徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

萌えてきた、裏山    (その2 e)

2014年04月26日 | 裏山の木々

 今日も天気は良さそうですが、相変わらず、大気は汚いです。

明日から二三日は、天気が崩れて、雨が多いようです。せっかく楽しみにされている方々には、憎い雨になりそうです。


 
 


 


 うちの裏山が、だんだん萌えてきたと、前回書きましたが、山藤が目立ってきました。

フジの名所に比べたら、もちろん見劣りしますが、座ったまま窓から眺められますから、この上ないです。


 


 


 いま一番木々の元気がいい時期ですね。こちらまで、元気を貰える気がします。


 


 


 


 この木は、名前は忘れましたが、残った実のまま、新芽が出ています。芽を出す時が、分かるセンサーが凄い。

自然界の不思議は、数知れませんが、良く出来ていますね。


 人間も、良く出来ていますね。男と女の形も、凄いけど、その思考力も様々で、脅威です。


 


 


 よくここに登場していました、胡蝶蘭、ついに、芽を出すこともなく、末期を迎えましたので、涙をのんで処分となりました。

可哀そうですが、七年以上頑張って、花を咲かせ、楽しめてくれました。感謝とともに、お別れしました。


 ご訪問のみなさま、素敵なゴールデンウイークをお過ごしください。ありがとうございました。


   ※同じ裏山のことで、コメント欄は閉じています。



 

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