ぶりの照り焼き

子どもたちは、おばあちゃんのおうちにお泊まりに行った。
だから、今日は静かな２人のばんごはん。
作るのも、配膳も、お片付けも２人分だとダントツに楽だなぁ。
でも寂しい。。

雨の日の運転

今日は午後から雨がしとしとと降り続いていた。
明日は『２０世紀少年』の公開日なので、今日チケットを取りに行くために久々に運転した。

雨の日の夜の運転って、めっちゃこわい。
センターライン、全然見えないもん。
１０分ほどのドライブだったけど、ヒヤヒヤだった。

明日は仕事。
そして、夜中にレイトショーを見に行くのです。

レーズンとアーモンドのパン

久々で、ちょっと感覚が鈍ってた。
捏ねに思いのほか時間がかかってしまった。

アーモンドとくるみは、年末にＩＫＥＡで購入したもの。
おいしそうに焼き上がったので味見したいんだけど、こんな時間に食べたらあかんわ。。。

ハンバーグ

今日もすーちーに手伝ってもらいながらのごはん作り。
２人で作ると、ホントに楽ちん。

久々のおうちハンバーグは好評。
ニンニク、レモンペッパー、数種のハーブで味付け。
もっと食べたかったけど、ダイエットの身。。。
ガマン。
ガマン。。

まぐろの漬け丼

年末から、ほとんどしていないごはん作り。
１ヶ月ほどさぼったので、そろそろちゃんと作ります。

本日のメニューは、まぐろの漬け丼。
お醤油に、ほんのりごま油をたらしてまぐろに味付け。

生たまごの黄身をそえて食べたら、ものすごく美味。
ちゃんと。。。ってほどのメニューでもないけど、簡単・おいしいおかずだった。

なかなか戻れない・・

あぁー。
冬のない所に住みたいなぁー。

サイパンから帰ってきてから、なんだかバタバタ。。
でも、ずーっとうっとりあの海の事を考えているのです。

日常があるから、非日常っておもしろいんよね。
早く日常に戻らないとね。。

サイパン旅行記（１／２４）

最終日。
朝ごはんは、ホテルでいただいた。
いつもはがっつがつ食べる私も、なぜか小食。
めずらしく残してしまった。



朝食後は、ホテルのビーチを見に行ってみた。
お部屋はオーシャンビューではなかったので、初めて見たプライベートビーチ。
できれば、シュノーケリングをしたかったな。

本日は、ツアーに無料でついている『ヒストリカルコース』に参加する日。
戦跡を巡ります。



スーサイドクリフ。
サイパンでの闘いは、多くの一般人も巻き込まれた。
１９１４年から１９４４年まで日本が統治していたサイパン。
当時は、今のサイパンよりも繁栄していた事でしょう。
日本からの移民が多く住んでいました。
アメリカ軍の上陸により、北へ北へ追い詰められた人々。
８０００人の方たちが、このスーサイドクリフから身を投げたそうです。



バンザイクリフ。
夏の旅行では、ボートに乗って海から見上げた地。
今回は、陸からです。
ずっと訪れたかった地。
きっとこの風景は６０数年前と変わらないことでしょう。
この風景を見たが最後、１万人の人々がここから身を投げたのです。
私はずっと、ここに来て手を合わせたいと思ってきました。
その念願がやっとかないました。



ひしめき合うように立てられた慰霊碑。
多くの人々の思いがそこにあります。
そこは陽をさえぎるものもなく、暑い暑い場所でした。



ラストコマンドポスト。
日本軍最後の司令部跡。
２００５年に天皇陛下が初めてサイパン島を訪れた時に、この戦車や大砲は安っぽくペイントされたそうです。
本当にちゃっちい感じになっていて残念。
せっかく当時のまま残っていたのに。



ここは大切に保存されている感じでもなく、ただただ当時から放置されてたたずんでいる感じ。
そういう歴史を持つ島だからこそ、その跡をきちんと残す気持ちを持ってもらいたいと思った。

