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こんばんは!中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日2つ目のブログは「小物の思考レベルにとどまらない!!!」についてです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おおおーーーーーーーい!!!
なんて感じの悪いことを書くのだ(泣)。
しかし、これは経営者やビジネスマンにとって、他社、他者に差別化するために非常に重要なこと。
もちろん、経営コンサルタントとしての僕にとっても重要なことです。
そして、自然に誰もがその思考に巻き込まれるものです。
周りにいる他の人の多くがそうであれば巻き込まれるものです。
小物の思考とはたとえば以下のものです。
1. 何が目的で何が手段かを考えられない。
たとえば、本筋の大きな成果を上げるのが目的なのに、そのための成果を得るための戦略より、自分の小物ならではの思考を満足させるために、つまらないマニュアル、報告書、資料づくりにまい進し、時間を無駄に過ごす。
2. 多様な価値観を認められず、己の価値観しか考えられない。
多くの人がいろんな視点や思考、ベネフィットがあるはずなのにそれを考えることができず、自分の狭い了見の価値観を押し付ける。
3. 他責的で、自責で考えない
何かというと社会や政治、他人、他の従業員など外部環境のせいにして、自分が何ができたのかできなかったのかという自責で考えられない。
4. 何かと「あるべき論」に走り、「実効性のある効率的な手段をとれない」
自分によっちゃうのですな。
5. 人が何かをしてくれるのではと考える。嫌なことは考えないようにする。
それで解決しません。
6. 大局的に物事を考えられない。
どうでもいい、細かいこと、自分がせいぜい思いつく程度の思考に陥り、全体観で考えられない。
アイディアが小さい。
7. 成功者をねたみ、人の成功を素直に称賛できない。
器が小さい。自分の小さな成功はごちゃごちゃいう。
ほおっておくと自分も陥るので誰でも注意が必要。
どーでもいいことはどーでもいい。
本当にでかい何かを、おおきな目的を達するために何をするのか!
おおきな心で多様性を認める!
それが重要なのですよね!!!
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こんばんは!中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日2つ目のブログは「小物の思考レベルにとどまらない!!!」についてです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おおおーーーーーーーい!!!
なんて感じの悪いことを書くのだ(泣)。
しかし、これは経営者やビジネスマンにとって、他社、他者に差別化するために非常に重要なこと。
もちろん、経営コンサルタントとしての僕にとっても重要なことです。
そして、自然に誰もがその思考に巻き込まれるものです。
周りにいる他の人の多くがそうであれば巻き込まれるものです。
小物の思考とはたとえば以下のものです。
1. 何が目的で何が手段かを考えられない。
たとえば、本筋の大きな成果を上げるのが目的なのに、そのための成果を得るための戦略より、自分の小物ならではの思考を満足させるために、つまらないマニュアル、報告書、資料づくりにまい進し、時間を無駄に過ごす。
2. 多様な価値観を認められず、己の価値観しか考えられない。
多くの人がいろんな視点や思考、ベネフィットがあるはずなのにそれを考えることができず、自分の狭い了見の価値観を押し付ける。
3. 他責的で、自責で考えない
何かというと社会や政治、他人、他の従業員など外部環境のせいにして、自分が何ができたのかできなかったのかという自責で考えられない。
4. 何かと「あるべき論」に走り、「実効性のある効率的な手段をとれない」
自分によっちゃうのですな。
5. 人が何かをしてくれるのではと考える。嫌なことは考えないようにする。
それで解決しません。
6. 大局的に物事を考えられない。
どうでもいい、細かいこと、自分がせいぜい思いつく程度の思考に陥り、全体観で考えられない。
アイディアが小さい。
7. 成功者をねたみ、人の成功を素直に称賛できない。
器が小さい。自分の小さな成功はごちゃごちゃいう。
ほおっておくと自分も陥るので誰でも注意が必要。
どーでもいいことはどーでもいい。
本当にでかい何かを、おおきな目的を達するために何をするのか!
おおきな心で多様性を認める!
それが重要なのですよね!!!