◇ 責任
自民党の額賀さんが韓国に行っているが、これまでの韓国の所業は日韓議員連盟会長の額賀さんに責任はある。
言いたい放題・やりたい放題の韓国に言う事を言ってこなかった事が原因。
ネットニュースを見り限り思うが、文から言われたその時、日本側はきちんと発言したのか？
韓国は大統領が変わると国民の思惑で動く。それは今回始まった事ではないだろう。
それを放置してきた責任は重大！
いい加減、日本の政治家は目を覚ましてくれ！何処の国の政治家と考えているんだ。
◇ 代表選
民進党が代表選で世間にアピールしているが、二人の考え方が違いすぎる。
自民党内は考え方の違いはあるにしろ、方向性は一緒。
それに比べ民進党は枝野さんが共産党と共闘を支持。
枝野さんを押すグループは、一緒にいないで共産党と一緒に合流した方が分かりやすい。
この考えが違いすぎる二つのグループで、国民は支持するだろうか？
民進党の終わりの始まりだろうか？
これらの違いすぎる人同士では、民主党政権時代に日本を混乱させたが、二度と民進党に日本国を任せようとする国民はいないだろう。
◇ 順序が変
都内の男性が、警察官に所持品検査を求められ、それを不服として国に対して賠償請求問題を起こした。
かばんの中身はパソコンと所持品だけだったとする。
であるなら、何故所持品検査を断ったのか？
最初から見せればそれで済んだものだろう。
それで国を訴える？
この男の行為は順序が変。
順序とは、素直に所持品を見せそれに対してトラブルが発生したのであれば、国を訴える事は不思議ではないが、最初から見せればすんなり済んだはず。
最近は、海外でテロが頻発している。日本も例外ではない。
特に、北朝鮮や中国が日本に悪さをしている。一層用心しなければならない時期に来ている。
警察官の対応は国民を守ろうとする、職務的権限内だろう。
警察官が怪しいと思っての職務質問が、公に制限されると今後の日本の治安が不安定になる。
第一、職務質問されて拒む方が常識からして怪しい。
今回の警察の行為は訴えられる事案ではない！
昨今の国際情勢、社会情勢を鑑（かんが）みると国民も協力しなくてはならない。社会治安の為にも、自分達を守るためにも。
得てして、怪しい所があるから拒否する。その原則を社会的に崩さない方がいい。
従って、この男は何か意図があって社会問題化しようとしているのだろう。
例えば、これからの日本社会を崩そうとか・・（危険予知にはこの男の行為を、危険な部類と考えた方がこれからの日本は、少し安心が考えられるだろう。この表現は決してオーバーではない。）
順序が変と題に挙げたが、所持品を見せてから問題が起きた場合に、その後の事を考えるべきである。常識からしてトンチンカン。
一般人は普段ボケっとしているが、危険を防止する人（例えば警察官）が一般人と同じレベルでは、一般国民を守れない。一般国民より敏感でなければ人は守れない。
敏感に察知する人（例えば警察官）がいるから、国民は安心していられる所がある。
結論として、この男が国を提訴する行為は間違いである。これに加担する弁護屋も国家資格を返上した方がいい。