その後に行ったのが『アメリカンメモリアルパーク』。
無料のツアーなので、少々お土産屋の宣伝をされてもしかたがないと思うけど、ここはひどかった。
スーサイドクリフ・バンザイクリフ・ラストコマンドポストを見た後に、ここで３０分映画を見ろと？
洗脳ですわ。これは。
歴史感覚があいまいな日本人を洗脳する作戦ですか？

犠牲を最小限にとどめるために、広島・長崎に原爆を落とさざるを得なかったというくだりで締めくくられたその映画。
最後の最後に非常に残念だった。
考える頭のある日本人は、その映画を見て、正しい目で考えてほしいと思うより他はない。

ツアーはお昼ちょうどぐらいに終わり、ツアーに組み込まれているお昼ごはんを食べに行った。
場所は『カントリーハウス』。
夏の旅行で、階段の上から下まで落ちたあのレストラン。



このカクテルを２杯飲んで落ちたのです。おなじみ、ピナコラーダ。



チキンステーキ。
朝ごはんがまだ胃にたっぷり残っていた私。
半分ほどしか食べることができず、残りはお連れさんに食べてもらった。

これで、今回のサイパン旅行はおしまい。
この旅行は、今までとはひと味違ったものだった。
家族旅行とは違う。
今まで友だちとした旅行ともちょっと違う。
それは、様々人と会話して人柄に触れることができたことかな。
そして、決意。
次の冬の旅行は、１人で海外旅行をしてみよう！
きっとできるし、楽しいハズ！
いつもいつも新しいことに挑戦して、元気に行こう！



楽しかったサイパン旅行、お　わ　り　。。。

サイパン旅行記（１／２３）

昨日の船酔いのこともあるので、今日は軽めの朝ごはん。
ストリートマーケットで買ったパンとコーヒー。

ショップに着いて、またしっかりと酔い止めを飲んだ。
不安を口にしていたら、ショップの人や一緒に潜る人が
『楽しい気持ちで船に乗るといいよ』とか、
『この船は昨日の晩に改造してもう揺れない構造になっているから大丈夫だよ』と言って励ましてくれた。

行き先はテニアン。
ボートで１時間弱。
乗り込んですぐに目を閉じて酔わないようにじっとしていたら、ポイントまで酔わずに到着。

一本目。
フレミング。



５年前に母と２人で旅行した時に行ったことのあるテニアン。
その時にみた神秘的な海の色。。。
海況があまり良くなかったせいか、その色を今回見ることはできなかった。

↑この画像は、小さなマダラトビエイ。
カメラのモードを切り替えるヒマがなく、マクロで撮影してしまったもの。
でも、なんとか写せてよかった。



ギル（ニモのキャラ）は、センターに入っていてキレイに撮影できた。
海の中は流れがけっこうきつく泳ぐのが大変だったので、あまり良い写真は撮れなかった。



休憩中は、また１人でシュノーケリングに行った。
向こうに見えるのは、あのエノラ・ゲイが飛び立ったテニアン島。



シュノーケリング中に撮った海の中。
その色は、まるで学校のプールの底の色みたい。

２本目。
テニアングロット。



モンツキカエルウオ。
図鑑で見て以来、かわいくて大好きになったお魚。
１センチぐらい。。。かな。
かなり小さいです。
１番に潜らせてもらい、みんなを待っている間に発見。
これは！なんとしても撮りたい！と思い、がんばってみたけど、流れが結構あってこんな画像になってしまった。
でも、出会えて本当に良かった。





夏の旅行で行ったグロット。
そこで、穴ツアーにはまった私。
せまーい洞穴を抜けるときの快感って、サイコー♪
テニアングロットも、すごく神秘的な地形で楽しめた。
これで今回のダイビングは終了。

