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こんにちは!中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日3つ目のブログです。
このブログをごらんの方は、中小企業診断士受験生、中小企業診断士の方も多いと思います。
青木は、東京都中小企業診断士協会の内部職員ではありません。
もちろん、4400名の中小企業診断士を属する圧倒的な力を保有する東京都中小企業診断士協会の次期役員で新しい収益事業創造を統括する事業開発部の次期部長であり、1500名の中小企業診断士が属し、東京協会の中で最大の人数を保有する中央支部の現役員で新しい事業創造を統括するビジネス創造部の部長ではあります。
それでも僕も一会員にすぎません。
それでも、標記のテーマについて話をしてみたいと思います。
テーマ「東京都中小企業診断士協会に所属すべきか」です。
これは協会役員ということをのぞいて、正直にお話します。なお、都道府県協会すべてについて同列で扱えないので東京都中小企業診断士協会に絞ってお話します(規模、人数、力、魅力などが都道府県によって全く違う)。
結論:「青木は絶対的に、所属すべきだと思います」
理由は以下のメリットがあるからです。
1. 巨大な知り合いが様々な方面でできる。
東京都中小企業診断士協会は部会、研究会、同好会など様々なネットワークを持っています。
特に、東京協会はその下に支部を持っており、4400人を超える診断士が登録しています。多くの会合やイベントがあり、そこの知り合いから、人脈に発展していきます。
情報も非常に多く取れます。
仕事も友人もここから見つかってくるのです。
仕事だけでなく、親友、ハートでつながる仲間がみつかる。これは大きい。
2. 自分の診断士としての「居場所」を探せる。
せっかく、中小企業診断士資格をとっても独立しても、企業内でも自分の「居場所」が欲しいもの。それを得るチャンスが大きいです。
3. 仕事のチャンスが広がる。
協会自体も報酬仕事を持ってますし、
協会の関係組織の診断士会(年会費別途)に所属すると、そこから仕事を得れるチャンスが広がる。青木も初期のころはそういう案件もいくつかやりました。
またキャリアに応じた多くの案件を持ってたりもします。
4. 登録更新など様々な場面で事務局のフォローを得れる。
東京都協会の場合、事務局の方が非常に丁寧なフォローをしてくれます。
毎年、それで救われる人も多いはずです。
5. 個人的意見としてはせっかく取った士業のその母体には入るべき。
これも大きい。その母体に入って、自分で活躍の道を作り出していく、居場所を作っていくべきです。
6. 企業内でも報酬が稼げる。
企業内でもできる報酬案件もあります。
一定水準の金額をもらえます。企業内診断士でも可能です。
ただし、協会員で、自分の協会・支部の推薦がないとだめですが、そうハードルは高くないです。
もちろんデメリットもいろんな方からききます。
1. 年会費が高い
各都道府県協会によって違いますが、最も高い東京協会は年会費5万円です。
しかし、青木的にはメリットを考えれば5万円は安いし、他の士業(年会費50万円のところもある)と比較すれば高くないと思います。
年会費5万円で毎月、懇親会参加1回分くらいの値段で上記のメリットを考えれば大きい。
2. 仕事に直結しない
診断士協会がらみで仕事に直結しないという方もいます。
しかし、まず、実際には協会関係の様々な会で多くの仕事案件を持っています。まず、そことつながり、信頼されれば、実は多くの仕事があります(信頼されなければだめです)。
また、青木は後者組ですが、協会関係の中から仕事をもらわなくても、そこで知り合った方から民間ベースで直接仕事につながったりもします。青木はこちらが多いです。
3. 年配の方が多い
年配の人が多いという批判をする人がいます。
しかし、最近の合格者の平均年齢が三十代後半になってきてることもあり、若い人も非常に多いのです。
また、年配の方々もすばらしいキャリア、人格の人が多く、一緒にいて勉強になるし、とてもためになります。
青木は大好きです。
4. 居場所がない。何もしてくれない。
自分の居場所がないという人もいます。何もしてくれないという人もいます。
しかし、青木はこう思います。これは間違っていると。中小企業診断士協会は我々、入会している中小企業診断士のための会です。
我々が居場所を探し、自分たちで作り、相互にやってあげたりしてあげる会です。
