インテグリティ

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護憲派の人達を調べると・・

2015年05月04日 10時17分38秒 | 真実

憲法記念日の3日に改憲派、護憲派、其々集会を開いたとされる。

※ 最初に自分の意見を書いておきます。

時代とともに日本も世界も日々変化しています。時代に沿った方法を考えることが、常識的な考えではと思う。従って時代にそぐわない項目があるのであれば、改憲した方がいいという考えです。

現在の日本国憲法は、連合国から押しつけられた憲法であるから、土台から憲法を変えた方がいいという人もいます。しかし、普通に考えて立派に機能していると思います。(自分は)

ただ、悪質な周辺諸国や世界の情勢を考えると、改憲する所はあるのではと思う。

改憲派は護憲派が言うように戦争がしたくて改憲したいわけではないと思う。(そこの所を護憲派は分かろうとしないのだろう。)

戦後、70年平和を守ってきた日本ですが、日本が平和を唱えても周囲や世界がそういう状況でなくなれば、時代に合った考えに変化する事は、自然の流れだと思う。

反対派は、憲法を改正すると「戦争に突き進む」の一点張りで、現況を理解しようとしない連中が多い。

5月1日のブログに書いたが「全事案に対して国会承認が必要」と言っている。この状況で戦争に突き進むのか?である。

護憲派のメンバーを見ると、大江健三郎、樋口陽一、香山リカ(この名前はペンネームであり本名非公開)雨宮処凛(ペンネーム)、山本太郎、など横浜市の臨海パークで集会。

これらの人達を少し調べると、癖が多い人ばかりである。これらの人達は世間に適合して生活しているのか?と感じる。

大江、樋口らは東大に関係し、年齢から考えると反日思考が多い年齢である。大江は自衛隊の存在を否定的にとらえ、天皇制反対論者であり尖閣諸島や竹島は日本が奪ったと発言。作家でありながら事実を隠そうとするとは、反日の為の反日論者だろう。歴史の事実を否定する人間が作家とは、この人の作品は信用できないだろう。

香山、雨宮はペンネームだとあるが、憲法は日本に大事な事案である。その重要性も分からずペンネームで参加するとは、ことの重要性を全然理解していないのだろう。

香山は精神科医だという事だが他の精神科医に診察してもらった方がいいのでは? 自分が少し感ずるのだが、この人が診察する患者さんに適切で冷静なアドバイスが出来るのだろうか?こう考えるのは自分だけだろうか?

雨宮は自分らが勝手に集会を開きながら、「この暑い中、熱中症で誰か倒れたら全部安倍のせい」と勝手にトンチンカンな事を口走っている。最初は右翼に属していたとあり、最近では左翼とコロコロ変化。

山本太郎は、皆さんが承知の通り非常識な所を正当化する性格。

これらの人達の発言は、すぐに戦争に結び付ける発言。

これらの胡散臭い連中に扇動されるとは、日本人大丈夫?

戦争が好きな人がいる?(一部にはいるだろうが)南シナ海の状況を考えないこれらの似非大人達は中国や韓国と関係があるの?

集会には民主党の長妻、共産党の志位、社民党の吉田、生活の党となかまたちの山本、等集合し「戦争立法反対の一点で協動し、安倍政権のたくらみを必ず打ち破ろうではありませんか」と共闘を呼びかけたとある。・・反日な連中や反日政党ばかりである。

前段では「戦争、原発、貧困、差別を許さない」と威勢がいい事を言っていたが、結局は集団的自衛権反対の集会である。

一癖、二癖ある連中に日本は動かされている現状。日本の皆さんはどう考えているのですか?

日本の皆さん少し冷静に考えて下さい。


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