時事通信社
新型コロナで中国提訴=米国で訴訟相次ぐ
米フロリダ州では「ウイルスが危険で世界的に流行を起こすことを知りながら対応を遅らせ、自らの経済的利益のために見て見ぬふり、ないし隠蔽した」との訴訟理由。
他の州でも訴訟が起こされている。
ネットニュースから~
今度の新型肺炎コロナウイルス騒ぎで、アメリカ企業やアメリカ人が中国の隠蔽と対応で、中国を訴える事例が起きた。
これから、世界中の国・人・が中国を相手に訴訟を起こす事が予想される。
中国が新型肺炎コロナウイルスの起源は中国ではないと言った所で、隠蔽した事実やその後の対応は、中国の意図的策略に違いはないのが事実!
次に・・
驚いたニュースがわかりました・・
2020年2月26日 動画ニュース
別の動画ニュースになるけど、武漢市の張さんと言う女性が、入院している間に実体験した事が、ネットニュースに流れている。
新型肺炎コロナウイルスに感染した人が、まだ生きている内に4重の死体袋に入れられて、ロープで縛られ直接火葬場に運ばれていった現場を何度も見ていると証言。
家族にはすでに亡くなったと告げる。
感染を恐れてすぐに死体袋に入れ処分したそうです。
中国のやる事は人権を考えていない事が、改めて示された。