次の選挙で公明党にも投票しない事が重要。
公明党の山口が、専守防衛について口走ったが、専守防衛と言う意味を全然理解してないし日本の状況を全然考えていない。
自民党は公明党とくっ付いていると、日本が亡んでしまう。
どんな綺麗ごとを言っても、侵略されれば絵に描いた餅。
専守防衛の以前に、侵略されない装備を持つのが重要。
日本を攻めれば自分らもそれ相応の被害を被ると、相手に自覚させる事が出来なければ、専守防衛などは絵に描いた餅だろう。
平和ボケしている日本国民の皆さん・・
いいかげん目を覚ませよ!
専守防衛などと公明党は綺麗ごとを言ってるが、相手が攻めてきたら対抗力がなければ綺麗ごと。
その対応力と言うのは、相手を攻められる力がなくては防衛などと程遠い。
攻められたら・・防衛・・?
相手から攻められない装備と心意気が、相手に侵略は自分らも同等の被害を被るのだと、意識させる事が出来れば無駄な戦争にはならない。
これが防衛であり専守防衛だ!
攻められると言う事は、自分らより相手の方が弱いと言う考えがあれば、攻める考えになる。
攻める・・と言う考えを起こさせない事も防衛であり専守防衛だ!
公明党の山口の考えは、相手が攻めてきたら・・と言う考え。
現在ではその考えだと、攻められる公算の方が強くなる。・・と言う事は「日本に被害が出る」と言う事。
政治家であれば、この男に限らず綺麗ごとを言ってる連中は、前後の事も考えろと言いたいね。
日本は「核」アレルギーが強いが、核保有国が核保有国を攻めるには相当の覚悟が必要だろう。
それと同じで、相手を攻めれば自分らも同等の傷を負うと言う事を自覚させる事が現代では重要だ!
山口は自民党の防衛費をGDPの2パーセントや敵基地攻撃能力の事を批判したいのだろうが、日本が敵基地を攻撃できる力があれば、相手は日本に対して攻撃をためらう。
それが防衛であり専守防衛だ!
分からないのかね?山口は・・
日本国民の皆さん、選挙の時日本を破滅させる考えの公明党に投票しないようにしましょう。