スウィートアンジェの思い出
特に書くこともないのだがゲームボーイカラで発売されたスウィートアンジェというゲームがある。
このゲームはアンジェリークの外伝的な作品である。
アンジェリークはやったことはないのだが、主人公が女の子で男の子たちと仲良くなって最後は告白されるみたいなゲームだろう。
知らんけど。
スウィートアンジェは、スモルニィ学園で毎年行われるイベント?的なもので、最高のお菓子と飲み物を作ったものに栄誉が与えられる、みたいな感じだ。
まず最初の15日間でお菓子の材料やレシピを集めてお菓子を作る。
お菓子を作るとポイントがもらえるのだが、その15日の中で合計ポイントが上位二番までが決勝戦に参加出来る。
といっても予選も4人しかいないのだが。
まぁこの15日間はまめにお菓子を作っていればまず予選落ちはないだろう。
予選を勝ち上がると決勝戦である。
お菓子、飲み物はそれぞれ属性が決まっており、その組み合わせにより評価が変わるのだがそんなものを全部把握する必要がない。
覚えておくことは「あいじょう」と「あいじょう」は組み合わせが最高、それだけ覚えておけばいい。
まぁ子供向けのゲームだからかクリアは楽だ。
このゲームに出会って大体20年程度経っていると思うのだが、最近久しぶりにプレイした。
いつもはクリアしたら満足して終わっていたが、今回は全てのレシピを集め、さらに全てのお菓子ナイツの好感度をMAXまで上げる!というやり込みをした。
全てのレシピを集めるためには、決勝戦に入ってからとにかく町のすごろくを1位でゴールし、レシピを2個もらう。
それをひたすら繰り返す荒行だ。
やってるとお話しマスでもらえるレアレシピもその内手に入る。
決勝戦の準備が出来たら教えてね、となんか女教師に言われるのだがまだレシピが全ては手に入っていない!と繰り返し、町に繰り出していると突然先生が来て「あなたが来ないからコンテストは終わってしまったわ。」とかほざきだす。
え、これ日数制限とかあるのかよ、先に言えよ。
どうやら100日経過すると全てのデータを引き継いだ状態で最初からやり直させられるようだ。
まぁしょうがないからクリアするか、と適当なものを作って決勝に臨んだ。
比較的作りやすいものはながれぼしパイ、ベリーグッドラテだ。
ながれぼしパイはすてきなパイきじが少しだけめんどくさいが、適当に回ってたらもらえるので苦労はしない。
ベリーグッドラテは「あいじょう」属性なのに材料が全てお店で買えるためとても作りやすいのだ。
と思い込んでいたのだが調べなおしてみるとベリーグッドラテは「あまい」らしい。
何で決勝戦に臨んだのか忘れてしまった。
あと思い出したが、お菓子ナイツと好感度が高いと作ったお菓子の評価を加点してくれる。
体感、最高で9点もプラスしてくれるのはいいのだがこれって公平な評価を下してないというか癒着というか・・・・
「いつもがんばってるから9てんあげるね」とか言ってくるけど、それでいいのか。
作るお菓子や材料も意味がわからない。
「ほしのかけら」とか「うさぎのきもち」ってどういう素材だ、それは食べられるのだろうか。
「ラブパウダー」ってエログッズのよくわからん媚薬みたいな名前だ。
あと今回、「おまけ」に自分のメロディを作る機能があったのを初めて知った。
早速、「ハロウィン」のマイケル・マイヤーズのテーマを作ってみたのだが、通信の時にしか流れないらしい。
ふざけるなよ、ゲーム中で使えたりするわけじゃないのか・・・と落胆。
このゲームで通信って何をするんだ、レシピの交換とかできるのか?
調べてみたら素材の交換、レシピの譲渡、メールの送信が出来るらしい。
しかもポケットプリンタ対応、これはすごい!
