さゆちゃま、表向きの感想は前回載せましたが、
本当の感想はこちらです。
余裕に見える人でも、実はこうなんです。
白鳥が優雅にスゥ～っと泳いでいるようでも、
水面下では必死に漕いでいるんですね。。
気になるからはこちらをチェック↓
感想文紹介ラストを飾るのは、初出場たいし！！
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【戦績】トゥルもマッソギも入賞できず
～トゥル～
トゥルでは、3勝したがじゅん決勝で負けてしまいさらに3決でも負けてしまいました。
ですが、
今のじてんで、まだちょっとしか動画をみていないんでうまい人の動画をいっぱい研究して
来年の全日本大会では、ゆう勝を目標に日々の練習をがんばっていきたいと思います。
～マッソギ～
マッソギでは、前までずっとあわせてばっかいたけれども、
全日本では、自分からせめられたのは、よかったと思いますが、
ですが、あまりポイントをとれなかったのでもっとけりをだしたほうがよいと思いました。
さらにちょこっとさわっただけじゃポイントにならないのでもっとパワーをださないといけないことがわかりました。
高妻一族、見参！！😆
高妻 泰志
感想文紹介、第8弾は、イケメンみなと！！
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【戦績】トゥル：二回戦負け マッソギ：準優勝
ぼくのトゥルの反省点は
・ファランの一動さ目のよび動さがパンチのようになった
・テェゲのトルリミョマッキの気を付けたかったことを少しできなかった
マッソギの反省点は
・積極的にできなかった
・こうげきをうつこととあわせることが少し難しかったです
ということです。
全日本はレベルが高く強い人だけが来る大会なのでもっと強くなっていきたいです。
これからは反省点をバネにしてがんばります
ぼくはこれからトゥルとマッソギも強くして
今度こそ必ず一位になれるようにがんばります
寺島先生などの先生方おうえんしてくれたみなさん
みなさんありがとうございました。
関谷 湊
第7弾は、たなかのエース！まさゆき！！
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【戦績】トゥル：3回戦で負け スぺテク：予選敗退 マッソギ：きけん
トゥルは3回戦負けで、自由、指定という、1回戦で2回トゥルをしました。
1回戦の指定でウォニョトゥルを指定されてまちがえてしまいました。
「やばい」と思ったんですけど相手もまちがえていました。よかったと思いました。
けっきょくひきわけになってもう1回トゥルをしました。
それからしばらく勝って3回戦目で負けました。
マッソギではきけんという残念なことになってしまいました。
相手はぼく合わせて4人しかいませんでした。
なのに熱が上がってがっかりしました。それできけんしました。
来年は体調かんりをしっかりして、絶対にゆう勝します！
スぺテクではあまりいい結果が残せなかったので、家でしっかりじゅうなんして来年にそなえたいです。
井上 昌幸
第6弾！
多くは語らない男、はやと！！
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戦績】トゥル：1回戦目敗退 マッソギ：1回戦目敗退
直された所を意識したけど、呼吸が長かったので、もっと短くして、来年リベンジしたい
ＩＢＳがブラジリアンしか出せなかったので、もっと、色々なＩＢＳを出せるようにして、来年は、勝ちたい
山本 颯人
第5弾は、初出場！るい！！
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【戦績】トゥル：1回戦敗退 マッソギ：0勝2敗 スぺテク：予選敗退
トゥルは自分の中でいつもよりキレは出すことが出来ました。
けれども、力(迫力)はあまり出せず、事前に兄、翔斗にパンチが低いと言われていたのですが本番で直すことができなかったので、次の試合までになおしたいです。
また、細かいところを見直して改善していきたいです。
マッソギは、自分の中であまり良い動きをできなかったと思っています。
初めて広いコートでマッソギをしました。
マッソギはとても苦手なのでとても緊張してしまいましたが、
自分の心の中でいつも寺島先生が言ってくれている「強気でいけ」という言葉を思い出しながら
