中小企業診断士・人気プロ研修講師・コンサルタント・人気プロコン塾売れプロ塾長あお先生こと青木公司の元気が出るブログ

企業研修・診断士講座の超人気講師、コンサルの中小企業診断士青木公司が使える経営と診断士試験ノウハウについて熱く語ります。

視点を変えれば世界は変わる!今日、東横線菊名駅で少女が見せてくれた最高に素適な光景について

2015-08-13 18:23:14 | 成長戦略、事業戦略に役立つ情報
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こんばんは!中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

本日2つ目のブログは視点を変えれば世界は変わる!今日、東横線菊名駅で少女が見せてくれた最高に素適な光景についてお話をします。

今日、東横線菊名駅の高い階段のところで、足に障害を抱えている方を下すための階段横の昇降装置を使って、降りている少女がいました。

こういう装置があることはとてもいいことです。

こういう装置は必ずつけてほしいと思います。

ただ、多くの障害を持つ方々は、この昇降装置を使うとき、大抵伏せ目がちにしたり、無表情で乗られていたりします。

利用するのに気をつかったり、我々、健常者の乗客が気になったりするのでしょう。

また、もちろん付き添う駅員の方々に気を使いお話されたりねぎらわれたりする方もいます。

それもとても素敵なことです。

ただ興味みた光景は初めて見るものでした。


階段の一番上からその少女が昇降機に乗って降りてくるとき、その少女は身を乗り出し、笑顔で階段の下、いやその上から見える光景を見ていました。

彼女の目はイキイキとしていて、わくわくとした表情で、その昇降機から見える光景を楽しんでいるようにも見えました。

その姿はとても自信に満ちていて、自分が見えるすべてを楽しむ気持ちがあふれていました。

思わず、僕も、彼女の見ている先を確認したほどです。


そこには僕には普通に駅の中を移動する人たちが見えましたが、彼女にはそれと同時に違うものが見えていたのだと思います。


どんな状況やどんな景色も見る人の見かた、視点で変わるのだ。

その人の気持ちの持ちようで変わるのだと思います。


今日、僕はその少女にとても大切なものを教えてもらった気がしました。


僕もそういう気持ち、視点を持ち、人生を、自分の見える景色を楽しみたいと思っています。




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中小企業診断士一年目の僕を最初に講師に導いた今や業界で有名な先生の推薦メール

2015-08-13 07:57:33 | 今週のいい言葉
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おはようございます!中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

本日は中小企業診断士受験指導の資料作成や添削、企業研修のテキスト作り、コンサルティング資料作成などの仕事をして、その後、10士業によるよろず相談会の会合に出席します。

さて、今日は「中小企業診断士一年目の僕を最初に講師に導いた今や業界で有名な先生の推薦メール」をお贈りします。

中小企業診断士になって11年目。

現在は僕は独立の経営コンサルタントとして全国各地の大手企業の研修講師や業界最大の人気プロコン塾売れプロ塾長、合格率50%の中小企業診断士二次講座、二次合格スーパー本気道場の主催などで講師として年間228日講師登壇。大手企業から中小企業の複数のコンサルティングを行うなど、エンジン全開で仕事をしており、NHK総合のTVへの出演などを果たしました。

しかし、2005年3月1日に中小企業診断士に登録した時は僕もど新人でした。

そんな僕は、中小企業診断士としてスーパーロケットスタートし、独立の講師、コンサルタントとしていずれ成功するために、試行錯誤しながらいろんなことを経験しながら、成功の道を探っていました。

合格初年度におこなったことは、沢山あり、うまくいったこともうまくいかなかったこともありますが、うまくいったことの一つが、大手受験機関の中小企業診断士受験指導の講師として、デビューしただけでなく、初年度の12月には本科コースのリーダー講師になりました。

その受験機関のリーダー講師としての多くの経験は、僕のその後の大手企業での研修講師などの大きなステップになったと思います。

そして、最初、受験機関の講師になるためには複数のルートから接触したのですが、大きい一つになったのはその当時、大手受験機関の主力講師のひとりであった先輩診断士から大手受験機関の執行役員で、当時、診断士課の統括をしていた人への推薦だったと思います。

大きな一歩になったその推薦メール。新米の合格して数か月の僕に対するその推薦メール。
とても感謝しています。

今はその方は業界で非常に有名な中小企業診断士となっています。

そのメールの内容を紹介します。

大きな一歩になったと思っています。

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いつもお世話になっております。

◎◎◎◎(名前)です。

本日、青木公司先生(平成16年合格者、2次再現座談会メンバー)と面談しました。

下記理由から、直前マスターコース◎◎本校の生産事例の担当を

依頼しましたので、ご報告いたします。


1.2次解法への探求が大変すばらしく、平成16年合格者の中では群を抜いて

  いること。

2.受験指導の経験はないが、社内研修やガイダンスでの講師経験があること。

3.来期以降の講師人材として、貴重な戦力と考えられること。


<担当依頼講座(◎◎本校)>

05/8/24 (水) 生産

05/9/14(水) 生産

05/9/28 (水) 生産

※能力的には、もう少しコマ数が多くても問題ないのですが、受験指導は初回なので

 上記3コマで依頼しました。

※当社の講座に慣れていただくため、ガイダンスor直前マスター初回講義などで、

 合格者としてお話いただく機会なども、検討できればと思っています。

大変お手数ですが、昨年の解法答練のレジュメ(問題・解答用紙・解説)のうち

生産の分を、青木先生に送付いただけませんでしょうか?

来月に事例の加筆修正をする予定ですが、担当講師にも目を通していただき、

ご意見をレジュメに反映させたいと考えています。

お手数ですが、よろしくお願いいたします。

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