今回は１人での参加だったので、人見知りする私は不安でいっぱいだった。
でも、一緒に潜った人たちはいい人たちばかりで、
ボートで動けなくなっている私に水をくれた人や、『一緒にごはんを食べよう』と誘ってくれた人など、優しい人とたくさん出会うことができた。
何よりそれが一番嬉しかった。



↑この方は７５歳。
６８歳でダイビングを始め、もう経験本数２００本。
それはそれは優雅に泳いではった。
旅行の手配も自分でして、１人でサイパンまで来られたらしい。
すごく良い生き方をされていらっしゃり、すごく優しい方だった。
うちの母にも教えてあげたくて、一緒に写真を撮っていただいた。
最後は、『またどこかの海でおあいしましょうね。』と言ってくださった。

みなさん、すばらしい出会いを本当にありがとうございました！

ショップを後にしてホテルに帰り、休む間もなくエステに行った。
ホテルのほど近く、『ミラージュ』という所。
ツアーデスクで教えてもらったので、別に怪しい所ではないみたい。

海草パック付き６０分６０ドル。
パック中は気持ちよくて熟睡してしまった。
マッサージも気持ちよかったし私はそれなりに満足したけど、一緒に行った人は日本でもエステに行っている人で、『これで６０ドルなんてぼったくりや！』と言っていた。
毛穴の汚れもすっきりだし、別に私は損した気はしないけどな。。。

夕方からは、『チャモリニアンディナーショー』に行った。
西側リーフが一望できる山の上。

　　　　　　　　　

まずお花の冠をつけてもらい、パレオを着せてもらった。
私たちが一番乗りで、後から続々とくるお客さんをみると、ほとんどがコリアンだった。。。





ショーは楽しいもので、ココナツの皮をむいてジュースを飲み、実を食べ。。
ダンスの手ほどきを受けたりした。



ディナーはバーベキュー。
濃い味付けなので、そんなに食べる事はできず。



椰子の実ジュース。
このボリュームで２人で１つ。
ビールを飲んでいた私は、ほとんど口をつけずしまいだった。

その後はショータイム。



ショーはすごく良かった。
女性のダンスはしなやかで、美しくて。。。
でも、『マンシェー！！』というノリにはどうしてもついてゆけず。。。
コリアン以外は、私たち２人のジャパニーズと２人のロシア人だけだった。
その４人は、変なノリに『・・・』となるばかりだった。
その雰囲気を察してか、ドライバーさんが早々にホテルまで送ってくれた。

『毎回コリアンばかりなの？』と聞くと、
『オーナーがコリアンだからね。でも、たまにジャパニーズも来るよ。』とのこと。
・・・知らなかった。
知ってたら参加しなかったのにな。。。

『５年前にサイパンに来たときは、コリアンはみかけなかったけど？』と言うと、
『５年前のツーリストはオンリージャパニーズだったよ』と。
ここ数年で急激にコリアンツーリストが増えているみたい。
そういや、難波なんかに行ってもよくみかけるよね。。。

ホテルに着くと、まだ９時ぐらいだったので、今度はネイルサロンに行った。
『キラキラネイル』というお店。
入って見ると。。。
やっぱりコリアンのお店だった。

担当してくれたのは若い男の人。
技術はけっこうよくて、満足のいくものだった。
お手入れ＆マニキュアで２０ドル。
無理な押し売りも全然してこないし、満足だった。



喜びもつかの間。
ホテルで機材の片付けをしていたら、あっという間に傷をつけてしまった。。あーぁ。



こうして、ながーい1日は終わり、ピナコラーダをかーッと飲んで寝た。

サイパン旅行記（１／２２）

ホテルの近くに『ＳＵＢＷＡＹ』があったので、前日に引き続き朝食はラップサンド。
なんか、このツナちょっとくさかったような。。。
冷蔵庫に入れなかったのが悪かったのかなぁ。

