先日の豆子郎は、祖母からいただいたものでしたのでお礼の電話をかけた時、事件は起きました。
祖母「ちかさんが(豆子郎を)好きだから持っていってもらったんよ」
私 「ありがとう」
祖母「もう食べたかね」
私 「うん。おいしかったよー」
ここまではごくごく普通の会話でしたが、問題はここから。
祖母「そういえばそろそろじゃね」
私 「?」
祖母「いい人はおらんの?」
20代を折り返した私にはいつかくるだろうと予想はしていましたが、ついにきました。ひとまず笑ってごまかし、
私 「残念ながら(笑)」
祖母「残念ながらかね(笑)」
なんとか別の話題にもっていき電話終了しました。
20歳になったころ自分の将来にぼんやりと存在していたものが、自分が掴めるかどうかすらわからないのに急にはっきりと見えてしまって今にも当たって砕けそう・・・というところでしょうか。現状の私にはそびえる壁でしかありません。ええ、残念ながら。
私の「曾孫を見せる」野望はまだまだ先になりそうです。
祖母「ちかさんが(豆子郎を)好きだから持っていってもらったんよ」
私 「ありがとう」
祖母「もう食べたかね」
私 「うん。おいしかったよー」
ここまではごくごく普通の会話でしたが、問題はここから。
祖母「そういえばそろそろじゃね」
私 「?」
祖母「いい人はおらんの?」
20代を折り返した私にはいつかくるだろうと予想はしていましたが、ついにきました。ひとまず笑ってごまかし、
私 「残念ながら(笑)」
祖母「残念ながらかね(笑)」
なんとか別の話題にもっていき電話終了しました。
20歳になったころ自分の将来にぼんやりと存在していたものが、自分が掴めるかどうかすらわからないのに急にはっきりと見えてしまって今にも当たって砕けそう・・・というところでしょうか。現状の私にはそびえる壁でしかありません。ええ、残念ながら。
私の「曾孫を見せる」野望はまだまだ先になりそうです。
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