馬券検討&around40~feeling

馬を診て馬券を買うことをモットーにしています。馬券を買うにあたり指標となれば幸いです。

土曜日の朝は速い。土曜はヨイショ。(笑)

2023-10-21 07:09:58 | 馬体論
一週間で一番忙しいのが、土曜日という定番となりました。

世の中は、休みでも仕事をしなきゃならんものは、仕事をする。

遊んで暮らせる訳はないので、働く。

週休二日制が当たり前であると思いますが、そういう意味では、流行りとは逆行かなと思います。

外に出るとノンビリで、こういう生活してるかたいるんだな〜と。

まあ、それはそれ。

ずっと働ける訳ではないので、その分今働いておくという事です。

歳を取ればだんだんできなくなるんですから。

それが、若い時は理解出来ない。当たり前ですよね。(笑)

いにしえの人達が、若さを取り戻したいという永遠の願望がまだいまだ持って、

あ、電子音が呼んでる。

え、
いまだもってですね、まだ。(笑)

まあいいか。

タオルをたたんで、(笑)

え〜っと、何でしたっけ。

あ永遠の若さね。

まあ、年取りたくないな。(笑)


さ、気を取り直して、

富士Sは、なんだか微妙な位置づけになってきましたね。

府中のマイルが、京都マイルCSへの叩き台でなくなってきた。

そう叩き台がなくなってきたんだよ。

まだ外厩設備や人が少なかった時は、
レースを1度使ってという形があった。

今は、昔もいましたが、休み明けでも走る馬。ノウハウが確立しレースに合わせて勝ち負け出来るまでに仕上げる調整法が確立してきたからでしょう。

それはやはり莫大な資金を入れ、確かな施設や設備を導入し、人的資本もいれたからだろう。

施設だけでは駄目でやはり確かな人材が必要で、それがあって始めて物事を成し遂げられる訳で。

それは地道な路もあるわけで。

毎日働いて世話している厩務員さんもいるわけだと思います。

馬の世話する方は、多分優しいんだろうな〜と思いますよ。

馬だって多分お利口さんは、分かると思いますよ。

やんちゃな子が走るのも分かる。

それだけではなく、走らせたり、教え込む事もある。
騎手も仕上げに協力するタイプと、
仕上がった馬をアドバイスするタイプと様々でしょう。

もう少し、トレセンの役目や係の取材もしてほしいなと思います。

サラブレッドは気分屋もいる。
気分で走らない子もいるだろう。

明日出てくるお馬さんもそうだろう。

さて、、、。

今日は、新馬戦。府中の2000mを走れる馬。
パドック見れるかな〜、見れないだろうな。
羨ましいな。今日の府中。

モレイラさん来るし。

これから、ムーア騎手、今年はビュイック騎手も来るらしい。

私はマーカンド騎手が有望な騎手と思いますが、

やはり今年はやはり、ムルザバエフ騎手でしょう。
昨年来日して、やられるな、と思って逃したホープフルステークス、

3着にルメールさん、は来たものの、
4着…。何やってんだよ!という有様。

折り合いって馬に覚えさせるものではあるのでしょうけど、やはりそこが難しいんだと思います。

調教って、一回追う事の重みが凄いですものね。

本気で調教するのは、回数がかなり限定される。教えて出来る事もあれば、教えても出来ない事だってある。

だから、実戦で出たとこ勝負があると思う。

菊花賞。

そういう意味では、
調教、調整が十分な馬は、やはり
⑦、⑪だと思うんだよな。
やはり⑭は、十分なのかもしれないが、
これでやってみる。というやり方だと思う。

⑭は、いずれ種馬になると思う。
今回は、そこもある。
中距離では、かなりのパフォーマンスが出来る馬だけに、ここは格好つけては欲しい。
能力は、非凡なものがあるだけに圧勝するかもしれないが、それは騎手の動き次第。

乗りやすい馬に仕上がった⑦は、飼い葉が問題と目にした。あまりにガレているようなら、ガス欠もある。

そういう意味と総合的に考えると、
関西馬で、京都を経験し、出来落ちがなく、上昇傾向のあの馬に利があると思う。枠順もマークする馬が内にいて、マークすべき差し馬が外にいる。一番レースがしやすいのは、やはりあの馬だろう。


明日の資金を府中の新馬戦に委ねたい。
1点であたらないかな。

今日は、準備しながら、連連と書きました。
またのご訪問を。

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菊花賞第2報 金曜日の馬券検討 

2023-10-20 07:42:46 | 馬体論
おはようございます。

結論ありきではない、検討を進めます。

枠順。

⑦タスティエーラ
⑪サトノグランツ まだうろ覚え。(笑)
⑭ソールオリエンス
⑰ドゥレッツァ

⑯に、ファントムシーフ
ハーツコンチェルトは、緑帽。

①トップナイフが入った。好枠ですし、スタートを決めればハナにいくと思います。
ポツンはないでしょう。

とすると、前目にいく馬が内枠に揃う。
パクスオトマニカや、坂井騎手の馬、池添騎手の馬等。
そういう意味で⑦タスティエーラは好枠です。
スムーズに前目の内で折り合えそうなイメージです。
サトノグランツは、スタートを決めたらタスティエーラをマークしながら折り合いに努めるでしょう。

