◇ そうか・・
アメリカのヘイリー国連大使と中国の国連大使が、水面下で話し合ったが中国側は、中国に責任がないと発言。
アメリカに努力すると言ってきたのは、今まで、時間稼ぎだったと暴露したようなものである。
「責任は、北朝鮮とアメリカにある」と発言した、とされる。
じゃあ、方法は一つに絞られたね。
◇ そうか・・
アメリカのヘイリー国連大使と中国の国連大使が、水面下で話し合ったが中国側は、中国に責任がないと発言。
アメリカに努力すると言ってきたのは、今まで、時間稼ぎだったと暴露したようなものである。
「責任は、北朝鮮とアメリカにある」と発言した、とされる。
じゃあ、方法は一つに絞られたね。
◇ 単独で・・
北朝鮮に対し、アメリカ側は安保理緊急会合を求めないと発言。
安保理会合を求めても無駄だと判断・・
これが何を意味するのか?・・中国もロシアも考えないだろう。
自分らの利益を求めるだけで、違反者を罰しない事を選ぶ両国の責任は、世界から異様に見られる。
これら両国が、逆の立場だったらどうだろうか?・・
それでも北朝鮮をかばうのだろうか?
※ ここに一つ常識的な事を書きます。
『誰も(世界)があの人(北朝鮮)が違反行為を行っていると認めた場合、その人を故意に庇う事は犯罪者を擁護する事となる。そしてあの人(北朝鮮)が誰かに危害を加えようと企みその企みが相手方に伝わる。
その時、相手方はそれを防がねばならない。その時、相手方が向かってきて初めて対応するか、その前に反撃するかの二者択一の選択を迫られる。
その場合、相手方は力が一番ある。この一番力がある人が常識的に北朝鮮に対して違反阻止に努めてきた。しかし、世界の大半はあの人(北朝鮮)の違反を批判するがそれでもあの人(北朝鮮)をかばう、中国とロシア。
言いかえれば、相手方(力が一番ある人)のこれから行う事を中国とロシアは容認した事になる。
相手方が努力しあの人(北朝鮮)の脅威を訴えてきた事は、他の大半の国が認めている。
相手方(一番力がある人)は、自国が危険な状態になる事を阻止するために、あらゆるオプションを取る事を、世界も中国・ロシアも認めた事になる。自国防衛の為にこれから起こるであろう、全ての事に。
相手方(一番力がある人)が常識的な手続きを経てきた事は、世界が認めている。
それだけに、これから起こるであろう全ての事は、中国・ロシア以外の国は認めるだろう。
常識的に事を進めてきただけに。』・・中国・ロシアは逆の立場だったら、どう考えるだろうか?
その前に、この両国(中国・ロシア)が常識的な手続きをとるかどうかが、疑問になる所だ。・・世界が違反だと言っているのに、自国の利益優先だけを考えている姿からすれば、常識的に考えられるか?
いずれにしろ、アメリカは自国と同盟国を守るために、あらゆるオプションを考える権利を、安保理は与えたのである。今の安保理は。
これは自分が、アメリカの同盟国側の国にいるからで書いているのではない!
一般的に書いている。
日本の皆さんは、その時の為に備えと準備を。
ここで一つ言える事は、今までのアメリカ対ロシアが考えてる状況ではない事が、違う所である。
それはどういう事かと言うと、北朝鮮の核・ミサイルは世界に拡散する恐れがあると言う事だ。世界に共通する事案だと言う事である。
其々の国が対象となると言う事である。対象外な国はないと言う事である。
◇ 検証・・?
韓国外務省が、慰安婦合意の検証をし始めると言われる。
アメリカの仲介で、慰安婦合意を日本は受け入れた。
吉田清治のせがれさんが、親の嘘を認め韓国の石碑を撤去しようとしたが、重量があるため現在(元々ある石碑)の石碑の上に正しい石碑を被せたと言われる。
以前から強制連行は、韓国の虚偽だと証明されていたが、吉田清治のせがれさんの証言で、確実のものとなった。
それでも噓を吐く韓国は、常識外だろう。
それさえ分からない韓国は、世界から危険視されるだろう。
韓国に関わる全ての事に関係する事は、全て危険だと世界は認識する。