日本の外務省が公表した「1969年地図」は尖閣諸島が中国のものである事を証明しているとコラム発表・・?
?がつく中国のコラム。
湖北大学政法・公共管理学院院長で国際政治学専門の劉文祥(リウ・ウェンシアン)が「日本への回答:”1969年地図”はちょうど良いことに魚釣島(日本名:尖閣諸島)が中国の物であることを証明している」と発表。
この中国の大学の院長とやらは、歴史を勉強していないどころか、素人のような回答をしている。国際政治学?素人以下だろう!どうしてか?・・
中国は悪質にも日本を陥れる為に、1969年地図を持ち出したのだろう。日本側にそう示したの?・・日本側にこの地図の事を分からせる(持ち出すように)為に、ひと芝居をうったの?
日本を引っかけようとしたの?
中国政府が中国の地図に「尖閣群島」「魚釣島」と言った日本側が主張する地名が書かれているが、それは中国政府が魚釣島は台湾省に属していると考えていた動かぬ証拠なのだ!って?
この表現は、元々中国は関係ないから台湾を持ち出したのだろうが、ここでも嘘がばれた!中国は歴史的に見て尖閣諸島には関係がない!
台湾の主張だが、これも中国と同様に尖閣諸島近辺に海底資源が眠っているから中国と歩調を合わせたのである。
常識的に説明するから、ペテン師の中国人や一部の中国寄りの台湾人の人は 恥を知る事である。(最初から日本と世界の人を騙す為に主張しているのであれば犯罪者である。)
中国・台湾の主張
洪武5年(1372年)に福建三十六姓が皇帝から琉球圏に下賜(かし)・・高貴な人が下の人に物を与える事された。その航路上で必ず尖閣を経由した筈であり、発見者は明國人である。・・と主張。
※ この主張は一分が真実であり、しかし一部だけである。琉球國は洪武5年から毎年のように、福建まで往復航路の船を派遣していた。この航路を操舵していたのは琉球國に帰化した三十六姓である。この時代は琉球國に帰化人として働いていたのである。
発見していたとされる明國人と言うのは中国・台湾の嘘である!(1969年地図に記載されていないのは当然である。琉球國の人が発見したのだから、台湾人は当時知る由もなかったのである。琉球國が往復航路を使用していたのであるから当然だろう。
※ 鄭若曾(1503年~1570年)の『琉球図説』(16世紀)「琉球国図」の中に釣魚島が掲載されていた。
※ 1953年 1月8日の人民日報には沖縄に関する記事が載せられており、尖閣諸島は琉球群島に含まれる主旨の記述が記述されている。
※ 1959年9月3日発行の台湾・中華郵政発行の切手には、尖閣と南海諸島は記されていない。
※ 1958年 中国近代印刷の地図には尖閣諸島が掲載されていない。・・当然だろう!元々中国は尖閣諸島を中国領ではなかったのだから。
中国人と台湾の中国の息がかかった一分の連中は、歴史を良く勉強しろと言いたい!
尖閣諸島問題で中国にある日本の店や工場を壊した連中は犯罪者である!分かる?中国人は犯罪者!
尖閣諸島周辺でウロチョロしている中国船は犯罪船である!
世界の常識人は上記の事を承知していると思いますが、知らない人はどれだけ中国人が全ての歴史を捏造しているか知って下さい。中国は自国が有利になれば、どんな嘘でも吐くと言う事を知るべきです。
それと、常識的なアメリカ人に書きますが、韓国で慰安婦問題をでっちあげていますが、先日、米東部メリーランド州議会で旧日本軍の事で、「人道に対する犯罪を二度と許さない事を世界に示す為、歴史的記録として後世に残す事を願う」とする決議案を全会一致で可決したとありますが、この議会は歴史を勉強していません。
韓国が騒いでいる慰安婦問題は日本政府が関わったかどうかである。日本政府が歴史的にかかわった証拠がないのです。あるのは元売春の証言であり、その証言も嘘の証言です。
朝日新聞とその記者が結託した事は事実です、嘘をでっちあげて。勿論当時韓国で騒ぎましたがこの騒いだ張本人が嘘の記事を書いた記者と親戚です。計画的な犯行と思います、
議会が20万人と指定していますが、この人数は現在でも一つの市が形成される人数です。この議会はこれだけの人数の実感性がないのでしょう。
韓国が言う二十万人という数字は「女子挺身隊」と言って、勤労動員の事です。アメリカの議会は事実を調べずに決議しているのです。挺身隊の内訳としては韓国人女性が五万から七万人です、後は日本人です。韓国に騙されているのです。議会は民主党の人で占められているとのことですが、日本の民主党とレベルの差がないのかなと感じます。
民主党はリベラル(個人の自由・個性を重んずるさま・自由主義的)と言われていますが、自由とは全てその個人が管理しなければなりません。歴史を調べれば20万人と言う数字がどれだけと分かる事です。そこの議会は歴史を調べていないのでしょう。議会は歴史に汚点を残すことでしょう。
歴史の真実は分かり始めているのです。中国や韓国がどれだけ嘘をついても、真実は隠せないのです。嘘を隠す嘘を吐いてもその嘘を擁護するものは、自分達が嘘吐きだと証明しているようなものです。墓穴を掘っている証拠でしょう。
議会が決議しなければ、わざわざ自分達の状況が証明されなかったのに。これで歴史のレベルが世界に知れわたった。
それと、尖閣諸島は中国が海底資源を狙っている証明です。日本の島を盗もうとしているのです。上記の劉文祥(リウ・ウェンシアン)と言う人も、トンチンカンなコラムを掲載しなければ、インチキ人間だと世界に披露しなくて済んだのに。わざわざ自分のペテンを世界に披露するとは愚かである。
嘘は真実には勝てません。嘘を吐けば自分の運命に跳ね返ってきます。米東部のメリーランド州議会も例外ではありませんよ!
「自然の摂理」です。