夏も終わりに近づいた昨日、お祭りの為に息子が帰ってきました。
約束の浴衣も仕上がっていましたので大手を振って
『おかえりぃ~』
久しぶりに針仕事をした。
まぁ、楽しくもあったけれど選んだ反物がいけなかった。
濃紺で寂しいので‘○○織り’とかいう特徴ある生地にしたら、
「縫いにく~い!」
途中、何回投げ出したことか!
(口実を見つけては遊んでいた。)
帰りは着て帰った。
なんと、親孝行なことでしょう。
でも帯が祭り用だよ!
これから時間を見て浴衣に合わせて探すのだとか。
浅草にお気に入りの「帯や」があるらしい。
本当はそれから着てもいいんだけれどね
(セッタは自前、最近はまっているみたいで これにジィ-ンズを履く???)
もう一反私のお気に入りの柄がある。
サイズを調整し直して形にしておこうと思う。
気に入ってもらえると、やはり嬉しいものです。