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おはようございます！中小企業診断士の青木公司です。
本日はクリスマスですね！
本日は、「なぜ、僕の指導する二次合格スーパー本気道場生は異次元の活躍を中小企業診断士界でしているのか」についてお話をします。
今年、東京道場で全員の合否を判明させて二次合格率７５％を誇った二次合格スーパー本気道場通年クラス。
7年間で平均５１％の二次合格率を誇る中小企業診断士受験講座本気道場の魅力は合格するだけでは絶対にありません。
え?受験指導なのだから、合格することが目標なんじゃないの？と思う受験生のあなた。
大変まずいです。
それではただ資格を取っただけのペーパードライバーになるか、あっという間に何もできないまま、なんの活用もできないまま、この業界から消えることになるかのリスクがあります。
僕の受験本気道場が何が違うのか。
それはこの業界で活躍している人が非常に多いということです。
・独立して講師コンサルで成功
・転職して大成功
・会社の中で大きなキャリアアップ
・協会支部の理事にも数十名がなる（そのうち4年、3年目で次期役員部長が2名、副部長には10名近くがなります）
・1500名の中央支部で貢献した22名だけが表彰を受けるＭＶＰ表彰で22名中12名が僕の本気道場生プラスプロコン塾売れプロ生で占める！
・数百名中、6名しかなれない一年目の会幹事に5年連続で本気道場生、売れプロ生が選抜。しかも、うち4回は幹事長。
まさに一大勢力です。
その秘訣は以下です。
１. 受験時代から強力に中小企業診断士界での成功、もしくは企業内で活躍することとを意識したキャリア設計、そして行動をとれるように指導している
僕は年間228日全国各地の大手企業で研修講師登壇、業界ＮＯ１の人気プロコン塾の塾長などの講師、報酬の低い公的診断ではなく、中小企業や上場を目指す企業、大手企業などから顧問契約でコンサルをしていて、さらに、受験指導をしている講師で唯一、4400名の診断士がいる東京都中小企業診断士協会の次期最高執行機関部長会メンバー、役員で、11名しかいない部長、それも協会の新しい収益事業を統括する事業開発部の部長であり、1500名の診断士のいる中央支部の役員、新しい事業を想像するビジネス創造部の部長でもあります。
そして8個もの大手研修会社などとパートナー契約を結び、多くのネットワーク、販路を保有します。
その僕が受験時代から、単に合格するのだけでなく、この中小企業診断士資格を活用した成功の仕方についても、いろんな場面で伝えていきます。
だからうちの本気道場生の多くが、だんだん意識が変わり、合格するというものを目的にはしていません。
業界の構造をつかんだうえで、どうやったら成功していくのかを意識していくようになります。
そしてだからこそ、合格してもロケットスタートができるのです。
そして活躍できるのです。
２. 業界で僕が強力に本気道場生の成功を支援する
前述のとおり、報酬仕事の意味でも、協会のポジションとしても、受験指導をしている講師では類を見ない影響力を僕は持っていると思います。
本気道場生は、僕のプロコン塾売れプロ生と並び、最も大切にしている仲間であり、僕が鍛え上げた最高の力を持つ人たちです。
その人格や能力は僕が知っています。
だから仲良くなった人には異次元の支援をします。
・報酬案件の紹介
・研修会社など販路の紹介
・協会の主要ポストへの昇格や紹介
・様々な相談
などにも剛腕を振るいますが、それだけではありません。
例えば、僕の受講生で実力はあるが学歴にやや難があり、中小企業に勤めていた人がいました。
どこかでキャリアアップしないと本当に惜しい人材です。
そんな時、僕は自分の主要取引先の大手企業の社長から、経営に明るい自分の将来の右腕人材が欲しいと依頼を受けました。
ヘッドハンターに頼んでもなかなか、みつからないと。
僕はその彼を紹介しました。
彼はその大手企業の超重要なポストと役割を与えられ、管理職として活躍、おそらく近い段階でさらにすごい役割に昇格するはずです。
30代半ばの彼は、そして次期、協会の最大支部の副部長にもなります。
３. 本気道場生は高い実力を付けたうえ、学び続け、実践し続ける。
中小企業診断士、ビジネスマンとして成功するためには中小企業診断士を取ったところで学びを続けてはいけません。
中小企業診断士の業界ピラミッドの最底辺についたにすぎないからです。
その後、さらに学び続けて実践し続ける必要があります。
僕も自分自身、凄い投資をして学び続けてきました。
本気道場生はそこがわかっています。
だから腕が錆び付きません。
どんどん伸びていきます。
だから活躍できるのです。
４. 最高の仲間と切磋琢磨、そして協力し合える。
僕の本気道場は少数クラスですし、僕のメッセージの共鳴して、ブログをみて飛び込んでくる人たちで、様々な講座の仕掛けもあり、みんながチームとして勉強し、合格した後も、強力に結びついています。
お互いがこの業界で成功していきながら、相談しあいながら、切磋琢磨していきます。
情報交換もします。
だからつらいこと笑って乗り越え、目的に向かっていけます。お互いに仕事を振りあいます。
そういう同じ釜の飯をくった仲間なのです。
５. 塾長の僕との関係がずっと続く
もちろん、本気道場生は僕が最も大切に育てている仲間です。
僕との関係はずっと続きます。
その中でタイミングタイミングでフォローアップすることが多いです。
だから異次元の活躍をしていけるのです。
上記は本来受験講座として本気道場が提供するものではありませんがそのあたりも副産物であるのですよね。
