皆さん、こんばんは。
プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日は「僕が定義する中小企業診断士におけるマスターコース、研究会、同好会の違い」についてです。
中小企業診断士になりたてだと、マスターコース、研究会、同好会の違いって分からないと思います。
そこで今日は僕なりに定義したいと思います。
1. マスターコース(プロコン塾など、東京都中小企業診断士協会中央支部認定売れプロはここになります)。
コンサルタント、講師として成功するためのコアメソッドを師匠となる講師から重厚に学ぶ場所。
費用はコアメソッドを学ぶため一定、かかるが、重厚に学べる。
また、その分、講師を中心に一生がつながっていけるようなコアな関係が築くことができ、生涯つながっていけるような居場所になることもある。
2. 研究会
講師、コンサルとしていくためだけでなく、診断士として知っておくべき研究分野などをお互いで研究し、教えあう場。
お互いに教えあう場なので、誰かから教えてもらうのを期待するのは筋違い。
3. 同好会(マラソン同好会はここ)
会員同士が共通の趣味で交流する場。
そこを理解して入っていくといいと思います。
全国各地の大手企業、特許法人や社会保険労務士法人など士業事務所、大手企業労働組合、中小企業の多くのコンサルティング。
全国各地の大手企業の研修講師、経営者向けセミナー講師、講師・プロコン指導、二次合格率47%の中小企業診断士受験講座講師の青木の講師、コンサルティングのお申し込み、お問い合わせは以下青木のメールアドレスまで
↓
masteraochan@yahoo.co.jp