1000mのラップは、①トップナイフが逃げればそこまで速くはならないだろうし、しないでしょう。
となると好位、先行勢で折り合いに問題のない馬は、スムーズに3コーナーまで馬群にいるでしょう。

ここから、
ナイトインロンドンやパクスオトマニカ、スタミナ豊富な馬が少しずつ仕掛けて、
ファントムシーフ等も逃げ馬を捉えにいくでしょう。
脚の貯めが効いてれば、①トップナイフが先に仕掛けるかもしれません。
内々では、③角田騎手が虎視眈々。
⑪サトノグランツも追撃開始。
⑭ソールオリエンスは、どういうプランか。折り合いは問題なくなりつつでしょうが、やはりコーナーでの走りには改善はあるがまだ操縦性は高くはない。
とした場合、やはり馬を外に置きながら、馬群で折り合い、なるべくリズムを整えながら、最後の直線へとなるが、内をつけるような器用さがあるかと言えば、どうだろう。

そう考えると、やはりスタートを無難に切り、好位で折り合い直線は馬群から抜け出るタスティエーラの走りが目に浮かぶ。そこを隙間を狙い、⑪サトノグランツが追い込んでくるイメージが私には湧く。

今日の金曜日の馬券検討の結論は、

枠順から馬券検討をすると⑦⑪軸だろう。
ホントにうまく折り合い馬群の大外から差し切れば、⑭ソールオリエンスは天晴だろう。

雨は今日の午後から降り明日にはやむ。
馬場の悪化はそうないだろうことから、
タスティエーラのレースセンスか、
サトノグランツの底力が勝るか、
または、能力の底が割れていないソールオリエンスが勝るか?

私は、総合的には、⑪サトノグランツが
勝つ展開になるんではないかと思います。

馬体からも、11.7は京都向きと見ています。
14は、中山の方が良いと見ています。

穴馬は、内に?

金曜日の馬券検討。
馬券検討marvelousでした。

8:08終了。



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菊花賞は枠順もおおきなポイント

2023-10-19 11:25:41 | 馬体論
さて、どうでるか?

運のいい馬は?
強い馬は?
速い馬は? どこに。
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こんな記事もある。私の記事読んだ?(笑)

2023-10-18 10:28:59 | 馬体論
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菊花賞検討 第1報(笑)

2023-10-18 07:39:20 | 馬体論
おはようございます。

昔はこんな感じで、月曜日から土曜日、日曜当日まで報じてきた。

しかし仕事の環境や歳を経た事、或いは自分の時間がなくなってきた事もあり、こういう時間が貴重だと思う年になりました。(笑)

日曜の競馬が終わると翌週の重賞登録の出馬表を某サイトで確認をする。

人気馬がどの馬で、誰が乗りという大まかな把握を。

誰が執刀するのか、いや違う、誰が騎乗するのかそれは大事です。

プレゼンを誰がやるのかというのと同じで。
某刑事ドラマでは、誰がやるのかという側面を重要視していた。いや誰が脚本するかでも違う。

しかしながら、
菊花賞は、騎手がうまくても走る馬が走れなければ好勝負は出来ない。

私の視点は、

今回菊花賞に出る馬が、来年の天皇賞春に出るかどうかという視点を大事にしている。

毎年ではあるが、この視点や見解は、あまり新聞や雑誌では見ない点です。

そもそも、菊花賞で勝負する馬は、来年の春も考えている陣営も少なからずいると思う。

勝ち方や走りで、走らせようという事もあるが、

何かそれでは片手落ちの浅はかな考えという気持ちがする。

競走馬も個体により適性が様々ではあるが、もう少し個体の情報があって叱るべきだろう。

例えば、◯◯や或いは△△など。

これが分かれば、ある程度こなせるという考えも出てくる。

マラソンの世界でも中距離ランナーのスピードをいかして、スタミナを強化し、マラソンを走る事もありますね。

しかし、スプリンターがマラソンを走る事はありません。
マイラーなら、ギリギリなんとかなるか。

しかし、逆もありで、マラソンランナーは、100mや200mでは高いレベルを要求するのは無理です。

あまり、意味のない議論でした。(笑)


第一報をまとめる。

人気馬は、どうか?

恐らく一番人気は、
皐月賞馬でしょう。

2番人気は、ダービー馬でしょう。

3番人気は、神戸新聞杯を勝った馬でしょう。

Q.この3頭で、京都の芝3000mに一番適性がある馬はどれでしょうか。

皐月賞は荒れ馬場それを外から差し切った右回りでは不器用な馬。

ダービーは、ペースがスロー気味の中好位で立ち回ったジョッキーのファインプレーが光ったレース。

神戸新聞杯は、武豊騎手が逃げて瞬発力勝負となったレース。

京都は、坂の登り下りが勝負の大事なポイントです。
そこを上手に登りうまく、下れる馬は、

この3頭ではどの馬が一番上手か?

ここを考察し、妥当な結論を編み出せば、解決でしょう。

まずは、第一報は、問題提起で。

んふふふ、(笑)ご無沙汰しております。
私は、え〜。

申し忘れました。馬券検討のmarvelousです。

今年の収支は、え〜お見せできません。(笑)

え〜、馬券検討marvelousでした。
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