お天気は快晴。
でもビーチの海況が良くないらしく、午前はボートダイビング。
ショップで酔い止めをしっかり飲んで、いざ船へ！



マニャガハ島の方向に、きれいに虹がかかっておりました。
ってな感じで気持ちよくボートを楽しんでおりました。。。。が！
ポイントに近づくにつれ、だんだん気分が悪くなり。。。
いやっ！
酔い止めも飲んだし、そんなハズはないっ！と思いこみ、１本目のダイビング。
ポイントは『ナフタン』。



マクロの撮影ができない私は、この写真は必ず撮ります。
太陽ゆらゆら。
きもちいい～。
きっと船酔いなんて気のせいだったんよ。
あぁー、ダイビングってやっぱ楽しいなぁ。
一緒に潜っている人がスレートで『体調大丈夫？』なーんて気にかけてくれたけど、そんなん、大丈夫よー。



マクロ。。。ってほどでもない普通のヒトデ。（もちろん動かない）
私が撮ると、↑こんな風になる。
ってのがわかっていたので、ハウジングを持ってくるのをやめようと思ったのよね。
でも、持ってきて良かった！
一緒に潜った人に↑この画像を見せたら、カメラの設定を変えてくれて、写真の取り方を教えてくれた。
その通りに撮ったら、見れる写真が何枚か撮れた！
それはそれは嬉しかった。

１本目が終わり、ボートに戻った。
・・・気持ち悪い。
私の様子がおかしいので、みんなが心配してくれた。
『いやー。ボートが揺れて気持ち悪いのでシュノーケリングでもしてきます！』と、休憩時間に１人でシュノーケリングをしに行った。
波はめちゃくちゃ高い。
みるみる間に流されていくし、気分もめちゃくちゃ悪い。
やばいので、必死に泳いでなんとかボートへ。。。で、そのまま起き上がることができなかった。

２本目をリタイアしてしまった。。
みんなが潜りに行って、ボートには私とクルーだけ。。
クルーさんはすごく優しい人で、枕をくれて広いところに寝かせてくれた。
タオルをかぶって寝ていると、気持ち悪かった揺れも気持ちがよく、クルーさんが聞いているアメリカンミュージックもすごく気持ちいい。
太陽は暖かくて、まるで天国にいるようだった。
で、みんなが２本目から戻ってくると同時に気分も回復していた。

その後、いったんショップに戻り昼食。



お弁当は、さっきまで気分が悪かった私にはちょいきついおかずばかり。
ごめんなさい。
たくさん残しました。



２本目はラウラウビーチ。
サイパンで初めて潜ったポイント。







１本目とは劇的に違う画像たち。
私的にはとても満足。
魚派ではないけれど、魚撮影に熱中した。
カメさんも見ることができ、それも満足♪

ホテルに帰ったら、６時近く。
お腹がペコペコなので、ホテル近くの『ふるさと』に食べに行った。



ここも５年前に来ておいしかった居酒屋さん。
家族旅行だと、肉ばかりになるので今回はここで。
サイパンはお刺身も食べることができるのです。
ピナコラーダ酎ハイは売り切れで、残念ながら飲むことができず。



サイパンに来て和食。
乙なものですなぁ。




木曜日は、ストリートマーケットの日。
ホテルの前の通りが屋台で埋め尽くされる。
ここで食事をとったら、たったの５ドルでお腹いっぱいになれる。
民芸品なんかもたくさん売っていて見ごたえがあった。

朝ごはん用に、ハイアットの７５セントのパンだけ買った。
そして、またビールを買って帰り、かーッと飲んで寝た。

サイパン旅行記（１／２１）

待ちに待った冬の旅行。
夏に引き続きサイパン。
今回で４回目です。
お連れさんは、職場の人。
私の母ぐらいの年齢の方と２人で旅立った。



朝５時に起きて、Ｊさんのお弁当を作り６時には家を出た。
電車に乗って、リムジンバスに乗り換えて関空へ。
８時前に関空到着。
待ち合わせまで時間があったので、『ＳＵＢＷＡＹ』でまったり朝食。

