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皆さん。こんばんは。中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日4つ目のブログです。
4つ目のブログは講師の方、恩師の方と最高のネットワークを構築することについてです。
僕は受験生時代、大手予備校2社に通っていました。
一社は大手受験校。そこでは、今は受験校指導はされていませんが横浜で教鞭をとっていたT先生に教えていただきました。
ピカピカの靴に「できる男」を感じさせるT先生は、パソコンを駆使し、オリジナルレジュメを駆使して、軽快なトークでお話してくれました。
受験指導だけでなく、中小企業へのコンサルタントとして、当時から成功を遂げていたT先生は「中小企業診断士としての心構え」「仕事の魅力」をたくさん教えていただきました。
「中小企業診断士は足の裏についた米粒。とっても食えない。」という話を教えてくれたのはT先生です。合格したばかりのT先生にベテラン診断士がいったということですが、「とって食えるかどうかは自分しだい。自分にとっては、中小企業診断士は最高の仕事で、最高の資格だった。」という話に「診断士としての誇り」を教えられました。
T先生は、中小企業経営者の方に対して徹底的に専門的にお仕事をされており、非常に「診断士としての本来の仕事」を貫き、大成功されています。
もう一社、別の大手受験校では、伝説の「きっちりやらんとあかんのですよ」が口癖のK先生に教えていただきました!
軽快な関西トーク、笑いがたえない姿。遊び人風芸能人チックな風貌。魅力的でした。
ロジックを教えてくれました。
大手企業からの直受注ももち、コンサル、講師として成功していたカリスマK先生も「コンサルタントとして、診断士としてのこだわり」「仕事の面白さ」も教えていただきました。
K先生も自分のコンサル会社を拡大し、大手企業も含めてお仕事をされ、大成功されています。
二人とも、受験指導だけでなく「モチベーションの伝道師」であり、二人とも収入面も含めて、コンサルタントとして圧倒的に成功していました。
非常に幸せな時間でした。非常にラッキーでした。
二次の解法については独自で考えることが多く、3年目、自分のオリジナルの解法フローを構築しました。
しかし、T先生に1次知識、K先生に二次におけるロジカルシンキングを学びましたし、モチベーションを高め、成功している人気コンサルタントの生き様、そして講師としての話術も学びました。
だから勉強嫌いで、飽きっぽく、努力も本質的に好きではない僕が合格までやりとおせたと思います。
そして、青木自身もコンサルタント、講師として、大手企業から中小企業までコンサル、講師を全国からばんばんいただく講師になりたい。やる気のある診断士をたくさん輩出したい!
「日本のビジネスマンと経営者を元気にしたい!」
そう思って、独立し、全力で駆け抜けています。
この仕事は転職だった!本気でそう思えます。
そして大手受験校でのクラスリーダー講師として、主力で引っ張る立場も経験した後、昨年から通年指導の受験講座「二次合格スーパー本気道場」を主催し、去年は通年クラス二次合格率50%を上げ、今年もすでに合宿系も含めると50名以上、指導しています。
僕にとって、コンサルティング、研修講師は日数的には非常に多い仕事で、命をかけている仕事ですが、それでも、中小企業診断士講座二次合格スーパー本気道場生に対する思いは圧倒的です。
僕が、二人のすばらしい成功者の先生に指導を受けたことのように、僕自身で伝えられることのすべてを受験指導、その他中小企業診断士としての生き様も含めて、伝えています。
※ 「診断士が取っても食えないかは、青木の太めの体型で判断しているようです」
非常に受験生とは近い、友人のような関係です。
僕が、唯一後悔していること。
それは教わったT先生やK先生と、親しい関係を受験生時代に構築できなかったことです。
本当に残念で、当時の自分を叱り飛ばしたい気持ちです。
僕の言い訳は「100-200人もクラスに受講生がいるので、親しい関係を構築するのは難しいし、先生もご迷惑だろう」という気持ちでした。
だから、質問程度にはもちろんいきましたが、本当に親しい関係は構築できませんでした。
これは、本当に後悔しています。もっと教えていただけることがたくさんあった。
診断士としてやり取りできることがたくさんあった。
今、6年たって、独立診断士として、先生のようにがんばりはじめたからこそ話せることもあった。
それが本当に悔しいのです。
(もちろん、先生と年賀状のやり取りをしたり、ブログにコメントをいただいたりはしています)。
だから、僕は受講生と、踏み込みすぎなくらい(ごめんね)、近い関係を構築したいと思っています。
このブログをごらんの方々の中には、本気道場のように、一番多い通年クラスでも全部で三十数名(生講座は25名程度)のような少人数クラスの講座に行かれている方ばかりではないと思います。
超大手予備校の方もいらっしゃると思います。
クラス100-200名という学校もあるでしょう。
先生が診断士受験界では有名で、気が引けるという方もいるでしょう。
それでも積極的に、勇気を出して、先生に話しかけてください。
一番前でにこにこして授業を受けてください。
飲み会の機会があったら絶対参加して下さい。
思いっきりなついてください!
