インドの有名なビジネスセンターに行った。
知り合いの会社が、新しく事務所を作ったということで Nehru Place
と言う、デリーの場所に出かけた。
ビジネス街と言うこともあり、又丁度昼休み時間と重なった為、
大勢のビジネスマンであふれていた。
マックがあったので、取り急ぎ飛び込み、フィッシュバーガーとコーヒーを頼む。
座るところが見つからない。
やっとの思いで空いたいすに座る。
事務所はオープニングセレモニーと言うことで、狭い事務所に挨拶に
来る人の合間に商談?
大した事務所ではないが、5-6人席があり、家賃は3万5千ルピーだ。
あとで聞いたことだが、この場所にはAグレード、Bグレードそして C グレードと
場所によって家賃が違うそうだ。
この事務所はCグレードだそうだ。
この事務所訪問のあと、別の知り合いの事務所が直ぐそばにあるので
日本の携帯電話で、電話して見た。
相手が電話を取り、こちらの名前を告げると仰天していた!
インドに行くことを告げていなかったからだ。
時間の都合が付くかどうか分からないので黙っていた。
しかし、こんなときに限って、携帯電話がトラブルを起こす。
30秒も話していないのに、突然バッテリーがない・ と言う表示がでて
切れてしまった。
一旦、電源を落とし立ち上げたが、まだバッテリーは表示としては十分にある。
再度かけなおす、今度は2こと3こと話したと思ったら切れてしまった。
この携帯では話ができないと思い、香港のスタッフの携帯からかけようと
思ったが、相手の電話番号は覚えていない。
一旦、携帯電話を立ち上げた。
すると、同時に相手からの電話がかかってきた。
すぐさま、かけなおします! と言って切るが、同時に又電源が落ちる。
再再度、立ち上げ、電話番号を書き写し、スタッフの携帯から電話する。
待ち合わせ場所を特定し、その場所に来てもらう。
1年半ぶりの再会だ!
相手の事務所まで出かけた。
彼女は以前、弊社の事務所に勤めていた女性で、姉さんの結婚式にも
出席したことがある。
わずか3年で、出世したものだ。
台湾系の会社だが、以前会った台湾人の責任者は既に台湾に帰り、
彼女が切り回している。
社員も7-8人いた。
その中には私の知っている人物も・・
どうしても夕食を一緒にしたいので、5時半迄待って欲しいといわれ、
事務所の中でインターネットをしながら時間をつぶす。
その後、タクシーで彼女の自宅へ。
このアパートには何度も行った事がある。
そして、一緒に家族の人たちと食事をさせて貰った。
と言うわけで、皆さんと顔なじみだ。
懐かしい話に盛り上がり、8時には香港人が帰国する為、タクシーで
空港に・・・ と、言って置いたが、出たのは8時15分くらい。
思ったとおり、混雑していた。
40分くらいで空港に着くと思ったが、結局たっぷり1時間かかった。
途中、彼は時間大丈夫かな? と、心配をしていたが、どうにかなった。
彼を空港に降ろした後、私はグルガオンのホテルへ。
タクシーのメーターは600ルピーを指していた。
待ち時間があるので、650ルピーが相場かな? と思い、650ルピーで
良いか? と、つり銭の要らないようにきっかりに渡した。
運転手、文句を言うかなと思ったが、この時期650ルピーの長距離は
そんなにないのか、文句を言わずうなずいた。
後で、分かったが途中有料道路があった、料金は運転手が払った。
つまり、私は多少余分に払ったつもりだが、どうもそうではないかも?
最近、タクシーによってはメーターが付いているのがある。
安心して乗れるが、運転手による。。。。
しかし、このタクシーは外国人では呼び出しができない。
インドの携帯でなければ、相手が特定できないので、指定した場所に
来てくれないのだ。
そのたびに交渉する手間が省けるので、外国人にも手軽の仕える
ように早くなって欲しい。
知り合いの会社が、新しく事務所を作ったということで Nehru Place
と言う、デリーの場所に出かけた。
ビジネス街と言うこともあり、又丁度昼休み時間と重なった為、
大勢のビジネスマンであふれていた。
マックがあったので、取り急ぎ飛び込み、フィッシュバーガーとコーヒーを頼む。
座るところが見つからない。
やっとの思いで空いたいすに座る。
事務所はオープニングセレモニーと言うことで、狭い事務所に挨拶に
来る人の合間に商談?
大した事務所ではないが、5-6人席があり、家賃は3万5千ルピーだ。
あとで聞いたことだが、この場所にはAグレード、Bグレードそして C グレードと
場所によって家賃が違うそうだ。
この事務所はCグレードだそうだ。
この事務所訪問のあと、別の知り合いの事務所が直ぐそばにあるので
日本の携帯電話で、電話して見た。
相手が電話を取り、こちらの名前を告げると仰天していた!
インドに行くことを告げていなかったからだ。
時間の都合が付くかどうか分からないので黙っていた。
しかし、こんなときに限って、携帯電話がトラブルを起こす。
30秒も話していないのに、突然バッテリーがない・ と言う表示がでて
切れてしまった。
一旦、電源を落とし立ち上げたが、まだバッテリーは表示としては十分にある。
再度かけなおす、今度は2こと3こと話したと思ったら切れてしまった。
この携帯では話ができないと思い、香港のスタッフの携帯からかけようと
思ったが、相手の電話番号は覚えていない。
一旦、携帯電話を立ち上げた。
すると、同時に相手からの電話がかかってきた。
すぐさま、かけなおします! と言って切るが、同時に又電源が落ちる。
再再度、立ち上げ、電話番号を書き写し、スタッフの携帯から電話する。
待ち合わせ場所を特定し、その場所に来てもらう。
1年半ぶりの再会だ!
相手の事務所まで出かけた。
彼女は以前、弊社の事務所に勤めていた女性で、姉さんの結婚式にも
出席したことがある。
わずか3年で、出世したものだ。
台湾系の会社だが、以前会った台湾人の責任者は既に台湾に帰り、
彼女が切り回している。
社員も7-8人いた。
その中には私の知っている人物も・・
どうしても夕食を一緒にしたいので、5時半迄待って欲しいといわれ、
事務所の中でインターネットをしながら時間をつぶす。
その後、タクシーで彼女の自宅へ。
このアパートには何度も行った事がある。
そして、一緒に家族の人たちと食事をさせて貰った。
と言うわけで、皆さんと顔なじみだ。
懐かしい話に盛り上がり、8時には香港人が帰国する為、タクシーで
空港に・・・ と、言って置いたが、出たのは8時15分くらい。
思ったとおり、混雑していた。
40分くらいで空港に着くと思ったが、結局たっぷり1時間かかった。
途中、彼は時間大丈夫かな? と、心配をしていたが、どうにかなった。
彼を空港に降ろした後、私はグルガオンのホテルへ。
タクシーのメーターは600ルピーを指していた。
待ち時間があるので、650ルピーが相場かな? と思い、650ルピーで
良いか? と、つり銭の要らないようにきっかりに渡した。
運転手、文句を言うかなと思ったが、この時期650ルピーの長距離は
そんなにないのか、文句を言わずうなずいた。
後で、分かったが途中有料道路があった、料金は運転手が払った。
つまり、私は多少余分に払ったつもりだが、どうもそうではないかも?
最近、タクシーによってはメーターが付いているのがある。
安心して乗れるが、運転手による。。。。
しかし、このタクシーは外国人では呼び出しができない。
インドの携帯でなければ、相手が特定できないので、指定した場所に
来てくれないのだ。
そのたびに交渉する手間が省けるので、外国人にも手軽の仕える
ように早くなって欲しい。