インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

インターネットニュースから (政治 国内 海外)

2017年05月29日 09時41分25秒 | 真実

◇ 当てにならない

今回、北朝鮮がミサイル発射を行ったが、日本はイージス・アショアの導入を急いだ方がいい。

言うだけではいざという時、間に合わなくなるだろう。

中国は、本気で北朝鮮に圧力を行う気配がない。中国は当てにならない。

自分らに不利になる事をやらない事は、最初からわかっている事だが、アメリカから有利な条件を引き出す事で、それらしい振りをしただけだろう。

中国に、時間稼ぎをされるだけ、アメリカや日本はじり貧になる。

日本国民の為にも、早めの決断が必要だろう。

 

 


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インターネットニュースから (政治 国内)

2017年05月29日 07時05分25秒 | 真実

◇ 日曜討論会を見て

昨日(5月28日)のNHK 討論会を見てひと事。

昨日出演していた人は6人。

共謀罪について各3人ずつ出席し、賛成・反対の意見を述べあっていた。

最初に書いておきますが、国民の大多数が共謀罪について、不安を持っているという事ですが、この事については野党側の質問や質問に対する例題が、幼稚で国民の不安を煽るような言葉だけを述べていると言う事でしょう。

よって、不安を煽る事だけの反対例では、国民が不安に感じる事は当然。

司会者も、共謀罪について国民の方々が、不安に思っている人がいると話していたが、一連の国会討議を理解していれば、この様な発言にはならないだろう。・・それは、野党側の質問が現実のレベルと離れすぎている。この所を冷静に感じていないのだろう。

賛成派は、中央大学教授・弁護士・作家でジャーナリスト

反対派は、京都大学大学院教授・弁護士・ジャーナリスト

各3人ずつ。

常識的に書くと、賛成派の意見が常識的に感じた。

反対派は野党と同じで、反対の為の反対論に終始していた。

一つ気になったのは、大学院教授が普通の考えでない事が、この討論を聞いていてわかりました。

東大と比較される大学(京大)ですが、生徒に常識的な事を教えているのか、疑問を持ちました。

国連の事務総長は国連の総意として、日本の共謀罪を容認していると発言。

ケナタッチ特別報告者の事は、個人的な問題で国連の組織とは関係ないとの事である。

外国メディア・国内のメディア・民進党や野党は、ケナタッチ報告者の言葉を引用し、日本に非があるような事を書いたり指摘しているが、それこそ個人の見解に乗っているだけである。

日本の共謀罪をケナタッチ報告者は貶(けな)しているが、ケナタッチ特別報告者の考えは、国連の総意ではないと国連事務総長が断言している。

その事実を隠して、ケナタッチ報告者の意見を、正論と伝える事がおかしい事で、国連側の総意と違う考えが、日本国民を不安に陥れる。

国民は冷静に考え、共謀罪に対しては普通の考え・普通の行動をしていれば、国民に影響がないと言う事です。

野党側の例は過大解釈し、普通の考えではない例を上げているのです。

それと、国会審議を大幅に遅らせている、野党側の行動は日本の為にプラスではない。

日本に課せられた課題が多い。この事を実感として感じていれば、国会審議も他の事に時間を割けるのである。

選挙の時は、今回の事も踏まえて投票する事が、いいと思います。

国会前で大声を張り上げ、あるいはデモ行進をしている人達の考えが、国民の総意ではない事を理解するべきだろう。

共謀罪は、普通の考え・普通の行動している一般人には、関係ないと言う事である。

共謀罪という犯罪だから、犯罪を犯す人を対象にしているのである。

野党側は、普通一般人が集会を開いたり行動をしている事を対象に例を出しているが、一般人を対象に例を出す事が政治家レベルではない事を、日本国民は理解する事です。

悪い事をやろうとしている人と、普通の人がやる事を一緒に考え、混乱させようとしているのです。

 

 

 

 

 


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