テノール歌手 有坂まさよしです。
アリサカスクールを東京都目黒区と新潟県上越市で経営しています。
また、ちょっとだけ書き方に違いをつけると、それぞれの文字が美しく綺麗になります。蝶も様々であり、文字も様々だなぁと、ふっと感じる日々です。
イタリア語の文字はバロック音楽のようで、英語のものは近代音楽のような印象を受けます。…
そして、古代ギリシアの世界では音楽によって顕現された美と倫理的な教えが不可分的な関係であり、国家の教育体制の中で音楽が必須科目になっていたとあります…確かに魅惑的な旋律によって聞かされる言葉はスムーズに心に届くような気がします。文化大国であったのだなと推測されます。
さらに、良い状態で音楽家ライフを過ごせるように、そして生涯、音楽の様々な能力が発展するように導くニャ。
古代ギリシアでは、音楽は神と人を結ぶ崇高な芸術であったとされていますが、神秘的・芸術的な美しさを目の前にすると納得します。…
蝶を見ながら、筆記体でイタリア語の文字と英語の文字に違いがあることを少し愉快に感じます。…
つまり、音楽指導者は生徒を音楽家としての健康な状態を維持させるニャ。また、不健康な状態であれば、その状態を改善させるニャ。…
リズムを刻むメトロノームを見ながら、1日が48時間あればいいのなぁ、と感じる今日この頃です。贅沢な望みかも…。
さらに、生徒自身だけでも進化できるような実力を身に付けさせるニャ。…
古代のギリシア音楽に理想をみたイタリア人たちが築き上げたイタリア音楽を演奏すると、古代のギリシアの世界がイメージできるように感じます…。