このゲーム最大の欠点は、素材を持てる数の少なさにある。
50個しか持てない、これはゲームをしてるとすぐに埋まってしまう。
店で買えないレア素材を持ち続けるので結構すぐに所持限界になってしまう。
素材は100個ぐらい持てるようにして欲しかったな。
とここまで書いてきて思ったが別にこのゲームについてごちゃごちゃ書いても面白くないな。
一体、このゲーム何が楽しいんだ?と思いながら定期的にプレイしているゲームの1つである。
特に書くこともないのだがゲームボーイカラで発売されたスウィートアンジェというゲームがある。
このゲームはアンジェリークの外伝的な作品である。
アンジェリークはやったことはないのだが、主人公が女の子で男の子たちと仲良くなって最後は告白されるみたいなゲームだろう。
知らんけど。
スウィートアンジェは、スモルニィ学園で毎年行われるイベント?的なもので、最高のお菓子と飲み物を作ったものに栄誉が与えられる、みたいな感じだ。
まず最初の15日間でお菓子の材料やレシピを集めてお菓子を作る。
お菓子を作るとポイントがもらえるのだが、その15日の中で合計ポイントが上位二番までが決勝戦に参加出来る。
といっても予選も4人しかいないのだが。
まぁこの15日間はまめにお菓子を作っていればまず予選落ちはないだろう。
予選を勝ち上がると決勝戦である。
お菓子、飲み物はそれぞれ属性が決まっており、その組み合わせにより評価が変わるのだがそんなものを全部把握する必要がない。
覚えておくことは「あいじょう」と「あいじょう」は組み合わせが最高、それだけ覚えておけばいい。
まぁ子供向けのゲームだからかクリアは楽だ。
このゲームに出会って大体20年程度経っていると思うのだが、最近久しぶりにプレイした。
いつもはクリアしたら満足して終わっていたが、今回は全てのレシピを集め、さらに全てのお菓子ナイツの好感度をMAXまで上げる!というやり込みをした。
全てのレシピを集めるためには、決勝戦に入ってからとにかく町のすごろくを1位でゴールし、レシピを2個もらう。
それをひたすら繰り返す荒行だ。
やってるとお話しマスでもらえるレアレシピもその内手に入る。
決勝戦の準備が出来たら教えてね、となんか女教師に言われるのだがまだレシピが全ては手に入っていない!と繰り返し、町に繰り出していると突然先生が来て「あなたが来ないからコンテストは終わってしまったわ。」とかほざきだす。
え、これ日数制限とかあるのかよ、先に言えよ。
どうやら100日経過すると全てのデータを引き継いだ状態で最初からやり直させられるようだ。
まぁしょうがないからクリアするか、と適当なものを作って決勝に臨んだ。
比較的作りやすいものはながれぼしパイ、ベリーグッドラテだ。
ながれぼしパイはすてきなパイきじが少しだけめんどくさいが、適当に回ってたらもらえるので苦労はしない。
ベリーグッドラテは「あいじょう」属性なのに材料が全てお店で買えるためとても作りやすいのだ。
と思い込んでいたのだが調べなおしてみるとベリーグッドラテは「あまい」らしい。
何で決勝戦に臨んだのか忘れてしまった。
あと思い出したが、お菓子ナイツと好感度が高いと作ったお菓子の評価を加点してくれる。
体感、最高で9点もプラスしてくれるのはいいのだがこれって公平な評価を下してないというか癒着というか・・・・
「いつもがんばってるから9てんあげるね」とか言ってくるけど、それでいいのか。
作るお菓子や材料も意味がわからない。
「ほしのかけら」とか「うさぎのきもち」ってどういう素材だ、それは食べられるのだろうか。
「ラブパウダー」ってエログッズのよくわからん媚薬みたいな名前だ。
あと今回、「おまけ」に自分のメロディを作る機能があったのを初めて知った。
早速、「ハロウィン」のマイケル・マイヤーズのテーマを作ってみたのだが、通信の時にしか流れないらしい。
ふざけるなよ、ゲーム中で使えたりするわけじゃないのか・・・と落胆。
このゲームで通信って何をするんだ、レシピの交換とかできるのか?
調べてみたら素材の交換、レシピの譲渡、メールの送信が出来るらしい。
しかもポケットプリンタ対応、これはすごい!
このゲーム最大の欠点は、素材を持てる数の少なさにある。
50個しか持てない、これはゲームをしてるとすぐに埋まってしまう。
店で買えないレア素材を持ち続けるので結構すぐに所持限界になってしまう。
素材は100個ぐらい持てるようにして欲しかったな。
とここまで書いてきて思ったが別にこのゲームについてごちゃごちゃ書いても面白くないな。
一体、このゲーム何が楽しいんだ?と思いながら定期的にプレイしているゲームの1つである。
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