監督:デイビッド・フィンチャー
なんかめっちゃ評価が高い映画らしい。
そもそも原作も評価が高いようだが。
007ダイアナザーデイのミランダ・フロストを演じたロザムンド・パイクが出てる。
あとはWorld's Endにも出てたね。
この映画は、結局、嫁さん(ロザムンド・パイク)を怒らせると恐いよ、って映画。
ストーリーはまぁwikipediaでも見てもらうとして、思ったことだけ書く。
嫁は確かに最初は夫に仕返ししたくて自分の殺しなどを偽装した。
だが夫がテレビで自分が言って欲しいことを言ってくれたので、監禁してきたおっさんを殺してまで夫の元に帰る。
つまり、夫に改めて魅力を感じることが出来たわけだ。
夫はもう嫁が恐くて恐くてしょうがないわけだが、嫁は結局旦那を愛してると言っていいのかも。
なんだかんだ言って旦那の子供も身ごもってたし。
この映画の言いたいことっていうのは、嫁さんを舐めるなよってことだと思った。
めっちゃミステリーかと思ったが、ちょっと違った。
嫁が生きてるのはわりとすぐに分かったし。
俺は1回見れば十分。
なんかめっちゃ評価が高い映画らしい。
そもそも原作も評価が高いようだが。
007ダイアナザーデイのミランダ・フロストを演じたロザムンド・パイクが出てる。
あとはWorld's Endにも出てたね。
この映画は、結局、嫁さん(ロザムンド・パイク)を怒らせると恐いよ、って映画。
ストーリーはまぁwikipediaでも見てもらうとして、思ったことだけ書く。
嫁は確かに最初は夫に仕返ししたくて自分の殺しなどを偽装した。
だが夫がテレビで自分が言って欲しいことを言ってくれたので、監禁してきたおっさんを殺してまで夫の元に帰る。
つまり、夫に改めて魅力を感じることが出来たわけだ。
夫はもう嫁が恐くて恐くてしょうがないわけだが、嫁は結局旦那を愛してると言っていいのかも。
なんだかんだ言って旦那の子供も身ごもってたし。
この映画の言いたいことっていうのは、嫁さんを舐めるなよってことだと思った。
めっちゃミステリーかと思ったが、ちょっと違った。
嫁が生きてるのはわりとすぐに分かったし。
俺は1回見れば十分。