強化練習でたくさん学んだＩＢＳやセコンドの福田先生が対策のために教えてくださったヨプチャ、
自分が出したいと思っていた右パンデ、パンチを主に出そうと考え試合にいどみましたが、1回戦目にはあまり出せずそのまま負けてしまいました。
私の階級は4人しかいなかったので、1回負けても3位決定戦でした。
たいし、そうやも同じく3位決定戦で自分の出番の前で負けてしまって私、女子は男子より人数が少ないので2人の分、みんなの分も勝たなきゃと思っていました。
でも1回目より良い動きができても自分の中でもっと良い動きができたと思うし、負けてしまったので、とても悔しかったです。
私は今回の全日本Ｊｒの大会でたくさんのひとからいろいろなことを学びました。
今回セコンドとしてついてくださった福田先生、普段の練習、強化練習でいろいろなことを教えてくださった先生方。
ともに練習してきた仲間のみんな、練習の時も大会の時送り迎え、応援してくれた両親。同じインフィニティのみなさん本当にありがとうございました。
今回のことをこれからもいろいろなことにいかしていきたいです。
中村 塁
第4弾は、2度目の出場！そうや！！
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【戦績】トゥル：初戦敗退 マッソギ:3決敗退
僕は、今年も全日本ジュニア大会に出場させてもらいました。
前回は、初めての出場で、先ぱいたちを、頼りにしていたところがありましたが、
今回は自分が小学生の最上級生としてやらなきゃいけないという責任感やプレッシャーをとても感じました。
でも、結果は前回と同じで入賞することができなくて、すみませんでした。
結果はだめでしたが、自分ができる精いっぱいの力を出せたので、悔いは、なかったです。
今回も五郎先生がセコンドについてくださいました。
トゥルの直すところやマッソギのせめ方などを、とてもわかりやすく教えてくれて、試合では、あまりきんちょうしないでいつも以上の力を出せたと思います。
本当にありがとうございました。
でも勝ち抜くことができず、すみませんでした。
大会の日、応援してくれたインフィニティのみなさん、ありがとうございました。
最後に、強化練習等で色々と教えてくださった寺島先生、杏理先生、指導員のみなさんありがとうございました。
佐藤 颯哉
第3弾は、見事、てっぺんを奪還したさゆり(^O^)／
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【戦績】トゥル：準優勝 マッソギ：優勝
今年の全日本大会は、去年や一昨年よりも練習できてなくて正直前日まで気持ちがのりませんでした。
練習できていないのに、全日本大会は少しずつ近づいて、強化練習が始まりました。
やっぱり成長していない自分がいやで、体調が悪いことを理由に難しい練習などを休んでいました。
そんなモヤモヤした日が何日か続き杏理先生に相談してみました。
そうしたら、小学校を卒業するまでがんばってきた自分を褒めてもらった気がして、また頑張ろうと思いました。
そして大会当日！
まずはスペシャルテクニックから。
今年初めて2ｍにとどいて、少しだけ自身がありました。けれど5㎝上がった予選でギリギリとどきませんでした。
その次がトゥル。
トゥルは自信があるけど相手も勝ったことのない相手が多くて、結構緊張しました。
決勝戦で負けてしまいすごく悔しかったです。
マッソギは、相手が私よりも身長が低く、関東の子だったので、自分の得意な相手でした。内容がすごく良かったわけではないけど、去年とれなかったトロフィーがもらえてうれしかったです。
セコンドのみなさんへ
私のセコンドではなくても「アップの相手しようか」など声かけしてくださったり、ほめてくださったり、すごくうれしかったです！ありがとうございました！
応援してくださった方々へ
動画をとってくれたり、「自信もって♡」と笑顔で言ってくれたママクラスの方々、本当にありがとうございました。
トゥルもマッソギも試合中に応援の声がすごく聞こえてきてすごく心強かったです！
寺島 さゆり
感想文紹介第2弾は、悲願のトロフィーを手にしたとおや！！
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【戦績】トゥル：3決敗退 マッソギ：優勝 スぺテク：決勝戦敗退
