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こんばんは！中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
今日は二次合格スーパー本気道場合宿系ロケットスタート講座の講師でした。
本日２つ目のブログです。
本日は「本気で何かをすることがかっこわるいのか！、
本気で勉強することがなぜかっこわるいのか」についてお話します。
今、日本では本気で何かをすることを揶揄するような雰囲気があります。
今？いや。それはもうバブル崩壊後くらいからの雰囲気でしょう。
「必死こいてなにかをするのはかっこ悪い」
「のんびりやればいいじゃないか」
「スローライフでいいじゃないか」
「それなりでいいじゃないか」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
本当にそうなのかと思います。
「本気で全力で頑張ることがなぜかっこ悪いのか！」
「熱血で燃えたぎって生きていくのがなぜかっこ悪いのか！」
「一度しかない人生、本当にのんびりでいいのか！何かに燃えなくていいのか！」
「それなりの人生を目指すなんて、それが本当に正しいのか！」
僕は思います。
「本気でやること自体が価値があることではないか！」
「頑張ることが価値があるのではないか！」
「それで結果がでれば最高だし、結果がでなくてもそれがかっこいいのではないか！」
と。
昔、そういう熱血ものの漫画がありました。
そういうものに本当に心が燃えたものです。
今は亡き、千葉あきおの伝説の漫画「キャプテン」。
あの初代キャプテン、谷口くんの「がんばる！がんばる！がんばる！」。
名門青葉とはいえ、二軍で補欠。それが転校した墨谷二中で、すごい選手と勘違いされたことから自身も才能もなかったのに伝説の特訓の数々で、実際に力をつけ、みんなを背中で引っ張った伝説のリーダー、谷口君に胸を熱くしました。
そういうふうに、なにかに熱くなり、燃えていく本気の人生。
どこがかっこ悪いのでしょう。
仕事でそれを見せる。
そして中小企業診断士の勉強をするなら本気でそれを目指す。
本気で勉強する。
火の玉のように自分の一度きりの人生を燃えていく。
僕はそれが本当のかっこよさだと思うのです。
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本日２つ目のブログです。
本日は「本気で何かをすることがかっこわるいのか！、
本気で勉強することがなぜかっこわるいのか」についてお話します。
今、日本では本気で何かをすることを揶揄するような雰囲気があります。
今？いや。それはもうバブル崩壊後くらいからの雰囲気でしょう。
「必死こいてなにかをするのはかっこ悪い」
「のんびりやればいいじゃないか」
「スローライフでいいじゃないか」
「それなりでいいじゃないか」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
本当にそうなのかと思います。
「本気で全力で頑張ることがなぜかっこ悪いのか！」
「熱血で燃えたぎって生きていくのがなぜかっこ悪いのか！」
「一度しかない人生、本当にのんびりでいいのか！何かに燃えなくていいのか！」
「それなりの人生を目指すなんて、それが本当に正しいのか！」
僕は思います。
「本気でやること自体が価値があることではないか！」
「頑張ることが価値があるのではないか！」
「それで結果がでれば最高だし、結果がでなくてもそれがかっこいいのではないか！」
と。
昔、そういう熱血ものの漫画がありました。
そういうものに本当に心が燃えたものです。
今は亡き、千葉あきおの伝説の漫画「キャプテン」。
あの初代キャプテン、谷口くんの「がんばる！がんばる！がんばる！」。
名門青葉とはいえ、二軍で補欠。それが転校した墨谷二中で、すごい選手と勘違いされたことから自身も才能もなかったのに伝説の特訓の数々で、実際に力をつけ、みんなを背中で引っ張った伝説のリーダー、谷口君に胸を熱くしました。
そういうふうに、なにかに熱くなり、燃えていく本気の人生。
どこがかっこ悪いのでしょう。
仕事でそれを見せる。
そして中小企業診断士の勉強をするなら本気でそれを目指す。
本気で勉強する。
火の玉のように自分の一度きりの人生を燃えていく。
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