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にほんブログ村おはようございます！中小企業診断士の青木公司です。
本日はクリスマスですね！
本日は、「なぜ、僕の指導する二次合格スーパー本気道場生は異次元の活躍を中小企業診断士界でしているのか」についてお話をします。
今年、東京道場で全員の合否を判明させて二次合格率７５％を誇った二次合格スーパー本気道場通年クラス。
7年間で平均５１％の二次合格率を誇る中小企業診断士受験講座本気道場の魅力は合格するだけでは絶対にありません。
え?受験指導なのだから、合格することが目標なんじゃないの？と思う受験生のあなた。
大変まずいです。
それではただ資格を取っただけのペーパードライバーになるか、あっという間に何もできないまま、なんの活用もできないまま、この業界から消えることになるかのリスクがあります。
僕の受験本気道場が何が違うのか。
それはこの業界で活躍している人が非常に多いということです。
・独立して講師コンサルで成功
・転職して大成功
・会社の中で大きなキャリアアップ
・協会支部の理事にも数十名がなる（そのうち4年、3年目で次期役員部長が2名、副部長には10名近くがなります）
・1500名の中央支部で貢献した22名だけが表彰を受けるＭＶＰ表彰で22名中12名が僕の本気道場生プラスプロコン塾売れプロ生で占める！
・数百名中、6名しかなれない一年目の会幹事に5年連続で本気道場生、売れプロ生が選抜。しかも、うち4回は幹事長。
まさに一大勢力です。
その秘訣は以下です。
１. 受験時代から強力に中小企業診断士界での成功、もしくは企業内で活躍することとを意識したキャリア設計、そして行動をとれるように指導している
僕は年間228日全国各地の大手企業で研修講師登壇、業界ＮＯ１の人気プロコン塾の塾長などの講師、報酬の低い公的診断ではなく、中小企業や上場を目指す企業、大手企業などから顧問契約でコンサルをしていて、さらに、受験指導をしている講師で唯一、4400名の診断士がいる東京都中小企業診断士協会の次期最高執行機関部長会メンバー、役員で、11名しかいない部長、それも協会の新しい収益事業を統括する事業開発部の部長であり、1500名の診断士のいる中央支部の役員、新しい事業を想像するビジネス創造部の部長でもあります。
そして8個もの大手研修会社などとパートナー契約を結び、多くのネットワーク、販路を保有します。
その僕が受験時代から、単に合格するのだけでなく、この中小企業診断士資格を活用した成功の仕方についても、いろんな場面で伝えていきます。
だからうちの本気道場生の多くが、だんだん意識が変わり、合格するというものを目的にはしていません。
業界の構造をつかんだうえで、どうやったら成功していくのかを意識していくようになります。
そしてだからこそ、合格してもロケットスタートができるのです。
そして活躍できるのです。
２. 業界で僕が強力に本気道場生の成功を支援する
前述のとおり、報酬仕事の意味でも、協会のポジションとしても、受験指導をしている講師では類を見ない影響力を僕は持っていると思います。
本気道場生は、僕のプロコン塾売れプロ生と並び、最も大切にしている仲間であり、僕が鍛え上げた最高の力を持つ人たちです。
その人格や能力は僕が知っています。
だから仲良くなった人には異次元の支援をします。
・報酬案件の紹介
・研修会社など販路の紹介
・協会の主要ポストへの昇格や紹介
・様々な相談
などにも剛腕を振るいますが、それだけではありません。
例えば、僕の受講生で実力はあるが学歴にやや難があり、中小企業に勤めていた人がいました。
どこかでキャリアアップしないと本当に惜しい人材です。
そんな時、僕は自分の主要取引先の大手企業の社長から、経営に明るい自分の将来の右腕人材が欲しいと依頼を受けました。
ヘッドハンターに頼んでもなかなか、みつからないと。
僕はその彼を紹介しました。
彼はその大手企業の超重要なポストと役割を与えられ、管理職として活躍、おそらく近い段階でさらにすごい役割に昇格するはずです。
30代半ばの彼は、そして次期、協会の最大支部の副部長にもなります。
３. 本気道場生は高い実力を付けたうえ、学び続け、実践し続ける。
中小企業診断士、ビジネスマンとして成功するためには中小企業診断士を取ったところで学びを続けてはいけません。
中小企業診断士の業界ピラミッドの最底辺についたにすぎないからです。
その後、さらに学び続けて実践し続ける必要があります。
僕も自分自身、凄い投資をして学び続けてきました。
本気道場生はそこがわかっています。
だから腕が錆び付きません。
どんどん伸びていきます。
だから活躍できるのです。
４. 最高の仲間と切磋琢磨、そして協力し合える。
僕の本気道場は少数クラスですし、僕のメッセージの共鳴して、ブログをみて飛び込んでくる人たちで、様々な講座の仕掛けもあり、みんながチームとして勉強し、合格した後も、強力に結びついています。
お互いがこの業界で成功していきながら、相談しあいながら、切磋琢磨していきます。
情報交換もします。
だからつらいこと笑って乗り越え、目的に向かっていけます。お互いに仕事を振りあいます。
そういう同じ釜の飯をくった仲間なのです。
５. 塾長の僕との関係がずっと続く
もちろん、本気道場生は僕が最も大切に育てている仲間です。
僕との関係はずっと続きます。
その中でタイミングタイミングでフォローアップすることが多いです。
だから異次元の活躍をしていけるのです。
上記は本来受験講座として本気道場が提供するものではありませんがそのあたりも副産物であるのですよね。