僕は、全日本大会に出場するのが今年で4回目でした。
ですが3回とも優勝することができませんでした。なので「今年こそは優勝してやる！！」という気持ちで普段の練習から取り組んで来ました。
今年は毎日コツコツ、ストレッチをしたりゆりな、さゆりと、杏理先生のメニューの体力作りをやってきました。
そしてみんなとやった強化練習では、トゥルは一切やらずマッソギのＩＢＳの練習、実戦練習などをやってきました。ですが、普段の練習のトゥルなどで寺島先生や杏理先生、色んな先生方から注意やほめてもらいとても嬉しかったです。
強化練習は1日1日の練習時間が長くとても辛かったです。けれど、今年は東日本に出場する健太先生、五郎先生、英子さん達も一緒に強化練習をやっていたので、迷惑をかけないように必死に練習に参加しました。
マッソギでも色んな先生にほめられて、それが自分を強くしてくれました。
そして試合当日、僕が最初に出場した競技がスぺテクの予選でした。
スぺテクは練習を2回やりました。自分が思っている以上に飛べて、すごい自信がありました。
予選は2ｍ15㎝からスタートし、その高さに届き決勝進出しました。
次はトゥルでした。
トゥルでは落ち着いてていねいにやることを目標に試合に臨みました。自分てきには上手くいかなかったと思いました。けれど周りの人達に「すごくよかった」などほめの言葉をもらい、次の試合も、頑張ろうと思いました。
準決勝まで勝ち進み、準決勝では、3対2で負けてしまいました。3決では、試合の直前で、自由のトゥルを変えてしまい、調子がくるってしまい負けてしまいました。
まだ色々な課題があるので、1個ずつ直していきたいです。
スぺテクの決勝では、2ｍ20㎝に挑みました。
2ｍ20㎝には届いたものの、板がわれなく、負けてしまいました。
マッソギでは、アップから、とても良い動きがきて、良い状態のまま、試合に行きました。
まずは1回戦。自分の中のマッソギの目標の「青い炎」を意識して戦おうと思いましたが少しあつくなってしまいました。
1回戦は勝利し、次は決勝と思っていましたが、相手の体調不良により相手はきけんしてしまいました。この時は「決勝やらずに優勝か」と思っていましたが、考えてみれば、きけんしなかったとしても、自分の方が強かったし、結果は変わらないと思いました。
来年も二連覇できるようにがんばります。
コーチの皆さん、試合の最後の最後まで応援して下さりありがとうございました。
コーチの皆さんがいたから、最後まで頑張れました。本当にありがとうございました。
そして、試合当日まで一緒に練習してきた皆にも感謝しています。
これからもよろしくお願いします
福田 透弥
ちょうど1ヵ月前に行われた全日本ジュニア大会に出場した9名の選手から、感想が届いたのでご紹介します！！
※文章は子ども達が書いた原文のままです
まずは第1弾！！
世界の百合菜から(^O^)／
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【戦績】トゥル：2回戦負け マッソギ：準優勝 スぺテク：予選敗退
私は全日本Ｊｒに出場するのが今年で5回目でした。
高校生になってからテコンドーに行くことがすごく減りました。
練習量も少なく、体重も減らないままの出場となりました。すごく不安で試合前も緊張していました。
トゥルは強化練習で全く練習しませんでした。
ですが普段の練習で寺島先生にほめてもらい、すごく嬉しかったです！！
試合には負けてしまいましたが、終わったあとも先生方に褒めてもらえて不安だった気持ちが少しずつなくなりました。
体も柔らかくない、体重も重い私がスペシャルテクニックに出場しました…笑
会場の端っこでスぺテクの予選をするので、私はこっそりやりたかったんです。
こっそり…。
なのにＴ先生が「おっ！世界！」って大っきな声で言ったんです😢そしたらインフィニティＴシャツがバッ！って並んでるのを見た他の道場の選手達も見て、もうめちゃくちゃ恥ずかしかったです…
マッソギは今年優勝したら5連覇でした。
ですが5連覇ならず…
けど、今まで出場したマッソギの中で一番頑張った試合でした。
内容も自分の中では一番良かったんじゃないかなーと思ってます！
今までは大きい相手にさがってばっかりで何もできていませんでした。
ですが、大きい相手の蹴りがくる前にパンチで入っていく！という戦術で戦いました。
