みやびの日々刻々

趣味の懸賞で当たったものを中心に、食べたものや行った場所など、私の日常生活です。

『こはるのDSうちごはん。』

2010年03月19日 | 懸賞

最近いろいろと忙しくて、全然ブログ更新をする暇がなかった私でした。

かなり入れるのが遅くなったけど、先月、味の素から当選商品が届きました。

当たったのは、『ニンテンドーDS用ソフトこはるのDSうちごはん。」』です。




味の素のメール会員なので、頻繁にメールが届いてて、その都度プレゼントには応募してたけど、いつも味の素商品の試供品程度でした。

今回は、普段ほんだしをどういう料理に使っているかのアンケートで、私は味噌汁はもちろん、チャーハンや炒め物などにもほんだしを使っているから、別にプレゼントが欲しかったわけでなく、単純にアンケートに答えただけなんだけど、それが逆に良かったのか?まさかの当選。

この任天堂DSのソフト、調べたら3,990円。
商品には非売品と書いてあるけど・・。
辻クッキングが監修した300レシピです。
調理師免許は持っているけど、料理が苦手?な私には、すごく嬉しい商品です。

でも嬉しいのは事実なんだけど、残念ながら任天堂DSの本体を持っていないから、このソフト使えないのよ・・。
本体は、何と16,000~20,000円もする。
このソフトを見るためには、本体を買わなきゃならないなんて、かえってとんでもない出費だよ・・。
今の私には、そんな余裕なんてあるわけない・・。
だからこのソフトを見ながら料理をする日は、はたして来るかどうか・・。
宝くじでも当たれば、速攻買おうかな(笑)

『ニンテンドーDS用ソフト「こはるのDSうちごはん。」』

http://www.comolink.co.jp/uchigohan/


「層雲峡 氷瀑まつり」

2010年03月07日 | ドライブ

遅くなりましたが、先週の土曜日、彼氏さんに、層雲峡氷瀑まつりに連れて行ってもらいました。


ウィキペディア(Wikipedia)によると、この氷瀑まつりは、北海道上川支庁管内、上川郡上川町にある層雲峡で冬季に行われるイベントの名称。
氷で建設された建造物やオブジェ、ステージなどが一挙に集まり、夜には七色の光でライトアップされる。

氷瀑まつりは1976年に始まり、2005年に30周年を迎えた。
これはシャクシャインの像を作成したことでも知られる北海道恵庭市出身の彫刻家、竹中敏洋の指導のもとに発案され、第1回が開催された。
層雲峡観光協会が主催となり、石狩川の畔で開催される。
毎年通例1月の下旬から開催され、3月中に終了する。
会場は1万平方メートルの広さを誇り、近隣に層雲峡の温泉街が広がる。

氷瀑まつり会場冬季層雲峡の寒冷な気候を利用して敷地内には氷でできた建造物が立ち並び、かまくらや自然などをテーマにデザインされたオブジェ、トンネルや氷の彫刻が設置されている。
その中でも氷の展望台は高さが15メートルあり、まつりの会場全体を360度見渡すことが可能である。
さらに、氷で造られた「氷爆神社」も設置されており、氷のオブジェに硬貨が付着するようになっている賽銭所も設けられている。

会場で行われるイベントに、オープニングセレモニー、氷瀑太鼓、お楽しみ抽選会、氷瀑ウェディング、餅まきなど多種多様なものが催され、土曜日・日曜日には火の宴と呼ばれる花火大会が行われる。
この花火は企業からの協賛で行われ、2007年に行われた第32回氷爆まつりでは日本航空株式会社や日本旅行株式会社などが花火の提供を行っている。

午前から開かれる会場はお土産を購入できる販売所があり、午後からは日が沈み次第氷の建築物が様々な色の照明でライトアップされる。
そのほか、各旅行会社から氷爆まつりのパックツアーも組まれており、北海道外やアジアをはじめとする海外からも観光客が毎年訪れている。
また、観光協会で組織する氷瀑まつり実行委員会は、例年自然環境の保全・保護を目的として100円程度の「氷瀑まつり協力金」を募っており、協力者には甘酒を購入する際の割引券やポストカードが進呈される。とのことです。