くれくれ星人では論外です。
青木は、確かに忙しいです。仕事は大手企業企業研修講師で年間228日講師登壇。
その他大手企業人事コンサルティング、大手企業の事業コンサル、大手企業の総務経理業務改革コンサル、中小企業顧問コンサルティング、ベンチャー企業アドバイザー、中小企業診断士受験指導二次合格スーパー本気道場主催、士業向け講座、東京都中小企業診断士協会中央支部認定プロコン塾売れる!人気プロ研修講師コンサルタント養成講座とめちゃくちゃ稼動し、働いています。
非協会員で、活躍している診断士の方から「そんなに忙しいし、協会関係で報酬仕事をとるわけでもない、青木先生がなんで協会に入るの?」
そういわれることもあります。
確かに、東京都中小企業診断士協会の次期役員として最高執行機関の部長会のメンバー、事業開発部部長として協会の新しい収益事業やあらゆる士業との連携、東京都中小企業診断士協会中央支部の新しい事業を創造するビジネス創造部の部長、執行委員、東京都中小企業診断士協会中央支部のビジネスプレゼンテーションコンテスト優勝、東京都中小企業診断士協会中央支部で2009,2010,2011、2012年、2013年度の5年連続 中央支部 of the year 表彰(5年連続は僕だけ、ちなみに2014年度以降は役員になったため対象外)東京都中小企業診断士協会マラソン同好会 代表、東京都中小企業診断士協会中央支部認定プロコン塾売れる!人気プロ研修講師コンサルタント養成講座塾長
すごく工膨大な数をつかっています。
正直、上記をやるために企業研修講師を6日間分断り、売上げ的には大きなマイナスになってもやったこともあります。
しかし、それでも得ているものは大きいのです。
1. 仲間が沢山できたこと。
2. 青木を多くの人に知ってもらえたこと。
3. 貴重な先輩方と知り合えたこと。
4. 沢山、フォローしてもらえたこと。
5. その知り合いから仕事に発展したこと。
6. 素敵な後輩にも沢山巡り会えたこと
7. ここから多くの知識や能力をつけ高めたこと
8. 自分の社会的な信頼が高まったこと
9. 自分の居場所を手に入れたこと
10. 僕を頼りにしてくれる人たちに出会えたこと。
だから協会には入るべきだと思うのです。
自分が協会をよくすべきだと思うのです。
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こんにちは!中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日3つ目のブログです。
このブログをごらんの方は、中小企業診断士受験生、中小企業診断士の方も多いと思います。
青木は、東京都中小企業診断士協会の内部職員ではありません。
もちろん、4400名の中小企業診断士を属する圧倒的な力を保有する東京都中小企業診断士協会の次期役員で新しい収益事業創造を統括する事業開発部の次期部長であり、1500名の中小企業診断士が属し、東京協会の中で最大の人数を保有する中央支部の現役員で新しい事業創造を統括するビジネス創造部の部長ではあります。
それでも僕も一会員にすぎません。
それでも、標記のテーマについて話をしてみたいと思います。
テーマ「東京都中小企業診断士協会に所属すべきか」です。
これは協会役員ということをのぞいて、正直にお話します。なお、都道府県協会すべてについて同列で扱えないので東京都中小企業診断士協会に絞ってお話します(規模、人数、力、魅力などが都道府県によって全く違う)。
結論:「青木は絶対的に、所属すべきだと思います」
理由は以下のメリットがあるからです。
1. 巨大な知り合いが様々な方面でできる。
東京都中小企業診断士協会は部会、研究会、同好会など様々なネットワークを持っています。
特に、東京協会はその下に支部を持っており、4400人を超える診断士が登録しています。多くの会合やイベントがあり、そこの知り合いから、人脈に発展していきます。
情報も非常に多く取れます。
仕事も友人もここから見つかってくるのです。
仕事だけでなく、親友、ハートでつながる仲間がみつかる。これは大きい。
2. 自分の診断士としての「居場所」を探せる。
せっかく、中小企業診断士資格をとっても独立しても、企業内でも自分の「居場所」が欲しいもの。それを得るチャンスが大きいです。
3. 仕事のチャンスが広がる。
協会自体も報酬仕事を持ってますし、
協会の関係組織の診断士会(年会費別途)に所属すると、そこから仕事を得れるチャンスが広がる。青木も初期のころはそういう案件もいくつかやりました。