入るのにはすごく勇気も必要でしたが、ギリギリまで寺島先生と練習したので入ることができました。
強化練習の時間をつくって下さった先生方に感謝しています。強化練習がなかったらテコンドーの練習には参加しなかったと思います。
とおや、練習ではいつもペアになってくれてありがとう！相手対策の練習もできてすごく助かりました！！
先生方、練習には参加してなかった私が大会前に参加するようになってもいつも優しく指導して下さりありがとうございました。
そして寺島先生！！先生のほめ方やほめるタイミングはいつも私に自信をくれます。相手との戦い方も私のできることや得意な技をつかって教えてくれますね😊寺島先生のセコンドですごく安心したのが正直な感想です。本当に感謝の気持ちでいっぱいです！！
応援して下さったみなさん！みなさんのおかげで私は全日本Ｊｒに出場することができました。ありがとうございました！！
先生方！！来年も必ず出ます！そして勝ちます！
私はまた1連覇！というところから頑張っていきます。
本当にありがとうございました！！
寺島 百合菜
あけましておめでとうございます🎋
皆様、いかがお過ごしでしょうか🐗
去年の感想、そして今年の抱負を述べさせていただきます(_ _)
2018年は指導員として多くの経験を積み、成長できた実感があります。
特に大きな事柄として、流山の上級生6名を昇段に導き、
毎週の指導に関しても私とダンディーズで協力する事が多くなりました。
ダンディーズの昇段を機に、それまで以上に流山が寺島師範や杏理先生から放置される(笑)ようになり、
指導員としての独り立ちが進んできた事を感じます。
指導に関して大きく成長できた反面、
選手としては停滞してしまった年でした。
それにはテコンドーに対する心境の変化もあります。
昔は選手としての上達が自分にとって一番の誇りであり拠り所でしたが、
指導を通じて周りの人々と信頼関係を築いていく中で、これまでと少しずつ考えが変わってきています。
もちろん選手としての思いが完全に失われたわけではありません。
今後どのようにテコンドーと関わっていくか未だ結論は出ませんが、
悩みながらも2019年を楽しんでいこうと思います。
流山道場指導員 山田 雄也
私は世界大会を意識したのは中学2年生のとき全日本ジュニアを3連覇したときに、海外の選手はどんなマッソギをするんだろう、
日本との違いは、私との違いは、私も世界へ行って戦ってみたいと思い世界大会に興味を持ちました。
中学3年生の4月、世界大会に向けての練習を始めました。
選考会の週の金曜日にキッコーマンで寺島先生とマンツーマンで練習したことをよく覚えています。
IBSやパンチクロスを頭にたたき入れた記憶があります。
選考会では自分でも良い手応えはあり、世界大会のメンバーに選ばれる自信はありました。
結果、個人マッソギ、女子団体トゥルに出場することが決まりました。
女子団体が出場するのは私たちが初めてらしく、私もチームのみんなも気合が入っていました。
結果は第3位でした。団体練習の最終日は、松戸運動公園の小体1で練習しました。
小体1は鏡とマットがあるし、場所も広いので良い練習になりました。
個人マッソギは団体戦の直後でウォーミングアップも緊張するひまもありませんでした。
でも私は緊張するとどうしよう、どうしようっと弱気になってしまうので、逆に余裕のある時間がなくて、
やるしかない、ゆりなが一番強いんだ！！と思えたのでそれもそれで良かったのかもしれません。
世界大会のマッソギの進め方は変わっていて3.4人で予選リーグを行い、
そのリーグのチャンピオンが決勝トーナメントにいき世界一を決めます。
私は3試合中3試合とも負けてしまい、結果はよくありませんでしたが、色んなタイプの選手と戦えてすごく楽しかったです。
試合中、常に点数を出されていて緊張感もありますし、
両者マイナスからのスタートなのでマイナスを消すために相手のことをよく見てマッソギをするのが面白かったです。
こんなに良い経験をさせてくれたお父さん、お母さん。
今まで指導して下さった寺島先生をはじめとする先生方、
そしてたくさんの応援を下さったみなさん本当に本当にありがとうございました！！
2年後、私は最強の選手に進化し、インフィニティ初の世界チャンピオンになってみせます。
テコン！^o^