かなり寒いかと思って完全防備で行ったけど、快晴だったからか、そんなに寒くなく、異常な寒がりな私にも普通に過ごすことができました。





アイスドームや氷のトンネル、2ヶ月かけて作った氷柱などを見ることが出来ました。

イベント用のステージもありました。


こちらで氷瀑ウェディングをする人もいるそうだけど・・。


鐘を鳴らしてみたら、結構音が大きかった・・。
私だったら、こんな寒い所でウェディングドレスを着て結婚式はしたくないわ・・。


写真は撮らなかったけど、アイスドームの中は迷路みたいでした。
ただ、一部氷が溶けて水たまりになっている場所があり、彼氏さんは気づかず、そこに足を突っ込んでしまいました・・。


もらったパンフを見たら、やはり昼間より夜の方が、ライトアップされてすごい綺麗。
おまけに、大好きな花火大会もあるし。
出来たら見たかったけど、さすがに花火は20時半からと遅いので、泊まりじゃないと不可能。
ライトアップは何時からかわからないけど、多分17時以降だろうから、彼氏さんが次の日仕事なので無理。
う~ん、氷瀑まつりのライトアップや花火は諦めたから、せめて支笏湖でいいので、夜の氷濤まつりに行きたい。
支笏湖なら近いし、花火大会も18時半からなので、余裕で帰って来れるしね。

層雲峡 氷瀑まつり

http://www.sounkyo.net/

http://town.kamikawa.hokkaido.jp/web/PD_Cont.nsf/0/18BB3C71821A166F49256E2800208BDA?OpenDocument


「QUOカード1,000円分」

2010年03月06日 | 懸賞

サッポロビールから、「QUOカード1,000円分」が当選したということで、送られてきました。


サッポロビールはもちろんメール会員なので、普段からビールプレゼントの応募はしているけど、QUOカードのプレゼントがあったのは、覚えてません・・。

でも当たったのはもちろん嬉しいし、やはりこういう、使えるものが一番。
コンビニには、弁当用のパンを買いに、週に2回は寄るので、とても助かります。
早速使わせてもらおっと。

サッポロビール

http://www.sapporobeer.jp/


剣淵銘菓「わらび餅」

2010年03月04日 | お菓子・デザート

先週の土曜日、彼氏さんに層雲峡の氷瀑まつりに連れて行ってもらった帰り、わざわざ遠回りして、剣淵の道の駅まで行ってくれました。

道の駅のスタンプブックは、春に一緒に買ったので、出かける際は常に持ち歩いてて、かなりの道の駅を回ったけど、剣淵の道の駅は、私自身一度も行ったことがなく、一度行きたいと思ってました。
あ、彼氏さんは以前1人で行ったことがありました。
その時、道の駅で買った「わらび餅」がすごく気に入ったので、今回寄ってくれることになったんだけど(笑)

実際に道の駅に行ったら、残念ながら「わらび餅」は売り切れでありませんでした。
でもお店の人に聞いたら、直接わらび餅を販売しているお菓子屋さんを教えてくれたので、行ってみました。

販売しているのは、「やまだ菓子舗」さん。
お店の中には、いろいろなお菓子はもちろん、パンまで販売していました。
でも今回買ったのは、目的のわらび餅だけ。


道の駅では、箱入りしか売ってなかったのに、こちらでは1個売りをしていたので、ラッキー。
家に帰ってから食べようとしたら、傾いて袋に入れたからか、粉がこぼれていたけど・・。


中はこんな感じ。
わらび餅にかけるタレが別になってます。
う~ん、普通においしい。
個別包装なので、お土産用にはいいかも。
町なのに、こんなにおいしいお菓子屋さんがあるって、いいな~。
また行く機会があったら、買いに行きたいです。 

やまだ菓子舗

北海道上川郡剣淵町緑町7-13

http://machinoeki-kenbuchi.com/yamada.html