監督:スチュアート・ヘイゼルダイン
企業の最終試験、8人の受験者が部屋に集められ紙を渡されいわれる。
「問題は一つ、答えは一つ、質問があるものは?」
というと試験管は部屋から出て行く。
さて紙を見てみるとそこには何も書かれていない。
鉛筆で志望動機を書いたものは、不合格となり警備員に外に出されてしまった。
一体、試験はどうなる?!
という映画。
最終的に実はものすごい小さい字で紙に"question.1"と書かれていてその後は何も書かれていないので
"No question"が正解でした。
設定は良かったが途中、受験者同士のいざこざがごちゃごちゃあるのでそれがめんどくさい。
極限状態を描きたかったんだろうとは思うが、殺し合いする必要はないだろ、さすがに。
最初のほうは、色々手元にあるもので工夫して新しい発見!
ってな感じで脱出ゲームみたいなノリで良かったけど最後があれじゃなー。
一回見れば十分。
企業の最終試験、8人の受験者が部屋に集められ紙を渡されいわれる。
「問題は一つ、答えは一つ、質問があるものは?」
というと試験管は部屋から出て行く。
さて紙を見てみるとそこには何も書かれていない。
鉛筆で志望動機を書いたものは、不合格となり警備員に外に出されてしまった。
一体、試験はどうなる?!
という映画。
最終的に実はものすごい小さい字で紙に"question.1"と書かれていてその後は何も書かれていないので
"No question"が正解でした。
設定は良かったが途中、受験者同士のいざこざがごちゃごちゃあるのでそれがめんどくさい。
極限状態を描きたかったんだろうとは思うが、殺し合いする必要はないだろ、さすがに。
最初のほうは、色々手元にあるもので工夫して新しい発見!
ってな感じで脱出ゲームみたいなノリで良かったけど最後があれじゃなー。
一回見れば十分。