ベラルーシ大統領・ルカシェンコがロシアで・・
ベラルーシ大統領・ルカシェンコが病院に運ばれたとネットニュースに記載されていたが、最近ではロシア側の暗✔(毒✔)と囁かれ出した。
以前から思っていたのだが、会談の最初の内はいいとしても、ロシアの戦況が危うくなってきたにも関わらず、ルカシェンコはウクライナ侵略に参戦しないとの考えを変えなかったと聞く。
大丈夫だろうか?(ルカシェンコを擁護しての疑問ではありませんのであしからず。)・・と思っていたが、案の定、来るべき状態になったね。
普通の状況であれば断られ続けても、手を出すことは考えられないが相手が相手だけに、囁かれ始めた状況は信憑性がありますね。
しかも、ロシア国内だと聞く。
これは増々信憑性が高くなってきましたね。
一般的に悪党は自分らの自由にならなければ力を行使する可能性が高い。
ルカシェンコがなんだかんだ言って参戦を断り続けたのだろうと思えますね。(予想だけど)
真実は分からないが、ロシアが手を下した可能性は今までの経緯からして、十二分にあり得ますね。
普段から悪党に手を貸していると、ろくな事にはならない。
手を貸せば貸したで、日本で言えば警察に捕まり、貸さなければそれをネタに脅しをかけられ結局は悪事に手を貸す羽目になるか、始末をされる結果になる。
いずれにしろ、悪党と繋がるとろくな事にならないだろうと言う事だ。
おてんとう様に、顔向けできない事はしない方が良いと言う事だね!
さて、真実はいかに?・・