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こんにちは。中小企業診断士のあお先生事、青木公司です。
本日2つ目のブログです。
僕が中小企業診断士受験指導をしたいと最初に思ったのは、受験指導校で講義を受けていたとき。
大手受験校で成功する中小企業診断士実務家として、活躍されているT先生の講義を聞いたときでした。
クールな容貌から、滑らかな連続トークで、診断士としての意義を唱えながらお話しする姿で受講生をひきつける姿。
また次の受験指導校では、伝説の有名講師、K氏に教わりました。関西弁で破壊的なパワフルトークとロジカルシンキング。
中小企業だけでなく、大手企業も相手にするその迫力に感じるところがありました。
今、現在は青木自身が、大手受験校でのクラスリーダー講師を経て、多くの受験生を集め、二次合格スーパー本気道場を主催、率いています。
青木が、中小企業診断士になって、自分の目標を聞かれ、いつも答えた内容は以下です。
1. コンサルタントとして、中小企業だけでなく大手企業のコンサルティングも行なえるコンサルタントになること。
2. 中小企業から大手企業までの企業研修講師として、月10日以上登壇できる人気講師になり、大手企業からも直接受注もできる講師になること。
3. 中小企業診断士受験指導講師として、大手受験校で自分のクラスを持つエース講師のひとりとなり、高い合格率と人気を兼ね備えた講師になること。そして、そこで実現が難しければ、自分自身で受験校を立ち上げ、自分の理想とする講座を実施し、たくさんの将来の仲間を養成すること。
4. 集客手段としてはブログやメルマガを立ち上げ、高いアクセス数をねらうこと。
当時から、「あおちゃんならできる」といってくれた人はまれでした。
「そんなの無理なんじゃん」という人がほとんどで、「夢にしてもなめてる」と説教をした同期もいました。
ブログについては「あおちゃんの記事なんて、だれが読むんだよ」といわれました。
上記は青木は紙に書き、そして今、すべて目標より上のレベルで実現しています。
青木が一番当時、悔しかったのが受験校指導についてです。
「一つの受験校で何十人講師がいて、その中で上に立つのは何人だと思っているんだよ。受験校指導やりたい同期が何人いると思ってんだよ。そこでエース級になるのは無理なんじゃないの」
このコメントについては青木はなんとも思いませんでした。
そういう発言をする人は、自分の能力を基準にはかり、また、常に自分の進む道にブレーキを踏む人だからです。
その人には無理でも、青木にとっては、無理とは思いませんでした。
「先輩診断士がみんないっているけど、受験指導講師なんて、サラリーマンの副業でもみんなやってる仕事で、時給4000円くらいかららしいぜ。あんなの食えないし、報酬額の高い、企業研修講師や、大手企業コンサルティングができない人がやる仕事らしいよ。
大体、報酬もぜんぜん違うし、意義からいっても企業研修講師やコンサルティングと比較してレベル低い仕事じゃん」
このコメントが大きく違和感を覚えました。
青木はそのときはにこやかに、「へー。そんなもんなの?じゃあ、俺が変えようかな。それ。えー無理?そうだよねー」とかいってました。
しかし、本当にそうかと思いました。
日本の大企業でも中小企業でも両方で不足する「経営い関する幅広い知識」「ロジカルシンキング」「コンサルティング能力」を身に付け、これから大手企業、中小企業で、改革の柱になっていく可能性のある、「モチベーションにあふれた」中小企業診断士を育てることが、なぜ、低い仕事なのか。
そこに一番の疑問を感じたのです。
今、青木は大手受験校の枠から飛び出て、自分自身で自分の理想の受験指導校である、「二次合格スーパー本気道場」を立ち上げ、多くの受講生の指導をしています。
昨年は二次合格率、通年指導生で50%、合宿系も含め、46%の合格率を出しました。
今年も、最強のレベルの受講生を多く育ててきており、これからの指導も含め、さらにレベルアップを図り、きっと成果を出すはずです。
そして、もう一つ。
本気道場生は、非常にすばらしい人格で楽しいモチベーションの高いメンバーが揃っており、きっと合格後、中小企業診断士界、ビジネス界に大きな貢献をするはずです。
今でも、大手企業から中小企業、全国、そして大手企業からの直接受注も含め、コンサルティング、研修講師として多くの仕事を受注している青木に、後輩・先輩診断士から質問されることがあります。
「コンサルティング、研修講師でそれだけ受注し、活躍している青木先生がなぜ、まだ受験指導をしているのですか?」と。
僕はこう答えます。
「コンサルティング、研修講師も非常に大切な仕事で誇りを持ってますが、僕にとって中小企業診断士受験指導はそのことと同じ以上に、本当に大切な仕事だからです。」と。
1. 二次で通じる最強の攻略ノウハウを伝授すること。
2. 実践でも通じるたくさんの診断士としての心構え、ノウハウを実践での体験を含めて伝えること。
3. 中小企業診断士として、活躍する方法を教えること。
4. 中小企業診断士のすばらしさを伝え、モチベーションを最高に高めること。
5. ハートとハートがつながる、最高のネットワークを講師と、受験生同士で作ること。
それらを通して、最高の中小企業診断士、将来の仲間を養成することが本当にすばらしいことだと信じているからです。
