先日の夜の出来事。
ゆり坊と私が食事をしていると、嫁吉が言いました。
嫁吉:「今日ビストロスマップに、トニーレオンが出るから見せてね。」
すかさず、ゆり坊が反応しました。
ゆ: 「え!? カメレオン!!?」
思えばこのゆったりとした夕食も「ふきざわ整骨院」様様の事でした。
つい1時間半前は、考えられなかったのです。
実はゆり坊の妹、ちびさゆ(初登場、もうすぐ2歳)と私が遊んでいる最中、やってしまいました。
ちびさゆの両腕を持ってちょっと持ち上げたところ、2・3回は大喜び。
4回目は少し困った顔をしたのです。
げ!もしや腕が外れたかと思い、
私: 「さゆ、痛い?」
と聞くと、蚊の鳴く様な声で
さ: 「・・タイ・」
うげ(汗)
私: 「さゆ、こっち(左)のお手手あげてみ?」
さ: サッと上げます。
私: 「さゆ、こっち(右)のお手手あげてみ?」
蚊の鳴く声で
さ: 「・・タイ・」
全然動かせません。
やってしまった・・。右の腕がダランとなって今にも泣きそうです。
おそらく右肩が外れています。(汗)
私も幼い時、よく腕が外れた経験があったので直感でそう思いました。
めちゃくちゃ痛い。
(私はもちろん号泣してましたが、さゆはよく我慢できるなぁ。)
怒られるの覚悟で嫁吉に報告。
嫁吉: 「総合病院に連絡してみる。」
(意外にこんな時は、怒らない嫁吉。)
嫁吉: プルルルルル・・
(必死で動揺を抑えながらTELします。)
私:(素人ながら関節をはめようと試みる・・が、)
蚊の鳴く声で
さ: 「・・タイ・」
嫁吉: 「はい・・、はい、もうすぐ2歳です。はい・・・そうですか・・」
総合病院は、先生不在でダメな様子・・。
私: 「ふきざわ先生んとこは!?」
嫁: プルルルルル・・(TEL中)
さ: 「・・タイ・」
時間外だけど診てくださるとの事。
さ: 「・・タイ・」
ダッシュで「ふきざわ整骨院」へ!
到着。
そこは、さすがふきざわ先生。ゆとりを持った様子であめを持って待機してくれてます。
TEL越しに聞こえた「・・タイ・」の声だけで、肩ではなく肘と断定されておられました。すごい。
先生:「はい。じゃちょっとお手手さわるよ~。」
ちょこ~っと肘を4・5回ひねります。
先生:「はい。じゃちょっと5分くらい待っててね。」
先生は院の片付け作業に戻ります。
さ: 「・・タイ・」
待つこと5分。
先生がさっきのあめを持って戻ります。
先生:「はい、さゆちゃん。このあめと~っても美味しいんだよ~。」
あめを右手の高いところで取らせようとします。
さ: 普通にさっと右手を上げて取りました。
私・嫁吉: 「えぇーーーーーー!!」(驚驚)
ふきざわ先生、お疲れのところ本当にありがとうございました。
帰り道、同行したゆり坊が言いました。
「どうしてゆりちゃんにはあめくれないの?」
ゆり坊と私が食事をしていると、嫁吉が言いました。
嫁吉:「今日ビストロスマップに、トニーレオンが出るから見せてね。」
すかさず、ゆり坊が反応しました。
ゆ: 「え!? カメレオン!!?」
思えばこのゆったりとした夕食も「ふきざわ整骨院」様様の事でした。
つい1時間半前は、考えられなかったのです。
実はゆり坊の妹、ちびさゆ(初登場、もうすぐ2歳)と私が遊んでいる最中、やってしまいました。
ちびさゆの両腕を持ってちょっと持ち上げたところ、2・3回は大喜び。
4回目は少し困った顔をしたのです。
げ!もしや腕が外れたかと思い、
私: 「さゆ、痛い?」
と聞くと、蚊の鳴く様な声で
さ: 「・・タイ・」
うげ(汗)
私: 「さゆ、こっち(左)のお手手あげてみ?」
さ: サッと上げます。
私: 「さゆ、こっち(右)のお手手あげてみ?」
蚊の鳴く声で
さ: 「・・タイ・」
全然動かせません。
やってしまった・・。右の腕がダランとなって今にも泣きそうです。
おそらく右肩が外れています。(汗)
私も幼い時、よく腕が外れた経験があったので直感でそう思いました。
めちゃくちゃ痛い。
(私はもちろん号泣してましたが、さゆはよく我慢できるなぁ。)
怒られるの覚悟で嫁吉に報告。
嫁吉: 「総合病院に連絡してみる。」
(意外にこんな時は、怒らない嫁吉。)
嫁吉: プルルルルル・・
(必死で動揺を抑えながらTELします。)
私:(素人ながら関節をはめようと試みる・・が、)
蚊の鳴く声で
さ: 「・・タイ・」
嫁吉: 「はい・・、はい、もうすぐ2歳です。はい・・・そうですか・・」
総合病院は、先生不在でダメな様子・・。
私: 「ふきざわ先生んとこは!?」
嫁: プルルルルル・・(TEL中)
さ: 「・・タイ・」
時間外だけど診てくださるとの事。
さ: 「・・タイ・」
ダッシュで「ふきざわ整骨院」へ!
到着。
そこは、さすがふきざわ先生。ゆとりを持った様子であめを持って待機してくれてます。
TEL越しに聞こえた「・・タイ・」の声だけで、肩ではなく肘と断定されておられました。すごい。
先生:「はい。じゃちょっとお手手さわるよ~。」
ちょこ~っと肘を4・5回ひねります。
先生:「はい。じゃちょっと5分くらい待っててね。」
先生は院の片付け作業に戻ります。
さ: 「・・タイ・」
待つこと5分。
先生がさっきのあめを持って戻ります。
先生:「はい、さゆちゃん。このあめと~っても美味しいんだよ~。」
あめを右手の高いところで取らせようとします。
さ: 普通にさっと右手を上げて取りました。
私・嫁吉: 「えぇーーーーーー!!」(驚驚)
ふきざわ先生、お疲れのところ本当にありがとうございました。
帰り道、同行したゆり坊が言いました。
「どうしてゆりちゃんにはあめくれないの?」