インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

次もアメリカへ

2022年10月08日 21時04分08秒 | 真実
アメリカさん・・

アメリカを叩けばロシアとしては互角に戦えると思っているかもしれません。

核ミサイルは世界一保持しているし、アメリカが戦意喪失となれば、あとは、NATOのみ。

ロシアの核ミサイル保持量からすれば、NATOを圧倒する量を持っています。

十分!ロシア原潜の所在には気を付けて下さい。

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油断するな!

2022年10月08日 20時48分18秒 | 真実
アメリカは現在、ロシアに対して核兵器の移動なしと安心しているが、それが油断だろう。

バイデンさんは、プーチンを熟知していると話していたけど、現在、北極圏の原潜が消息不明ですね。
プーチンは冗談を言わないと話していましたが、であれば、原潜のポセイドンの方を警戒した方が良い!

このブログの前に書いたが、北大西洋で数発・ポセイドンを撃たれれば、アメリカ東海岸側は機能停止になるでしょう。

油断しないでください!
西側の為にも・・

アメリカへこのブログが伝わりますように・・

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ウクライナへ

2022年10月08日 20時36分58秒 | 真実
ウクライナも情報は承知だと思いますが、2万人の動員兵をベラルーシに送り込んだそうですね。
訓練だと称していますが、仮にこの兵員が北側から攻めてきたら、相当脅威になるでしょう。(訓練されてからかもしれませんが。)

これらの連中が兵隊として訓練され、北から攻め込んできた場合ウクライナは相当不利になるでしょうね。
ベラルーシには武器や戦車・装甲車・ヘリコプター・戦闘機等・があります。
(ベラルーシ軍が参戦しなくても、訓練された兵隊であれば2万人の兵隊は相当強いものになりますね。)
ウクライナ側としては、今から注意を払っておく必要がありますね。

にばかり気を取られず、常に最新情報を仕入れる事ですね。(ベラルーシ側の北側)

その対策としては、ドローンを今より充実させ、いつでも攻撃態勢出来るように、ドロー増産させておいた方が良いと思います。今から~)

ユーチューブを見ている限り、ドローンが相当兵隊の代わりをしていますからね。

それと、戦闘機もいつでも出撃できる体制にしておくべきですね。

ロシア側は、動員兵の訓練などで時間稼ぎをするつもりだと言われ訓練された場合、相当なロシア側の戦力になるでしょうから。

訓練兵と同時にベラルーシ軍も参戦してくると仮定しておいた方が良いでしょう。(最悪の考えですが)

油断は禁物です・・

ウクライナへ







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相当注意を・・緊急

2022年10月08日 20時13分58秒 | 真実
ロシアの北極圏に存在していた原潜が消息不明。
これは何を意味するのか?

まず日本ですが、日本は海洋国家の為広範囲に潜水艦に注意が払う必要がありますね。
相手は原潜だとの事で、相当・日数的に潜って居られます。
北極圏に近いのは、北大西洋ですがその位置だとアメリカ東海岸をすっぽり覆います。

しかし、日本は西側の一員でロシアに制裁を課しています。
太平洋に出る性能は十分にあるでしょう。
日本は安心せずロシア原潜に注意を払う事が必要だ。
日本周囲を広範囲にわたって警戒を怠ることなく警戒機・潜水艦等・で日夜警備をした方が良い。

原潜の核威力は500メートルの高さの津波を発生させる威力があり、相当内陸まで侵食可能だ。
それも放射能を含んだ海水である為、それを受けた場合は全域で生物等が生存不可能だろう。

日本は、太平洋・日本海と相当警戒をすべき。

次にアメリカですが・・
北極圏に近い北大西洋に面しているアメリカ東海岸は首都やペンタゴン・主要な都市群が連なっていますね。
仮に、アメリカ東側でポセイドンが使われた場合、甚大な被害が予想されます。
甚大な被害どころか、アメリカが停止してしまうでしょう。(ロシアが持っているポセイドンは一発ではないと思うので、間隔をおかれて発射されればアメリカは機能不全を起こしかねません。)
そうなれば、この機に乗じて中国や北朝鮮が動くでしょう。

そうならない為にも、ロシアの原潜所在地を把握しておく必要があります。

プーチンは正常ではありません。

ウクライナとアメリカ東海岸に同時に核を撃たれれば、なすすべがありません。

そうなれば、NATOも尻込みをする可能性があり、核を同時に撃たれれば非常に危険です。

この事を念頭にあらかじめ防御策を練っておいた方が良いと思います。

日本とアメリカの政府へ





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ありがとう!

2022年10月08日 16時44分28秒 | 真実
ありがとう!ゼレンスキーさん。

日本国民の一人として、お礼を申し上げます。

これからの季節、対ロシア戦は動きが鈍くなる分「ドローン」が活躍出来るでしょう。
今以上に「ドローン」を活用しては?と思いますよ。

正義の為、領土奪還の為、頑張ってください。

無駄に人命を失わせない「投降作戦」は賛成します。

最後まで油断しないでください!

ウクライナへ・・




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