この戦いは、代理戦争ではない！
正義と悪の戦いだ！
ブログに書いたが、プーチン・チャウシェスクは専門家の話として、以前からウクライナを狙っていた。
それが現実になっただけだろう。
急げ！アメリカ・ＥＵの武器援助・・
アメリカ側もＥＵ側も、ウクライナに武器援助急ぐべし！
一刻の猶予も許されない！
すぐにでも行動！
このブログが、アメリカ・ＥＵにとどけ・・
ウクライナ軍へ・・
ロシアが５月９日までに大きな成果を得られなそうであれば、「核」を使う噂が出てきた。
旗艦モスクワが撃沈され、ミサイル誘導が出来ない状況下で正確に「核」ミサイルをぶっ放すには、ロシアの長距離爆撃機（ＴＵ－２２Ｍ３）を使用する噂が出てきた。
そこでだが、この爆撃機が使用される場合は情報をしっかりつかみ、迎撃態勢を整えた方が良い。
相手も爆撃機を守る戦闘機（あるかどうかわからないが・・）がセットであれば、その準備も考えた方が良い。
地上型配備迎撃ミサイルを使うのか、戦闘機が出撃して迎撃するのかわからないが、この方法を阻止する方法を今から複数案考えておいた方が良い。
トルコ型ドローンが使えるのであれば（迎撃が確実であればだが）使用も検討した方が良い。
あるいは、複数案を一緒にして迎撃する手もある。
いずれにしろ、ウクライナ領内で「核」を使わせない方法を早急に検討すべきだろう。
このブログが、ウクライナ側に伝わるように・・
経済制裁の影響はこれから～
プーチンが西側経済制裁は失敗だと寝言を言ってるが、経済制裁の効果はこれから～
現実、経済制裁の効果で失業者が多く出始めていると報道がされていた。
武器と違ってすぐには効果が出ない。
これからロシアは未曽有の経済制裁で自滅するだろう。
どうやらプーチンは情報からすると、自国（ロシア）が勝っている勘違いしているようだ・・
武器は無限にはない。
ミサイル攻撃が激化しているが、ミサイルもいずれ底をつく。
多くの人をさつがいし、ぎゃくたい・れいぷ・連行・等など悪魔的な行為はいずれ、プーチンやロシア国内に跳ね返ってくるだろう。
自業自得だ・・
