にほんブログ村のランキングに参加しています!
ブログを書く励みになりますので、ぜひ、皆様の一日一回の以下バナーのポチ(クリック)をお願いします!
↓
皆さん、おはようございます。
プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日は「中小企業診断士二次試験も!勝ちに不思議の勝ちあり!負けに不思議の負けなし」ということについてです。
昨日、中小企業診断士二次筆記試験の発表がありました。
僕が指導する二次合格スーパー本気道場受験生からも続々と結果連絡が来ました。
合格者からも続々とメールが来ました。
「青木先生のおかげで合格できました!」
「これからも口述対策、実務実習、プロコン塾でお願いします!」
といううれしい声も多く非常に良かったです。
一方、合格できなかった方からも。
「青木先生の指導にもかかわらず、合格できなくてすみません。」
「今年も本気道場でよろしくおねがいします!」
と。合格させられなくてすみません。
合格できなかった方の中には春のTAC上位数パーセント、秋のTAC模試10%の方も。悔しいでしょう。
合格者の方、不合格者の方にこの言葉を送ります。
「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。」
あのID野球の名将、野村克也氏の言葉です。
勝った場合でもラッキーの勝ちの場合がある。
負けには必ず、負けた理由がある。
ということです。
合格者の方、おめでとうというのは間違いないですが、本当に絶対、勝てる力がありましたか?
受験校、また大手受験校の模擬試験で常に超越的な成績を取れるレベルに実力を高めていましたか?
コンサルとして圧倒的に成功できるレベルまで高めていましたか?
そうでなければ、これからの中小企業診断士人生でそれをえて行くべきです。
合格できなかった方。
去年は1000時間を超える勉強をしましたか?
お金や工数をけちらず、最高のノウハウを学びましたか?
受験校、また大手受験校の模擬試験で常に超越的な成績を取れるレベルに実力を高めていましたか?
うちでいえば、うちの成績上位者で他校のTAC秋模試上位5%以内は100%合格しました。
そして、成績がそこから下位に行くに従い、合格確率は落ちます。
そう。圧倒的ノウハウをつけ、どこの問題でも勝負できるくらいの力をつければ合格するのです。
来年はそこを目指し、負けの要素を極限に減らし、合格を勝ち取りましょう。
全国各地の大手企業、特許法人や社会保険労務士法人など士業事務所、大手企業労働組合、中小企業の多くのコンサルティング。
全国各地の大手企業の研修講師、経営者向けセミナー講師、講師・プロコン指導、二次合格率47%の中小企業診断士受験講座講師の青木の講師、コンサルティングのお申し込み、お問い合わせは以下青木のメールアドレスまで
↓
masteraochan@yahoo.co.jp