と同じ歴史と同じ心を持つ人等いないわけなのですから、ある意味これは基本だと思いました。
治るものは治ったらいいです。でも長くかかるものは、それなりに。皆はそれぞれ。何事もそれぞれ。自分のペースをお大事に、ご大切に!
ニュースで動物園の「動物入社式」で、新しくきた動物に「人事部長・アルパカ」が辞令を渡していました。「来園者を笑顔にすること」等。
色々な役割があっていいですね。オリーブの小枝です、洪水があっても残った種別?!、「水に流し」「やり直し」やリセットもできる長い御休みですね。
「さつき病」・・・
子犬と昼寝して進まない本「治りませんように」という、統合失調症の方々のグループ活動の本を読んでいます。治りません、でも「出来ること」や「それなりに」をどうやっているのか・・・というお話で、以前テレビを見て発想がすごいと思って見てました。病気にならないほうがいいし、厭なことはないほうがいいです。でも、そこでは自分の状態を「幻聴さん」といって丁寧に(?)幻聴とむきあったり・・・幻聴は消えないけれど、客観性と他人に伝える事で生きやすくなるのかな、というファーストインプレッションです。
誰も、健康だろうがなんだろうが、同じ人と同じ歴史と同じ心を持つ人等いないわけなのですから、ある意味これは基本だと思いました。
治るものは治ったらいいです。でも長くかかるものは、それなりに。皆はそれぞれ。何事もそれぞれ。自分のペースをお大事に、ご大切に!