久しぶりの書き込みです
このところ一進一退で負けは少なくなりましたが、トントン状態が続きました
ある時ふと思いついたのです
それは移動平均線の数が5日、10日、20日、40日、75日とチャートの画面に
沢山表示させおりローソク足に纏わり付いて株価の動きがよく分からなかった。
そこで考えたのが5日と15日の移動平均線に絞ってチャート上に置きました。
そこに見えてきたのは株価の動きがハッキリ見えたことでした。
特に15日線だけに絞って見ると、上昇中なのか下降なかなのかが一目で見て取れました。
底値から上昇してきたローソク足(5日線)が15日線の上に来ると暫くそのまま
上げが続く、やがて5日線が15日線と交差して来るともみ合いに入り
ローソク足(5日線)は15日線の下になり、5日線 15日線共に下落が続く。
これで見えてくるのは15日移動平均線が右上がりの時は、5日線が15日線を
割っても決済せず持ち続けて、15日線が横ばいに入り下降に移った時決済する。
15日線が下降に入った時には空売りを仕掛けると行ったものです。
もちろん15日線が下がり続けていれば下げが止まるまでついて行くことで騙しにあうことはありません。もし損失が出たとしても多額の損とはなりません。
今までは移動平均線に惑わされて小さな損失が多数出る、所謂だましにあって
利益が出ないとか、決済時期を見誤るなどが多かったですが、15日線の上げは買い、下げは売りとなるので売買時期で悩む必要はなくなります。
注意点は、横バイ(持ち合い)のときには手を出さないことです。
15日移動平均線の動きが右上がりなのか右下がりなのかだけ見極めて
仕掛けて行くことが大切です。ジャンケンの後出しみたいなもんです。
この手法は ”損小 利大” となる可能性は大きいと思います
一度試して見てくださいね。
私は零細投資家?なので今まで1銘柄で20万円、100株~1000株位でしか
手が出ませんでしたが、今後実際に上記の方法で利益が継続的に出るようであれば
2~3銘柄で資本内で勝負したいと考えています。
あなたの責任に於いて試して下さい。
このところ一進一退で負けは少なくなりましたが、トントン状態が続きました
ある時ふと思いついたのです
それは移動平均線の数が5日、10日、20日、40日、75日とチャートの画面に
沢山表示させおりローソク足に纏わり付いて株価の動きがよく分からなかった。
そこで考えたのが5日と15日の移動平均線に絞ってチャート上に置きました。
そこに見えてきたのは株価の動きがハッキリ見えたことでした。
特に15日線だけに絞って見ると、上昇中なのか下降なかなのかが一目で見て取れました。
底値から上昇してきたローソク足(5日線)が15日線の上に来ると暫くそのまま
上げが続く、やがて5日線が15日線と交差して来るともみ合いに入り
ローソク足(5日線)は15日線の下になり、5日線 15日線共に下落が続く。
これで見えてくるのは15日移動平均線が右上がりの時は、5日線が15日線を
割っても決済せず持ち続けて、15日線が横ばいに入り下降に移った時決済する。
15日線が下降に入った時には空売りを仕掛けると行ったものです。
もちろん15日線が下がり続けていれば下げが止まるまでついて行くことで騙しにあうことはありません。もし損失が出たとしても多額の損とはなりません。
今までは移動平均線に惑わされて小さな損失が多数出る、所謂だましにあって
利益が出ないとか、決済時期を見誤るなどが多かったですが、15日線の上げは買い、下げは売りとなるので売買時期で悩む必要はなくなります。
注意点は、横バイ(持ち合い)のときには手を出さないことです。
15日移動平均線の動きが右上がりなのか右下がりなのかだけ見極めて
仕掛けて行くことが大切です。ジャンケンの後出しみたいなもんです。
この手法は ”損小 利大” となる可能性は大きいと思います
一度試して見てくださいね。
私は零細投資家?なので今まで1銘柄で20万円、100株~1000株位でしか
手が出ませんでしたが、今後実際に上記の方法で利益が継続的に出るようであれば
2~3銘柄で資本内で勝負したいと考えています。
あなたの責任に於いて試して下さい。