受容していない 2017年12月23日 | 生きること 亡くなった両親の写真を飾り花を活けています。 しかし写真の前を素通りしてしまったりします。何となくまだ直視できない時があるのです。 父の遺品を見ていて今まで知らなかった物があったりすると 反射的に「母に聞いてみよう」という考えが浮かびます。 そして「ああそうだった、もう聞けないんだ」と思うのです。