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文章とは違い閉会式後の弾けた様子ばかりですいません。
よほどの興奮が伝わって来ます。
皆さま、今週日曜日はいよいよ、ゆりなおめでとう会！
沢山のご参加ありがとうございます。
素敵な一日、時間となるよう準備を進めています。
ゆりなの経験と活躍は、道場生ひとりの活躍として
皆さんにその可能性があるんだ！という気持ちを共有したい。
是非楽しみにしていてくださいね。
会場でお待ちしています！(^^)/
トゥル：2回戦目まで勝って、3回戦で負けて、3決でも負けて4位
マッソギ：1回戦目は勝ち、2回戦目は判定で引き分け延長戦で負け、3決で勝利。
強化練習では、きついことなどいっぱいしてつらかったけど、
「ここでがんばれば強くなれる」という思いでやりました。
当日はあんまり良い結果はでなかったけど、
とくによく注意されたソンカルテビマッキは、意識してできたと思いました。
マッソギでは、なかなか寺島ポジションに入れず、
寺島ポジションからのけりが入らず悔しかったので、
ポジションに入るまでをこれからは考えて練習したいです。
今回の大会こそはと思っていましたが、
負けてしまって悔しかったので、
来年の全日本大会のために今から準備していきたいと思います。
トゥル３位 マッソギ２位
私は、２回目の全日本大会に出て、トゥルは一回戦で負けでしたがシードだったので、
３決に出ることができて、３位になれました。
マッソギは、６人いて私はマッソギもシードだったので１回勝っただけで決勝戦に行けました。
そして決勝戦では負けてしまいましたが、良いマッソギができました。
強化練習から全日本Ｊｒまでをふり返って
強化練習はすごく大変で去年はＩＢＳをすごく練習しましたが今年は、
かべげりをゆっくり10秒やったりスピードを入れて40本ずつけったりして本当に体力面や精神面がきたえられました。
すごくつらい時でも、さぼらずに一生けん命やることや、
試合の後半でつかれていても、最後の力をふりしぼったりすることができるようになりました。
なので大会の日のマッソギの決勝でも残り5秒くらいの時に、相手のノプンデにネリョチャギを入れることができました。
けれど少し転ぶくせがついていたので、転んでしまいました。
けれど、いつもより本当に良いマッソギもできたし、
うれしかったので良かったと思います。
次の全日本大会では、強化練習の時、人にめいわくをかけないように、
今年のようにもう負けない人になって出場したいです。
トゥル：1回戦負け マッソギ：1回戦負け
まず、練習のご指導、大会の応援等々本当にありがとうございました。
結果は、トゥル、マッソギ両方1回戦負けという悔しい結果で終わってしまいました。
トゥルでは、14～17歳女子赤帯の部は3人しかいなく、
自分はシードでとても恵まれていたトーナメントだったのにもかかわらず、
負けてしまい、悔しい気持ちでいっぱいです。
ですが、試合前に先生方や色々な方から熱い声援を受けて、
気持ちの面では相手に負けないぐらい強い気持ちで望むことができたし、
今までのトゥルの中で一番良いトゥルを披露する事ができました。
負けた事は確かですが、5対0ではなく、3対2で負けたのが悔しかったです。
今後は、一つ一つの動作のキレや正確性などをさらに追及していきたいと思います。
マッソギは、大会になると蹴りの一発一発が力んでしまい、
最後の方で体力が持たない事がよくあります。
なので、力を抜いて楽にするのと、走ったり体力系の運動ををし、体力をつけたいと思いました。
他にも蹴りが中途半端になったり、スピードが落ちたりして、合わせられたりしてしまったので、
普段のマッソギの練習だけでなく、ミット打ちや基本蹴りなどでスピードを意識し、
マッソギの練習や本番などであたりまえに速く技を繰り出せるようにしたいです。
強化練習を振り返ると、やはり色々な「力」が身につきました。
技術面だけではなく、精神面や体力なども充分に見につきました。
きつい練習の時もありましたが、それはきつい練習だからこそ身についた力だと思います。
きつい練習を乗り越えられたのも、一緒に練習してきた仲間や先生方、
差し入れをくださった方々のおかげです。ありがとうございました。
今回の貴重な経験や反省を生かし、
今後は人一倍努力して、頂点を取れるように頑張っていこうと思います！
