（いやらしい話ではない）君は女性の胸元に耐えられるか？国の属性による違い

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おはようございます！中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

本日３つ目のブログです。

先日、あるTVで面白い実験を行っていました。

美女女性インタビュアーが胸元の大きく開いたTシャツを着て、男性にインタビューを行い、20中何名が胸元に視線を送るかというものです（なんという嫌な実験だ）。

実験した国は日本、中国、エストニア、イタリア、アメリカです。

さて、皆さんの予想は？？？？


正解は・・・・・・・・・・・・






じゃん









じゃじゃじゃじゃじゃん。





















１位　イタリア　19名　　

　　　20人中19名がなんと女性の胸元を見ました。９５％！！

　　　じっくりと、まじまじと。　ちらちら見る人もものすごい高速多数回数（笑）

　　　おじいさんですら、むしろ、インタビューを受けていた間、ずっとピントを
　　　女性のバストにずっと当てていました！

　　　期待を裏切らないイタリア人！！！さすが！！！！

２位　アメリカ　14名

　　　20名中、14名が女性の胸元をみました。

　　　それどころか合った瞬間、「おいおい！すげーセクシーじゃねーかー。
　　　俺ごのみだぜい。ベイベー。」とナンパをしたりする軽いのりの人間が
　　　多いのが特徴でした。

　　　しかもアメリカ人の特徴は正面きって、真っ向からどうどうとみる。

　　　なめまわすようににやけてみる。

　　　踊りながら見る（笑）。

　　　さすが。世界第一位の超大国。

3位　日本　9名

　　 日本人は20名中9名ですが、恥ずかしそうにちらちらみていました。
　　 日本人らしい（？）礼の精神で・・・

4位　エストニア　8名

　　 東欧の国だけあって、同じヨーロッパでもイタリアとは違う！

　　 恥じらいがある感じでした。

　　 むしろ、カップルとかに声をかけた場合、男性より女性がどうどうとみてました。

5位　中国　3名

　　 20名中、3名しかみませんでした。

　　 やはりそういう部分は開放されておらず、秘め事なのでしょう。

　　 女性インタビュアーは「本当は見たいのに、中国人男性は恥ずかしいから必死で見ないのでしょう」という分析をしていました。

上記、別に各国のH度を示すために僕のブログで取り扱ったのではありません。

地域特性その他の属性によって、ここまで同じ実験でも差異が出るということをいいたいのです。

同じ製品・サービスでも顧客ターゲットによって反応は全然変わります。

だからこそ、そこをしっかり分析していかないと顧客満足度につながらないのです。

PS　例が不適切？？？たまにはいいでしょう（笑）。

　　僕？？？もちろん女性の内面にしか僕は興味ないので心しか見ませんよ。

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