飛行機は１０時３０分発。
今回はビジネスがとれずに、せまーいエコノミー。
近くの席のチビさんが、３時間ずーっと泣き続けていた。。
気の毒だけど、迷惑だったわぁ。。



初めてノースウェストに乗ったのは２００２年にハワイに行った時。
それはそれは酷い対応だったけど、なんか、心を入れ替えたのか夏にも思ったけどすごく対応が良くなっている。
航空会社も大変だから、せめてサービスぐらい良くしないとね。
機内食は。。。まぁこんなもんです。。。

定刻通りにサイパンに到着し、バスでホテルに直行。
利用したホテルは、Fiesta　Resort　＆　Spa。







前回のワールドリゾートは楽しいプールがあって良かったけど、立地の良さときれいさで見ると、今度来るときもここに泊まりたいなぁ。

荷物を片付けていると、もう５時近く。
早くもお腹がすいてきたので、夕食を食べに行くことにした。
行ったのは、５年前にダイビングショップの人に教えてもらって行ったことのある『アビス』というお店。
日本語は全く通じないけど、海鮮ものがとてもおいしい。
そして、お値段も安い。



南国に来たら必ず飲むピナコラーダ。
クリームがのっかているバージョンは初めてです。



現地風味付けの手羽先。
むちゃくちゃおいしくてクセになりそぅ。。

夕食を食べた後は、ＤＦＳやお土産ショップでお買い物。
めんどくさいお土産は初日に買うに限る！

ホテルに帰ってから、ダイビングの用意をして、ＡＢＣストアで買ったビールをかーッと飲んで寝た。

雪さらし

雪面に赤映える、新潟で「かんずり」用唐辛子の雪さらし(読売新聞) - goo ニュース

あのおいしい『かんずり』。
こうしてできるんやねー。
雪の白に唐辛子の真っ赤っか。
きれいやねー。

でも、私は雪のつもるような寒い所には行きたくありません！
暖かい南国へ行くのだーっ！！

あ、あせる・・

旅行の手配は大好き。
でも、準備は大嫌い・・

私、悠長にＰＣさわってる場合ではないんです。
早く用意しないと～っ！！

革靴

牛革１００％の犬用のガム。
すーちーがなっちゃんに買ってあげていた。

『これ、帰ったらなっちゃんに履かせよー♪』と、悪魔の様なことを考えていたすーちー。
実際にやってみたかどうかは知らないけど。。。

とりあえず、くわえてうろちょろしております。

通天閣と動物園（１／１７）

実家に帰ったものの、みっちー（わが母）は土曜出勤。
私は夜に天王寺で職場の新年会なので、昼過ぎに家を出て通天閣と天王寺動物園に行った。



通天閣にのぼったのは。。３回目ぐらいかな。
土曜はお天気がとてもよくて、大阪の町並みをきれーいに見ることができた。
新世界は、やっぱりおもしろい街やなぁ。
あの雰囲気、妙に好き。



その後は、すぐそこの天王寺動物園へ。
寒いからすいてるかなぁ。。と期待して行ったら、予想は的中。
ガラガラだった。
しかし、３時過ぎという時間だったからか、動物たちは宿舎（？）にひっこんでしまっていて、あまり見ることができなかった。
でも、私が１番すきなマンドリルを見ることができたので、よしとします。

夕方に、仕事終わりのみっちーに子どもたちを預け、私は新年会へ。
１次会で飲み、２次会で飲み。。。
まったく懲りないヤツです。
でも、ベロベロまではいってません！（←当たり前。。）

実家へ！（１／１６）

金曜の朝は二日酔い。
昼からは完全復活して仕事へ。

仕事が終わってから、子どもたちを連れて実家へ帰った。
中学時代の友人のお店でごはんを食べて、また飲んで。。
でも、軽そうなお酒をすこしだけです。。。

１２時過ぎには寝た。
で、翌日は起きたら１１時半。
めっちゃ熟睡。
実家ならではです。