先手必勝

ロシアの潜水艦が消息不明との記事が出ていたが、アメリカ・ＮＡＴＯ連合が本気を出し始めた。

アメリカ軍が、※最新鋭空母を大西洋に実戦配備。

※　ジェラルド・Ｒ・フォードの名称らしいです。（最新鋭空母）

駆逐艦や他の軍艦とともに世界最大の海軍基地を出発予定。

フランス・ドイツ・スウェーデン・を含む国々の艦隊を大西洋で対潜水艦戦を含む演習に参加。

との情報がありました。

アメリカ軍・ＮＡＴＯ軍はプーチンの性格上、ロシアが核準備段階に入ったら、先手必勝で全面総攻撃をした方が、西側や世界の為に被害が少なくて済む。

第三次世界大戦が防げる！

ガンバレ！アメリカ軍・ＮＡＴＯ軍！

プーチンが執着している・・

プーチン内部で、プーチンが「ウクライナに執着している」と囁かれているが、それはそうでしょう。

この戦争を止めれば、プーチンは終わりだからである。

戦争が続いている以上、プーチンは安泰である。

それだけの意味で人を国を壊しているのだろうね。

アメリカは・・

アメリカは、ロシアの核施設の動向もそうだが、消息不明の原潜も注意した方が良い。

この問題を早期に解決できればした方が良いだろうね。（この後は書かなくて分かると思うけど・・）

それだけ、事態はひっ迫していると思うよ。

アメリカへ・・

アメリカ・NATO・用心

ロシアの原潜が、消息不明・・

北大西洋はアメリカのみならず、欧州（ＮＡＴＯも）もポセイドンの範囲内。

原潜から無人機を切り離せる。

この無人機からポセイドンが発射されると聞く。

原潜の所在が判明しても、無人機が問題だろう。（核魚雷を発射できる）

ノルドストリームを例に取れば、証拠なしには断定（ロシア原潜の関与）できない。

しかし、現状況下では、この芸当を（人工津波）出来るのはロシアしかいない。（大津波が発生したとすれば）

おそらく、核魚雷は１発だけではないだろう。

そう考えればアメリカ側に数発、欧州（ＮＡＴＯ側）にも北大西洋側から、核魚雷が撃てる。（時間を空けずに）

そうなれば、アメリカ・欧州は甚大な被害が及び、現在の状況が一変し、ロシア優位となる。

これは仮の話だが、空想事ではないだろう。

それと、イギリスは島国。

ロシア感情から考えれば気を付けなくてはならない状況だ。

いずれにしろ、ロシア原潜のみならず無人機の動向を把握しておくべきだろう。

仮の場合だが、攻撃は欧州よりアメリカが先だろう。

その場合は、ＮＡＴＯは躊躇せずにロシア総攻撃を行わなくては、手遅れになるだろうね。

その芸当（放射能を含んだ大津波）が出来るのは、現段階でロシアだけだろうから～

アメリカ・ＮＡＴＯへ