インテグリティ

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停戦・・本当?

2022年10月16日 10時45分08秒 | 真実
ロシアが停戦をウクライナに申し込んでいる?

本当?・・

現状では、ロシア側が弾薬不足が報じられロシア人招集兵を訓練せずに戦場に送り込んでいる状況がある。

招集されたロシア人をベラルーシに送り込み、戦闘訓練を教え込む計画だと言われている。

招集されたロシア兵に対して、武器は旧式の物が多く、自費購入の物が多いと言われている。

現在、ロシア兵の統率は乱れ逃走や降伏が多くなってきていると言われる。

これからの季節は寒さ対策が重要と言われるが、ロシア兵にはこの冬服の準備がされていない兵員が多く夏服でウクライナ側と戦わなくてはならないと言われる。

それと、ロシア軍は冬に強いと言われるが、ある程度の訓練された兵隊は相当数がウクライナ側によって、駆逐されている。

冬に強いのはウクライナ側も同じ事で、冬が訪れてもウクライナ側は防寒対策がされるだろう。

以上の事を考えると、ウクライナ側は停戦をする理由がない!

停戦した場合の方がウクライナ側にとって不利になると指摘されている。
相手が息を吹き返す休息や武器調達を画策する。

それと、ガスや原油等で西側の乱れを誘う作戦に出てくる可能性が言われる。

ロシア側はクリミヤ橋を爆破し、その原因をウクライナ側に擦り付け、それを理由に民間施設を破壊し停電等を起こさせる。
そうなればウクライナ市民が困り、これから寒くなる冬に動揺を起こさせる目的もあるのかもしれない。
ウクライナ市民からの停戦を誘う戦略を考えたのかもしれない。(これがクリミヤ橋爆破の真相・・?。)

しかし、ウクライナ側はロシアの嘘吐きの罠にはまると大きな代償を払う事になるかもしれない。

以前もこのブログに書いたが、制空権をロシアは取れていないと言われる。
ウクライナは、戦闘機や精巧なドローンがあります。

冬になれば、動きが鈍るのはウクライナもロシアも同じ。

空からの攻撃を増し徐々にハイマース等で攻撃を進め少しづつ奪還作戦をこれからの時期に向けた方が良い、逆に・・(冬の間でも少しづつウクライナ軍を前進させれば良い、無理しない程度に。)

空からの攻撃を進めている状況下ではロシア側の兵隊は休めないが、ウクライナ側の兵隊を休めさせる事が出来る。

その間、ロシア側はミサイルの枯渇がささやかれているが、それでもミサイル攻撃を民間にしてくる可能性はある。

しかし、これから西側は防空施設を提供できるしウクライナの迎撃態勢を強化できる。(迎撃態勢を整えるまでは、ウクライナ民間人には辛抱してもらう事を説明した方が良い。)
非難する地下豪等に、西側から暖房器具を提供してもらえばいいだろう。

決して、ロシアの口車に乗るべきではない!

冬の間でも空からの攻撃は強化すべきだろう。

こらからの季節の攻撃いかんによっては、ロシア軍が後退・全滅する可能性はゼロではないだろう。

冬の間に作戦を効率よく進めれば、案外冬の季節で決着するかもしれない。

ウクライナ側は、これから寒くなる季節でも、攻撃の手を緩めない方が良いだろう。

ウクライナ側へ・・


誰か、ウクライナ側にこのヴログを・・








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