後ろは振り向かない生き方

きのうも上の２人は病欠だったので、次女１人だけです。

キッズバイクトレーラーとチャリを並べて、次女に
どっちでいく？と聞いてみると

スタスタ歩いてチャリの後ろによじ登ろうとしました。

了解しました。今日はチャリでいくぞ～！


熱があっても元気な長女に見送られて「バイバイ」して出発です。


次女とチャリで行くのは初めてかな～？

様子を見ようと振り向くと、目を合わせてニタ～と笑います。

田んぼにサギがいるのを見つけると「ガ～ガ～おる」と指をさし
吉備線が来たら「お、お、カンカンきた」と背中を叩きます。

少し前まで赤ちゃんで、夜なかなか寝てくれなかった次女が
保育園にも慣れてきて、ペラペラよく会話もできるようになりました。

でも兄妹３人揃ってないと、先生の顔を見るのも恥ずかしいみたいで
きちんと挨拶ができないのが今後の課題です。

急に静かになったな～と思い、振り向いてみると


寝むそうで頭がフラフラしていました。

息子も、長女もチャリの後ろでよく寝てたのを思い出します。

自転車道から出ると、段差やカーブが多いので、目が覚めて
再びおしゃべりモードに突入してました。


保育園に着いたら、体温を測って、お帳面にシールを張り
おむつから、パンツに履き替えて中に入るのですが、

手を出そうとすると「ダメっ」と言って全部自分でやろうとするので
横で見ていて、助けてほしそうにこっちを見る時だけ、手助けをします。

テキパキ動いて、すぐ先の行動に移ろうとする「せっかち」な次女は
パンツとズボンを履かせてあげると、カバンを自分で肩にかけると
スタスタ園内に入って行きました。


ちょっと振り返るとか・・・・


バイバイとか・・・・・


一切無く入って行きました・・・・


さみしいな～

ではまた


娘なんて、そんなもんだ！マルキン堂のうまいホルモン食べようぜ～～～！！


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