「嘘を吐けば吐くほど嘘が証明される」と書きましたが、中国には一分の権利がない事が次に書く事によって分かります。
先日、中国寄りの台湾民間人と言われる輩(台湾人と言われているが、中国人かもしれないし、中国から金かなんかを貰って、言ってきたのだろう。)が、日本の尖閣諸島に建ててある灯台の撤去を言ってきましたが、これも茶番で中国に言わされた輩だろう。
日本は、明治政府の時代に明治政府が1885年から現地調査を行い、清(現在の中国)の支配が及んでいない事を確認。
1953年1月8日付けの中国共産党中央委員会の機関紙人民日報で、「尖閣諸島は琉球群島に含まれる」との主旨が記述されている。(実際の新聞がある)
この証拠と事実に関して中国の言い分 1)2)3)
1)明代の歴史文献に釣魚島(魚釣島)が登場しており、琉球国には属しておらず、中国の領土であった。・・と。
これに関して日本は次のように証拠を示した。
明から1561年に琉球へ派遣されたと施設が皇帝に提出した上奏文に、尖閣諸島の大正島が「琉球」と明記されていた。(証拠書類がある)
※ これにより、中国が歴史を捏造した証拠となり、中国の嘘がわかる。
2) 日清戦争(1894年~95年)に乗じて日本が不当に尖閣諸島を奪った。
これに対し日本は次のように答弁
日本による尖閣諸島の領有は、日清戦争による台湾・湖列島の割譲という侵略主義、領土拡張主義とは性格がまったく異なる、正当な行為であった。
※ 中国は、日清戦争に乗じて不当に奪ったとあるが、日清戦争は1894年であり、それ以前より日本は大陸との往来の為、現在の尖閣諸島を利用していた事実(証拠)がある。中国が日清戦争と言ったことで、中国自ら嘘だと証明した。
3) 中国はサンフランシスコ平和条約に関与していないため、そこで決定された事を認めないとの立場。
これに対し日本は次のように答弁
第二次世界大戦の戦後処理は妥当なものであり、尖閣諸島は1895年1月14日の編入以来一貫して日本が統治し続けてきた領土であって、この事は書く際社会からも認められている。
※ サンフランシスコ平和条約に関与していない?トンチンカンだろう!サンフランシスコ平和条約は関係ない?認めない?と言うのであれば、、戦勝国ではないだろう! 平和条約に関係ないと言うのであれば、戦勝国でもなければ日本から莫大なお金を受け取った事は、返却する事が筋だろう。
戦後70年戦勝国祝い?戦勝国でなければ祝う事は出来ない事だ!ペテン師国家がふざけた事を言うな!日本に対して「日本鬼子」と表現しているが、中国人の方が嘘突きで「中国鬼子」が当てはまるだろう!
数々の事実や証拠があるにもかかわらず、嘘を吐き続ける神経は人間ではない!
日本が3月5日に、1969年発行の中国発表の地図に、日本領土と表記していた事実を公表した。
これで、台湾の民間団体も偽物と判明した!