恩師との関係は非常に重要です。
のちの財産になります。
最高の関係を講師の方と構築してください。
講師も実はうれしいのですよ!
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4つ目のブログは講師の方、恩師の方と最高のネットワークを構築することについてです。
僕は受験生時代、大手予備校2社に通っていました。
一社は大手受験校。そこでは、今は受験校指導はされていませんが横浜で教鞭をとっていたT先生に教えていただきました。
ピカピカの靴に「できる男」を感じさせるT先生は、パソコンを駆使し、オリジナルレジュメを駆使して、軽快なトークでお話してくれました。
受験指導だけでなく、中小企業へのコンサルタントとして、当時から成功を遂げていたT先生は「中小企業診断士としての心構え」「仕事の魅力」をたくさん教えていただきました。
「中小企業診断士は足の裏についた米粒。とっても食えない。」という話を教えてくれたのはT先生です。合格したばかりのT先生にベテラン診断士がいったということですが、「とって食えるかどうかは自分しだい。自分にとっては、中小企業診断士は最高の仕事で、最高の資格だった。」という話に「診断士としての誇り」を教えられました。
T先生は、中小企業経営者の方に対して徹底的に専門的にお仕事をされており、非常に「診断士としての本来の仕事」を貫き、大成功されています。
もう一社、別の大手受験校では、伝説の「きっちりやらんとあかんのですよ」が口癖のK先生に教えていただきました!
軽快な関西トーク、笑いがたえない姿。遊び人風芸能人チックな風貌。魅力的でした。
ロジックを教えてくれました。
大手企業からの直受注ももち、コンサル、講師として成功していたカリスマK先生も「コンサルタントとして、診断士としてのこだわり」「仕事の面白さ」も教えていただきました。
K先生も自分のコンサル会社を拡大し、大手企業も含めてお仕事をされ、大成功されています。
二人とも、受験指導だけでなく「モチベーションの伝道師」であり、二人とも収入面も含めて、コンサルタントとして圧倒的に成功していました。
非常に幸せな時間でした。非常にラッキーでした。
二次の解法については独自で考えることが多く、3年目、自分のオリジナルの解法フローを構築しました。
しかし、T先生に1次知識、K先生に二次におけるロジカルシンキングを学びましたし、モチベーションを高め、成功している人気コンサルタントの生き様、そして講師としての話術も学びました。
だから勉強嫌いで、飽きっぽく、努力も本質的に好きではない僕が合格までやりとおせたと思います。
そして、青木自身もコンサルタント、講師として、大手企業から中小企業までコンサル、講師を全国からばんばんいただく講師になりたい。やる気のある診断士をたくさん輩出したい!
「日本のビジネスマンと経営者を元気にしたい!」
そう思って、独立し、全力で駆け抜けています。
この仕事は転職だった!本気でそう思えます。
そして大手受験校でのクラスリーダー講師として、主力で引っ張る立場も経験した後、昨年から通年指導の受験講座「二次合格スーパー本気道場」を主催し、去年は通年クラス二次合格率50%を上げ、今年もすでに合宿系も含めると50名以上、指導しています。
僕にとって、コンサルティング、研修講師は日数的には非常に多い仕事で、命をかけている仕事ですが、それでも、中小企業診断士講座二次合格スーパー本気道場生に対する思いは圧倒的です。
僕が、二人のすばらしい成功者の先生に指導を受けたことのように、僕自身で伝えられることのすべてを受験指導、その他中小企業診断士としての生き様も含めて、伝えています。
※ 「診断士が取っても食えないかは、青木の太めの体型で判断しているようです」
非常に受験生とは近い、友人のような関係です。
僕が、唯一後悔していること。
それは教わったT先生やK先生と、親しい関係を受験生時代に構築できなかったことです。
本当に残念で、当時の自分を叱り飛ばしたい気持ちです。
僕の言い訳は「100-200人もクラスに受講生がいるので、親しい関係を構築するのは難しいし、先生もご迷惑だろう」という気持ちでした。
だから、質問程度にはもちろんいきましたが、本当に親しい関係は構築できませんでした。
これは、本当に後悔しています。もっと教えていただけることがたくさんあった。
診断士としてやり取りできることがたくさんあった。
今、6年たって、独立診断士として、先生のようにがんばりはじめたからこそ話せることもあった。
それが本当に悔しいのです。
(もちろん、先生と年賀状のやり取りをしたり、ブログにコメントをいただいたりはしています)。
だから、僕は受講生と、踏み込みすぎなくらい(ごめんね)、近い関係を構築したいと思っています。
このブログをごらんの方々の中には、本気道場のように、一番多い通年クラスでも全部で三十数名(生講座は25名程度)のような少人数クラスの講座に行かれている方ばかりではないと思います。
超大手予備校の方もいらっしゃると思います。
クラス100-200名という学校もあるでしょう。
先生が診断士受験界では有名で、気が引けるという方もいるでしょう。
それでも積極的に、勇気を出して、先生に話しかけてください。
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恩師との関係は非常に重要です。
のちの財産になります。
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