やっと・・
と書きましたが、この意味は中国の住宅バブルの崩壊の事です。
だいぶ前になりますが、中国がバブル全盛の頃だったと思うのですが、中国では住宅バブルが勢いづいていました。
その頃は一般国民が借金をしてまで家を買う事が盛んに行われて景気が良い時でしたね。
一般国民が借金をしてまで家を購入する意味は、投資の為でした。
そこで自分が思っていたのが、この状況はいつか崩れると思っていましたね。(普通、日本では一般国民が投資の為に家は買わないでしょ?)
それから大分、後の事でしたが、すみもしないのに家を購入して投資の為の購入でしたので、ゴーストタウンが中国のあちこちに出来ていましたね・・
それからしばらくして今回の住宅バブル崩壊ですね。
大分時間が経ちましたが、今ですね・・(一時はやっていた言葉です)
いつバブルがはじけるのでか?・・今でしょ。
それはそうと、最近中国はアメリカからの規制で精密な半導体が作れなくなるようですね。(闇のクマさん情報)
それに輪をかけて、闇のクマさんのユーチューブでは、台湾にアメリカ製の武器製造工場を作る話が持ち上がってるとの事です。
住宅バブル崩壊・精密半導体入手困難・台湾でのアメリカ製武器製造
・・これらの事を合算すると、中国はこれから先、国の衰退が現実になります。
そう考えると、習は戦争を考え始めるのではと思います。
いや、もうすでに計画されているのかもしれません。(台湾侵略時期)
ある人によれば、11月に中国が台湾を侵略すると予測していた人がいましたね。
反面、岸田や浜田は日本の防衛費の増額を水増ししようと考えています。
この連中に、日本が救えるのでしょうか?
安倍元総理の気持ちを一番理解している一人が萩生田光一政務調査会長でしょう。
早急に日本の防衛を真剣に考えないと、日本に被害が及ぶ事になりますね。
岸田が、防衛費を水増している場合ではないのです。
心ある自民党の国会議員は、すぐにでも日本防衛を充実させないと、取り返しがつかない事態になりますよ。
風雲急を告げる
萩生田さん・岸さん・菅さん・これらの方々中心の面々で早急に日本防衛を考えないと、ヤバい事になりますよ・・
現実、岸田では日本を守れないでしょ、防衛費をごまかそうと考えているのでは・・
自衛隊の幹部の方々、いつ中国が、台湾に近い日本の島を盗みに来る可能性が近いと考えてください。
それには以前このブログに書きました事を準備実行した方が良いでしょう。