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おはようございます!中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日は東京都中小企業診断士協会中央支部の賀詞交歓会があります。
年初の挨拶は重要。青木ももちろん参加します。
さて、本日は合格体験記NO8 成瀬さんの合格体験記です。
技術系でクレバーな印象の成瀬さん。
ネットであお先生ブログを見て、本気道場に飛び込みました。
合格後も次を見据える成瀬さんの合格体験記です。
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1.名前
成瀬 直行
2.プロフィール
出身:岐阜県,現在32歳・東京都在住
仕事:医療機器メーカーで機械設計の仕事をしています。
趣味:トレイルランニング。活動エリアは地元の青梅~飯能の山です。
最近は走ることよりも休憩中に景色を眺めたり,走った後に温泉に入ることの方が楽しくなってきました。
受験動機:学生時代に技術系の専門誌で診断士の資格の存在を知りました。
モノの値段ってどうやって決めるんだろう,経営戦略ってどうやって立てるんだろうという疑問をきっかけに,
次第に会社を設計することに興味を持ち,経営全般の知識を学べる診断士の受験を決意しました。
キャリアの軸は技術職に置くことを考えていたので,まずはメーカーに就職して製品開発を経験し,
その後30歳までに診断士を取得する,という計画を立てました。
3.受験物語
1次試験は1回目で何とか合格できましたが2次試験は3回不合格になりました。
受験4年目はなかなか勉強を開始できず,2012年も1月の半ばを過ぎてスタートダッシュに完全に出遅れていた頃,
ネットで青木先生のブログを偶然発見しました。
「合格者は80分間のどの時間帯で何をするか,自分の解法パターンを持っている」という趣旨の記事を見て,
それまで明確な解法パターンを持っていなかった私は,すぐに本気道場に申し込みをして
翌日片道2時間かけて本気道場の1回目の講義に参加しました。
3年目までに学んだ他の受験機関の解法とは違い,本気道場メソッドは実践的なメソッドが多く,
「事例ってこうやって解けばいいのか」と受験4年目にして初めて理解できました。
講義が終了した後は毎回家で青木先生の解法を復習し,2次試験直前まで解法パターンの修正を行っていました。
そして2次試験当日。
確かな手応えはなかったものの,本気道場メソッドのおかげで前年までのように試験中にパニックにならず
今年は去年より成長できかな,と感じました。
財務事例で足切りの可能性があったので合格発表日まで不安はありましたが
結果的に合格できたのは,本気道場メソッドで事例Ⅰ~Ⅲの得点を積み上げることができたからだと思います。
最後に,私が思う本気道場の素晴らしいところを2つ挙げておきます。
(1)多年度受験生になると受験生のモチベーションは初年度より下がりがちですが
本気道場生には多忙でも勉強時間をしっかり確保し,模試の成績が上位の実力者がたくさんいます。
そのような人達と一緒に勉強していると自分のモチベーションも自然とアップします。
(2)本気道場の目標は試験に合格すること+診断士の世界で成功することです。
試験合格後に診断士の世界で生き残り,成功する具体的な方法を教えてくれる所は他にないと思います。
その方法には青木先生の実体験に基づく裏付けがありますので,とても説得力があります。
青木先生は受講生を励ます熱いメッセージを送りつつ,競争の激しい診断士業界の現実も教えてくれる講師です。
4.今後の夢
世の中に埋もれている中小企業の素晴らしい技術を発掘し,
本当に人の役に立つ商品を開発するお手伝いをしていきたいと思います。
日本の製造業は技術力は高いが売るのは得意ではない,と批判されることが多いですが
診断士の立場から技術と営業の両方のバランスを取りながら中小企業の経営のサポートをしていきたいです。
また,自分の技術的な知識を高めるために技術系の国家資格である
技術士試験にも挑戦して技術×経営のキャリアを築きたいと思います。
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そう。合格は中小企業診断士の入り口にたったにすぎません。
合格後の世界に向けて、がんばりましょうね!
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技術系でクレバーな印象の成瀬さん。
ネットであお先生ブログを見て、本気道場に飛び込みました。
合格後も次を見据える成瀬さんの合格体験記です。
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1.名前
成瀬 直行
2.プロフィール
出身:岐阜県,現在32歳・東京都在住
仕事:医療機器メーカーで機械設計の仕事をしています。
趣味:トレイルランニング。活動エリアは地元の青梅~飯能の山です。
最近は走ることよりも休憩中に景色を眺めたり,走った後に温泉に入ることの方が楽しくなってきました。
受験動機:学生時代に技術系の専門誌で診断士の資格の存在を知りました。
モノの値段ってどうやって決めるんだろう,経営戦略ってどうやって立てるんだろうという疑問をきっかけに,
次第に会社を設計することに興味を持ち,経営全般の知識を学べる診断士の受験を決意しました。
キャリアの軸は技術職に置くことを考えていたので,まずはメーカーに就職して製品開発を経験し,
その後30歳までに診断士を取得する,という計画を立てました。
3.受験物語
1次試験は1回目で何とか合格できましたが2次試験は3回不合格になりました。
受験4年目はなかなか勉強を開始できず,2012年も1月の半ばを過ぎてスタートダッシュに完全に出遅れていた頃,
ネットで青木先生のブログを偶然発見しました。
「合格者は80分間のどの時間帯で何をするか,自分の解法パターンを持っている」という趣旨の記事を見て,
それまで明確な解法パターンを持っていなかった私は,すぐに本気道場に申し込みをして
翌日片道2時間かけて本気道場の1回目の講義に参加しました。
3年目までに学んだ他の受験機関の解法とは違い,本気道場メソッドは実践的なメソッドが多く,
「事例ってこうやって解けばいいのか」と受験4年目にして初めて理解できました。
講義が終了した後は毎回家で青木先生の解法を復習し,2次試験直前まで解法パターンの修正を行っていました。
そして2次試験当日。
確かな手応えはなかったものの,本気道場メソッドのおかげで前年までのように試験中にパニックにならず
今年は去年より成長できかな,と感じました。
財務事例で足切りの可能性があったので合格発表日まで不安はありましたが
結果的に合格できたのは,本気道場メソッドで事例Ⅰ~Ⅲの得点を積み上げることができたからだと思います。
最後に,私が思う本気道場の素晴らしいところを2つ挙げておきます。
(1)多年度受験生になると受験生のモチベーションは初年度より下がりがちですが
本気道場生には多忙でも勉強時間をしっかり確保し,模試の成績が上位の実力者がたくさんいます。
そのような人達と一緒に勉強していると自分のモチベーションも自然とアップします。
(2)本気道場の目標は試験に合格すること+診断士の世界で成功することです。
試験合格後に診断士の世界で生き残り,成功する具体的な方法を教えてくれる所は他にないと思います。
その方法には青木先生の実体験に基づく裏付けがありますので,とても説得力があります。
青木先生は受講生を励ます熱いメッセージを送りつつ,競争の激しい診断士業界の現実も教えてくれる講師です。
4.今後の夢
世の中に埋もれている中小企業の素晴らしい技術を発掘し,
本当に人の役に立つ商品を開発するお手伝いをしていきたいと思います。
日本の製造業は技術力は高いが売るのは得意ではない,と批判されることが多いですが
診断士の立場から技術と営業の両方のバランスを取りながら中小企業の経営のサポートをしていきたいです。
また,自分の技術的な知識を高めるために技術系の国家資格である
技術士試験にも挑戦して技術×経営のキャリアを築きたいと思います。
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そう。合格は中小企業診断士の入り口にたったにすぎません。
合格後の世界に向けて、がんばりましょうね!
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