今年5月か6月頃のことです。
自宅の庭先に見慣れない植物の苗が置いてありました。
「夫(パパザウルス)が買ったのかな~」と、深く考えることもなく、他の鉢のついでに、その苗にも水をあげておりました。
そんな中、コザウルス(娘9才)の参観日か何かで学校へ行くと、職員室の前に「ご自由にお持ちください。」と、庭にあるものと同じ種類と思われる苗が置いてありました
そこで「な~んだ!うちの苗はコザウルスが持って帰ってきたんだ。」とすっかり納得し、元気に育てようと思っていたある日、庭から
「この苗そろそろ植え替えないとね。ところでこれどうしたの?」「知らない。ママが買ったんじゃない?」という父娘の会話が聞こえてきました。
「ちょっと待って!その苗は私買ってない。」と言うと「えぇっママが買ったのかと思ってた。」とコザウルス。夫もコザウルスか私が買ったと思って水やりをしていたそうで、「じゃあ、誰がここに苗を置いたのか?」ということになりました。
その後も、苗を置いた人はわからず、何の苗かもわからないまま、大きな鉢に植え替えられた苗はすくすくと成長し、やがて実をつけました。
その形からピーマンかな?パプリカかな?と推測していたところ、だんだんと色が緑から赤に変わり、もしかしてしし唐?それとも唐辛子???と推測も変わりながら、水やりだけは続けました。
とうとう12月になり、寒さで苗もしおれてきたので全て収穫し、例えパプリカでも唐辛子でも料理に合うよう中華丼の具として調理しました。
↑収穫したパプリカらしきもの
その結果、ぜんぜん辛味はなく色は赤なので、きっとパプリカに違いない置いた人はきっとご近所の小学生に違いないという結論に達しました(* ̄∇ ̄)/゜メデタシメデタシ
自宅の庭先に見慣れない植物の苗が置いてありました。
「夫(パパザウルス)が買ったのかな~」と、深く考えることもなく、他の鉢のついでに、その苗にも水をあげておりました。
そんな中、コザウルス(娘9才)の参観日か何かで学校へ行くと、職員室の前に「ご自由にお持ちください。」と、庭にあるものと同じ種類と思われる苗が置いてありました
そこで「な~んだ!うちの苗はコザウルスが持って帰ってきたんだ。」とすっかり納得し、元気に育てようと思っていたある日、庭から
「この苗そろそろ植え替えないとね。ところでこれどうしたの?」「知らない。ママが買ったんじゃない?」という父娘の会話が聞こえてきました。
「ちょっと待って!その苗は私買ってない。」と言うと「えぇっママが買ったのかと思ってた。」とコザウルス。夫もコザウルスか私が買ったと思って水やりをしていたそうで、「じゃあ、誰がここに苗を置いたのか?」ということになりました。
その後も、苗を置いた人はわからず、何の苗かもわからないまま、大きな鉢に植え替えられた苗はすくすくと成長し、やがて実をつけました。
その形からピーマンかな?パプリカかな?と推測していたところ、だんだんと色が緑から赤に変わり、もしかしてしし唐?それとも唐辛子???と推測も変わりながら、水やりだけは続けました。
とうとう12月になり、寒さで苗もしおれてきたので全て収穫し、例えパプリカでも唐辛子でも料理に合うよう中華丼の具として調理しました。
↑収穫したパプリカらしきもの
その結果、ぜんぜん辛味はなく色は赤なので、きっとパプリカに違いない置いた人はきっとご近所の小学生に違いないという結論に達しました(* ̄∇ ̄)/゜メデタシメデタシ