トクシュウ:<w-inds.><井上 侑>
<w-inds.>インタビュー(抜粋)
――この曲はジャンルで言うとなんでしょうね。なんとも言えないような。
慶太:そうですね(笑)。実際レコーディングしてみるとリズムが取りづらくて、すごく難しかったです。
<井上 侑>インタビュー(抜粋)
――ジャケットのイラストはご自身で描いているそうですが。
そうですね。なんか楽しくて描き始めました。このキャラクターは、高校時代に生まれたもので、「ジャウチン」という名前なんです。
シンチャク:
EXILE 『愛すべき未来へ』
待ちに待ったファン待望のアルバム! 新生EXILEとしての初シングル「Somebody」から始まり、新曲6曲を含む全15曲。新曲の中には新メンバーのNESMITHとSHOKICHIの歌声も入っている。また、ソロ活動も行っているヴォーカルATSUSHIのみの曲も聴くことができる。そのほか、昨年レコード大賞を受賞した大ヒット曲「Ti Amo」や月9ドラマの主題歌に使用され話題となった「ふたつの唇」も収録された豪華な1枚。2枚目のDVDには、今年行われた全国ツアーのドキュメント映像も収められており、ライブに行けなかったファンも楽しめる内容だ。形は変わっても決してぶれないEXILEの信念や、ファンの期待を裏切らない彼らの思いがこのアルバムから伝わってくる。EXILEの代表ともいえるバラード調の曲が多く、切ない歌詞と歌声が心に響く。ぜひ、この冬に聴いてほしい。
Ken 『Ken TOUR 2009 “LIVE IN PHYSICAL”』
L'Arc~en~CielのギタリストKenがソロとしての1stDVDをリリースした。1stアルバム『IN PHYSICAL』を引っさげてのツアーを行い、DVDには新木場STUDIO COAST最終日のライブを収録。まず1曲目から鳥肌が立つ。画面越しに熱気が伝わってくる。1曲歌い終わるごとに鳴りやまない歓声。感情がこもった力強いヴォーカルがボルテージをさらに高める。MCは良い意味でゆるく自然とファンを笑顔にさせる。Ken自身も終始笑顔でファンと一緒に楽しんでいる様子が伝わってくる。ハードナンバー「“S”」から哀愁漂わせる「Relax Over」まで楽しめ、いろいろな空間を味わえる。そして、自分が会場にいるような迫力。オフショットは、ライブリハーサルの映像などが40分も収録されていて、、Kenの音楽に対する真剣さがうかがえる。Kenの魅力が存分に感じられる1枚となっている。
その他のシンチャク
・九州男 『(R)』
・Various Artists 『Love SQ』
・FUZZY CONTROL 『latest』
・winnie 『Dye Myself Black』 他
レーベルインタビュー
Knife Edge 音楽事業本部
Knife Edgeルームリーダー 村多 正俊さん
お仕事インタビュー
LIVE SQUARE 2nd LINE
店長兼統括ブッキングマネージャー 今富 一機さん
一問一答
the brown
Baby Boo
チューモク
HOT SONIC
その他 コーナーは紙面をご覧ください