インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
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電気自動車(EV) 環境に良い?悪い?

2023年06月11日 20時44分28秒 | 真実
少し前に電気自動車(EV)についてブログを書きましたが、続編です。

世界の裏では、EVの電池について画期的な電池が発明されたとの情報。
EVの弱点である「充電時間」を解消できる電池が開発された!・・と言う情報。

その会社(電池開発会社)に世界の富豪が莫大なお金を投資、着々と世にデビューする日を狙っているのだろう。(情報~)

が、しかし以前も書きましたが電池には弱点が多すぎます。
以前のブログにも少し書きましたが、「闇のクマさん」情報では電池を造るために環境破壊が多いらしいです。(詳しくは闇のクマさんユーチューブを見てください。)

仮に、充電時間が早い電池が開発されたとします。
以前のブログに書きましたが、電池は自然放電が起こります。
それと、大型重機・大型車両党には向きません。
充電器は先進国が対応できますが、これからの国には充電設備は現状では無理でしょう。
それと、一番の懸念材料は電気が充電できなくなれば、電気自動車は「粗大ごみ」と化します。・・この問題は非情に重要でありまして、停電でも起これば充電できなくなり電気自動車が動かせません。
世界中で自然環境が悪化しており、ひとたび自然災害でも起きれば、渋滞時にはお手上げで支援は無理でしょう

電気自動車の弱点

※ 自然災害が起きれば、EVは粗大ゴミ化
※ 停電が起これば家庭でも充電できなくなる
※ 道路上で電気不足(特に高速道路等)で渋滞にはまれば、この事が懸念される(渋滞時に電力不足に陥れば、粗大ごみの列)・・道路が使用できなくなります、一般道路でも・・
※ 電池は自然放電を起こす(現在の電池は使用しなければ電池残量が減る)・・開発されると言われる電池は分からないが、この対策を施されているのだろうか?
※ EV自動車が多くなれば当然!電気量が高騰し電気代も上がるのでは?
※ 電池を製造するために、多大な環境破壊が懸念される(燃料電池車・ハイブリット・ガソリン車・製造以上にEV製造時は環境に悪いデータがあります)・・闇のクマさん情報参照
※ 寒冷地や灼熱地など等の地域では電池がまともに作用しますかね?モーター等は?
特に寒冷地では、モーターが動かなくなる気がしますが・・

ざっと書きましたが、一見EVは環境にやさしく安価に感じますが、よく考えれば高い車に乗ることになる気がします。(個人の考えですけど常識的に考えてのブログですので、参考にしてください。)

現在EV購入時に補助金が付かないと、とてもじゃないけど高い車を買う羽目になります。

それと、モーターも安いものではないでしょう・・消耗品ですから
総とっかえともなれば相当負担(金銭)が多いでしょうね。

夏はエアコン・冬は暖房・等などを使用します。
その場合、電気使用量が大幅アップ。(充電回数が多くなります)
と言う事は、電池に負担がかかり消耗率が多くなるでしょう。(この電池がいくら位になるかわかりませんが寿命時の場合、取り換えも安いものではないでしょう)

電池の安全なリサイクルが可能ですかね?(中国では使用できなくなったEV車が放置され、環境が懸念され始めています)

エンジン方式ですと皆さんもお分かりだと思うのですが、数十万キロ乗っている車もありますからね。

それと比較すると、寿命から考えれば各部品は決して安いものではなく、交換頻度が早いとなれば環境に良いとは言えません。

EVは環境に良いとされますが、総合的にイメージ戦略に惑わされているのでは?

それと、タイヤまでの水深(豪雨・川の氾濫)になった場合モーターは機能するのですかね?

特に塩害(台風等)にでも出くわせば、モータの劣化が早くなるのでは?(機能しなくなる可能性もありますね)

以上、個人の考えですがこのブログを見て日本の方や世界の方々は、各自研究してください。

日本・世界・等拡散して議論してみては?

このブログの拡散希望







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