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僕が中小企業診断士受験指導をしたいと最初に思ったのは、受験指導校で講義を受けていたとき。
大手受験校で成功する中小企業診断士実務家として、活躍されているT先生の講義を聞いたときでした。
クールな容貌から、滑らかな連続トークで、診断士としての意義を唱えながらお話しする姿で受講生をひきつける姿。
また次の受験指導校では、伝説の有名講師、K氏に教わりました。関西弁で破壊的なパワフルトークとロジカルシンキング。
中小企業だけでなく、大手企業も相手にするその迫力に感じるところがありました。
今、現在は青木自身が、大手受験校でのクラスリーダー講師を経て、多くの受験生を集め、二次合格スーパー本気道場を主催、率いています。
青木が、中小企業診断士になって、自分の目標を聞かれ、いつも答えた内容は以下です。
1. コンサルタントとして、中小企業だけでなく大手企業のコンサルティングも行なえるコンサルタントになること。
2. 中小企業から大手企業までの企業研修講師として、月10日以上登壇できる人気講師になり、大手企業からも直接受注もできる講師になること。
3. 中小企業診断士受験指導講師として、大手受験校で自分のクラスを持つエース講師のひとりとなり、高い合格率と人気を兼ね備えた講師になること。そして、そこで実現が難しければ、自分自身で受験校を立ち上げ、自分の理想とする講座を実施し、たくさんの将来の仲間を養成すること。
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「そんなの無理なんじゃん」という人がほとんどで、「夢にしてもなめてる」と説教をした同期もいました。
ブログについては「あおちゃんの記事なんて、だれが読むんだよ」といわれました。
上記は青木は紙に書き、そして今、すべて目標より上のレベルで実現しています。
青木が一番当時、悔しかったのが受験校指導についてです。
「一つの受験校で何十人講師がいて、その中で上に立つのは何人だと思っているんだよ。受験校指導やりたい同期が何人いると思ってんだよ。そこでエース級になるのは無理なんじゃないの」
このコメントについては青木はなんとも思いませんでした。
そういう発言をする人は、自分の能力を基準にはかり、また、常に自分の進む道にブレーキを踏む人だからです。
その人には無理でも、青木にとっては、無理とは思いませんでした。
「先輩診断士がみんないっているけど、受験指導講師なんて、サラリーマンの副業でもみんなやってる仕事で、時給4000円くらいかららしいぜ。あんなの食えないし、報酬額の高い、企業研修講師や、大手企業コンサルティングができない人がやる仕事らしいよ。
大体、報酬もぜんぜん違うし、意義からいっても企業研修講師やコンサルティングと比較してレベル低い仕事じゃん」
このコメントが大きく違和感を覚えました。
青木はそのときはにこやかに、「へー。そんなもんなの?じゃあ、俺が変えようかな。それ。えー無理?そうだよねー」とかいってました。
しかし、本当にそうかと思いました。
日本の大企業でも中小企業でも両方で不足する「経営い関する幅広い知識」「ロジカルシンキング」「コンサルティング能力」を身に付け、これから大手企業、中小企業で、改革の柱になっていく可能性のある、「モチベーションにあふれた」中小企業診断士を育てることが、なぜ、低い仕事なのか。
そこに一番の疑問を感じたのです。
今、青木は大手受験校の枠から飛び出て、自分自身で自分の理想の受験指導校である、「二次合格スーパー本気道場」を立ち上げ、多くの受講生の指導をしています。
昨年は二次合格率、通年指導生で50%、合宿系も含め、46%の合格率を出しました。
今年も、最強のレベルの受講生を多く育ててきており、これからの指導も含め、さらにレベルアップを図り、きっと成果を出すはずです。
そして、もう一つ。
本気道場生は、非常にすばらしい人格で楽しいモチベーションの高いメンバーが揃っており、きっと合格後、中小企業診断士界、ビジネス界に大きな貢献をするはずです。
今でも、大手企業から中小企業、全国、そして大手企業からの直接受注も含め、コンサルティング、研修講師として多くの仕事を受注している青木に、後輩・先輩診断士から質問されることがあります。
「コンサルティング、研修講師でそれだけ受注し、活躍している青木先生がなぜ、まだ受験指導をしているのですか?」と。
僕はこう答えます。
「コンサルティング、研修講師も非常に大切な仕事で誇りを持ってますが、僕にとって中小企業診断士受験指導はそのことと同じ以上に、本当に大切な仕事だからです。」と。
1. 二次で通じる最強の攻略ノウハウを伝授すること。
2. 実践でも通じるたくさんの診断士としての心構え、ノウハウを実践での体験を含めて伝えること。
3. 中小企業診断士として、活躍する方法を教えること。
4. 中小企業診断士のすばらしさを伝え、モチベーションを最高に高めること。
5. ハートとハートがつながる、最高のネットワークを講師と、受験生同士で作ること。
それらを通して、最高の中小企業診断士、将来の仲間を養成することが本当にすばらしいことだと信じているからです。
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