またキャリアに応じた多くの案件を持ってたりもします。
4. 登録更新など様々な場面で事務局のフォローを得れる。
東京都協会の場合、事務局の方が非常に丁寧なフォローをしてくれます。
毎年、それで救われる人も多いはずです。
5. 個人的意見としてはせっかく取った士業のその母体には入るべき。
これも大きい。その母体に入って、自分で活躍の道を作り出していく、居場所を作っていくべきです。
6. 企業内でも報酬が稼げる。
企業内でもできる報酬案件もあります。
一定水準の金額をもらえます。企業内診断士でも可能です。
ただし、協会員で、自分の協会・支部の推薦がないとだめですが、そうハードルは高くないです。
もちろんデメリットもいろんな方からききます。
1. 年会費が高い
各都道府県協会によって違いますが、最も高い東京協会は年会費5万円です。
しかし、青木的にはメリットを考えれば5万円は安いし、他の士業(年会費50万円のところもある)と比較すれば高くないと思います。
年会費5万円で毎月、懇親会参加1回分くらいの値段で上記のメリットを考えれば大きい。
2. 仕事に直結しない
診断士協会がらみで仕事に直結しないという方もいます。
しかし、まず、実際には協会関係の様々な会で多くの仕事案件を持っています。まず、そことつながり、信頼されれば、実は多くの仕事があります(信頼されなければだめです)。
また、青木は後者組ですが、協会関係の中から仕事をもらわなくても、そこで知り合った方から民間ベースで直接仕事につながったりもします。青木はこちらが多いです。
3. 年配の方が多い
年配の人が多いという批判をする人がいます。
しかし、最近の合格者の平均年齢が三十代後半になってきてることもあり、若い人も非常に多いのです。
また、年配の方々もすばらしいキャリア、人格の人が多く、一緒にいて勉強になるし、とてもためになります。
青木は大好きです。
4. 居場所がない。何もしてくれない。
自分の居場所がないという人もいます。何もしてくれないという人もいます。
しかし、青木はこう思います。これは間違っていると。中小企業診断士協会は我々、入会している中小企業診断士のための会です。
我々が居場所を探し、自分たちで作り、相互にやってあげたりしてあげる会です。
くれくれ星人では論外です。
青木は、確かに忙しいです。仕事は大手企業企業研修講師で年間228日講師登壇。
その他大手企業人事コンサルティング、大手企業の事業コンサル、大手企業の総務経理業務改革コンサル、中小企業顧問コンサルティング、ベンチャー企業アドバイザー、中小企業診断士受験指導二次合格スーパー本気道場主催、士業向け講座、東京都中小企業診断士協会中央支部認定プロコン塾売れる!人気プロ研修講師コンサルタント養成講座とめちゃくちゃ稼動し、働いています。
非協会員で、活躍している診断士の方から「そんなに忙しいし、協会関係で報酬仕事をとるわけでもない、青木先生がなんで協会に入るの?」
そういわれることもあります。
確かに、東京都中小企業診断士協会の次期役員として最高執行機関の部長会のメンバー、事業開発部部長として協会の新しい収益事業やあらゆる士業との連携、東京都中小企業診断士協会中央支部の新しい事業を創造するビジネス創造部の部長、執行委員、東京都中小企業診断士協会中央支部のビジネスプレゼンテーションコンテスト優勝、東京都中小企業診断士協会中央支部で2009,2010,2011、2012年、2013年度の5年連続 中央支部 of the year 表彰(5年連続は僕だけ、ちなみに2014年度以降は役員になったため対象外)東京都中小企業診断士協会マラソン同好会 代表、東京都中小企業診断士協会中央支部認定プロコン塾売れる!人気プロ研修講師コンサルタント養成講座塾長
すごく工膨大な数をつかっています。
正直、上記をやるために企業研修講師を6日間分断り、売上げ的には大きなマイナスになってもやったこともあります。
しかし、それでも得ているものは大きいのです。
1. 仲間が沢山できたこと。
2. 青木を多くの人に知ってもらえたこと。
3. 貴重な先輩方と知り合えたこと。
4. 沢山、フォローしてもらえたこと。
5. その知り合いから仕事に発展したこと。
6. 素敵な後輩にも沢山巡り会えたこと
7. ここから多くの知識や能力をつけ高めたこと
8. 自分の社会的な信頼が高まったこと
9. 自分の居場所を手に入れたこと
10. 僕を頼りにしてくれる人たちに出会えたこと。
だから協会には入るべきだと思うのです。
自分が協会をよくすべきだと思うのです。