馬券購買力という側面について

おはようございます。

あまり、論じられてはいませんが、

馬券購買力。

馬券を買いたいのは、応援もありますが、

出資者がどれだけいるか？

という側面があります。

大手馬主さん、あるいは、今はクラブ馬主さんの数がとても多くなり、

その会員さんがたくさんの馬券を買う。

その側面が非常に大きいと思われます。

それ故、今はその多数の会員さんが、たくさんの情報を共有し、多額の資金を投入しているものと推察します。

特にグレードが高いレースになればその熱は増え、また人気の過剰さが伺えます。

危うさや不安があれば当然数値にも現れますが、その陣営の力や厩舎力また、外の環境が万全であれば、尚更その精度が増す訳です。

少し変化を感じるのは、一強から少し多数の力が増えている事かなと思います。

やはり、外厩の力は非常に大きく、また

牧場の設備や、人の力はとても影響力があると感じます。

菊花賞は、距離未経験がすべてで混沌としていますが、やはり有利所は、名門、力のある関係者だと思います。

さて、今年は、少し違った観点で買ってみようかと思う菊花賞です。

では。

昨日は結果

負け、

来週はどうしようかな。

ゆっくり休みたいな。

京都12Ｒは、

単勝、ワイド、馬連。

ワイド１点だったけど、

そこへ行けば三連単も…。

まあ、今日はこれで。（笑）

リバティアイランド ３冠おめでとうございます。

今日はこのぐらいで。

川田騎手、中内田充正先生おめでとうございます。

次走は、あのレース？

ペースもさることながら危なげないレースでした。

京都の新馬戦的中

単勝　ワイド　３連単

川田さん、すばらしい・・・