昨日の夜11時、呼んでもいないお客さんがいてました。ちっさい黒いすばしっこい奴です。リアルミッキーと同様に視界の端に確認してしまいまして・・・。そこから長い夜が始まりました。
まず雑誌を丸めて右手に持ち、左手にはペンライトを準備。姿見(鏡)の影に存在を再確認。近づいたところで本棚脇に移動されてしまい、戦える位置に来るまで姿を凝視。隅から隅、または壁際に素早く移動、姿を見失いかけたら飛んでくるしだいで。
日付が変わっても攻防戦は続き、ここで大量のホイホイを投入。ベッドに座り込み、うつらうつらしながらも様子を伺っていたら、あろうことにも奴はホイホイの上を歩いてくれます。もぅ何度も悲鳴をこらえ、チャンスを待ちました。
そして!奴がキッチンへ入ったのを見計らい、ホイホイを投げこみ、扉を閉めました。油断できない状況ではありますが、ひとます寝床を死守できたので少しだけ横に。
『ピヨピヨピヨ』
満足に眠れないうちにアラームが鳴り、恐る恐るキッチンに食事の支度しに行きます。
ホイホイが気になりつつも支度を続け、家を出る間際、意を決して覗いてみました。
『タラララ~ン』
脳内に流れる勝利の曲。
やった!やりました!ホイホイ、グッジョブです!!
そのままゴミ袋へポーイ。
ギュギュッと縛ってゴミ集積所へポーイ。
グッバイ黒い奴!!
まず雑誌を丸めて右手に持ち、左手にはペンライトを準備。姿見(鏡)の影に存在を再確認。近づいたところで本棚脇に移動されてしまい、戦える位置に来るまで姿を凝視。隅から隅、または壁際に素早く移動、姿を見失いかけたら飛んでくるしだいで。
日付が変わっても攻防戦は続き、ここで大量のホイホイを投入。ベッドに座り込み、うつらうつらしながらも様子を伺っていたら、あろうことにも奴はホイホイの上を歩いてくれます。もぅ何度も悲鳴をこらえ、チャンスを待ちました。
そして!奴がキッチンへ入ったのを見計らい、ホイホイを投げこみ、扉を閉めました。油断できない状況ではありますが、ひとます寝床を死守できたので少しだけ横に。
『ピヨピヨピヨ』
満足に眠れないうちにアラームが鳴り、恐る恐るキッチンに食事の支度しに行きます。
ホイホイが気になりつつも支度を続け、家を出る間際、意を決して覗いてみました。
『タラララ~ン』
脳内に流れる勝利の曲。
やった!やりました!ホイホイ、グッジョブです!!
そのままゴミ袋へポーイ。
ギュギュッと縛ってゴミ集積所へポーイ。
グッバイ黒い奴!!
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