ロシアの虐殺は開戦前からの計画
ロシアは最初二つのプランで、ウクライナを占領しようとしていた記事があります。(特にキーウ首都です)
プランA・・短時間攻撃(4時間)
プランB・・数日間コース(3日間)
幸いにしてこのコースは潰れましたが、この計画には4万5000袋のボディバッグ(し体を入れる袋)を事前に準備し、キーウを取り囲み降参してきた人々を以前から粛清をしようとしていた人達を、まっ〇〇してこの袋にし体を入れる準備を計画していたと言う事実がわかりました。
この情報を提供してくれた人は、上念司チャンネル・ニュースの虎側・・です。
元記事は、トミ・アホネンさんと言う著述家だそうです。
詳しい話は、上念司チャンネルを見てください。
これを考えると、今回、ブチャで虐殺が行われましたが、ロシアの考えはこれが普通の考えのように思いますね。
邪魔者はすべて消す・・
日本のアホ連中が「犠牲者を増やさないために早く降伏を・・」なんて言っていた連中がいたけど、降伏など使用もんなら犠牲者がどれぐらい増えていたのか計りしれません。
それだけに、東部地域のマリウポリ等に早く援軍が必要ですね。
ウクライナ軍側の兵士の安全を、一刻も早く取り戻さねばなりませんね・・
長距離攻撃ができる武器等など・・ですね。
以前、プーチンが「核」で脅しをかけてきましたが、形勢が悪くなれば「核」使用も考えられます。
その時は、いち早くロシアの総攻撃に走らないと、取り返しがつかない事態になるでしょう。