こんにちは。中小企業診断士の青木公司です。
本日2つ目のブログです。
中小企業診断士試験一次試験を突破した15%-20%の猛者の中で、さらに20%に入らないと合格しない二次試験。
1. 二次合格者の持つコンピテンシーを知り、自分のものにする。
2. 二次で使う1次知識を完璧にする。
3. 二次事例を解く王道の80分間の解放フローを身につける。
4. 思考のジャンプを防ぐ。
上記以外に身につけなければいけないことはまだあります。
その一つが、設問、与件情報から、事例の骨子になるキーの情報をいかにひっぱり、それを組み合わせるかです。
その前提として、キーの情報をいかにもらさずに引き出せるか。
このポイントは、
・設問間の関連性、SWOT、ドメイン、経営の上位概念から考える。
・接続詞から考える。
・文脈から引き出す。
・過去の本試験パターンから引き出す。
・切り口から引き出す。
などになります。
これはどの学校、講師も触れてこない非常に重要なポイントです。
そして、そのコツを講義で行うのが青木公司です。
そして、これを伝える必殺の講義を想定しています。
8月13-15日のお盆の3日。
ここで伝説の講義が行えるように準備中です。
実現できるかどうかはこれからにかかっています。
皆さん、お楽しみに。
もし、実現できたら、受験生の皆さん、是非御参加下さい。
本日2つ目のブログです。
中小企業診断士試験一次試験を突破した15%-20%の猛者の中で、さらに20%に入らないと合格しない二次試験。
1. 二次合格者の持つコンピテンシーを知り、自分のものにする。
2. 二次で使う1次知識を完璧にする。
3. 二次事例を解く王道の80分間の解放フローを身につける。
4. 思考のジャンプを防ぐ。
上記以外に身につけなければいけないことはまだあります。
その一つが、設問、与件情報から、事例の骨子になるキーの情報をいかにひっぱり、それを組み合わせるかです。
その前提として、キーの情報をいかにもらさずに引き出せるか。
このポイントは、
・設問間の関連性、SWOT、ドメイン、経営の上位概念から考える。
・接続詞から考える。
・文脈から引き出す。
・過去の本試験パターンから引き出す。
・切り口から引き出す。
などになります。
これはどの学校、講師も触れてこない非常に重要なポイントです。
そして、そのコツを講義で行うのが青木公司です。
そして、これを伝える必殺の講義を想定しています。
8月13-15日のお盆の3日。
ここで伝説の講義が行えるように準備中です。
実現できるかどうかはこれからにかかっています。
皆さん、お楽しみに。
もし、実現できたら、受験生の皆さん、是非御参加下さい。