ロシア軍が去った後の町は悲惨な状況が明らかに。
自分は今でも、自分らは普通に生活しているけど、現実、大規模な戦争が行われているんだと、気分がすぐれない。
現実、常識では考えられない連中がいて、動物以下の行動を起こす輩がいる事を肝に銘じなければならない時代だとつくづく思う。
しかし・・
現実は非情でウクライナではロシア軍の残〇性をまざまざと見せつけられ、虐〇された〇体の数が夥(おびただ)しい。
この結果はプーチンは承知しており、あるロシア通の教授が言っていたけど、プーチンの命令だと言われる。
ウクライナの方々は「降伏」=「虐〇」だと知っているからこそ、降伏はしないと言われる。
その為、命がけで戦わざるを得ない状況下でウクライナ全国民が一致団結して、ロシアと対峙している。
人によってウクライナとロシアの経緯を考えれば・・云々と言う人がロシアを擁護する人もいるが、確かに「因縁因果」の法則を考えれば一言では語れない事がある。
しかし、現実の事を考えて処理をしなければ「因縁因果」論でまとまりがつかない話になる。
現実、ロシアが現在何をやって何を目的にしているかを優先に考えなくては、終わりが見えない状況だろう。
現実は、ロシアがウクライナを「侵略した」と言う事が発端で、大規模戦争が始まっている。
これが一番の原因!
ロシアの残虐行為は、プーチン以下それに協力する輩を捕まえ責任を取らせなければならない。
ウクライナの方々は、ロシアの戦勝記念日を阻止しなければならい。
東部方面が戦場となりつつあるが、ウクライナの方々は東部方面のロシア軍を駆逐して、プーチンが国家承認をした2州までも制圧してください。
勿論!クリミア半島は元々ウクライナの領土であるし、躊躇(ためら)う事はないでしょう。
これだけ、ロシア側の虐〇を目の当たりにしては、停戦で何を話し合うのか?が問われるでしょうね。
ロシアの逃げ得を許してはならないでしょう。
アメリカが武器を最短時間でウクライナ側に供給できる法案を可決させるように努力しているようだし(上院は可決したとのネットニュースで言っていたけど、下院はどういう結果だろうか?)、EU側も最大限の武器を供給するようだし、世界はウクライナを応援している。
争いをしない方が良いが、現実は難しい。
日本に対しても、ロシア側は侵略をほのめかす発言をしてる。
現在戦争中の結果はいずれ出るだろうが、正義と悪に対して一概に言えないという人もいるけど、〈要は、現在の認識としてどちらが正しいか?正しくないか?〉だろう。
その判断で処理をしなければ、「弱肉強食」の時代に入ってしまう。
雑談的なブログを書いたが、人間ってほんとに愚かだね。
自分は平和主義だが、それだけでは済まされない現実がある。
しかし、降りかかる火の粉は振り払わなければならないと言う考えも持っています。
人間はいずれはしぬんだけれど、どの人も何故?人間が生かされているか考えてもらいたいと思いますね・・
それがわかれば、平和の世の中になるのですけどね・・
兎に角、世の中にはトンチンカンな人が多すぎますね・・